ドル安の流れに変化はあるのか!?好調KingSwordに再チャレンジ

8月4日(金)の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が事前予想の18万人を超え20.9万人、前回数字も上方修正される強い結果となりました。これを受けてドル円は反発、一時111円台を回復しました。ドル安の過熱感がある中、これまでのドル安の流れが一服するのか注目されるところです。今週は8月11日(金)に米消費者物価指数の発表があり、インフレ鈍化に対する懸念が和らぐとドル反転も期待できるのではないかと考えています。

 

さて、シストレ24では、これまで好調だったUSDCADのコツコツ型ストラテジーが、米雇用統計直後のドル買いの動きに成績を落とし、その一方でEUR関連通貨ペアのストラテジーが1か月成績の上位を占める等、上位ストラテジーの顔ぶれが一変しています。また、Auto-Online、100-NBAといった相場変動が少ない時に上位に上がってくるストラテジーも目立ち始めています。こういった状況の時には、ストラテジーを選びすぎていないか、口座資金に余裕を持っているか等、再度注意していただければと思います。

 

■イマコレストラテジーの成績

好調だったSen-Sen(USDCAD)が、売りポジションでつかまってしまい、▲150pips×3ポジションの損切りが発生しました。残っている1ポジションも評価マイナス。また、API1TBX(GBPNZD)も大きくマイナスとなる等、散々な1週間となってしまいました。API1など以前から一抹の不安をお伝えしていたものの、不安を感じた時には、その気持ちに素直に従うべきなのでしょう。

2017/7/31~2017/8/5 5:50

■今週のイマコレストラテジー

流れが変わってきたカナダ関連通貨ペアからは一度撤退し、以前イマコレで採用したことのあるストラテジーを再度採用したいと思います。

相場のサイクルには様々な理論がありますが、シストレ24のストラテジーにもやはりそのサイクルはあるようです。今は、Auto-Online、100-NBA、INTEGRAL1などが上位に顔を出してくる時というのは、得てして値動きの小さい膠着相場の中で突然上か下に急変動したような時です。

さて、そうした中で、今週は、お馴染みのKingSword(EURUSD)と少し前にイマコレで採用NewHope(AUDJPY)に注目します。

KingSword(EURUSD)

ユーロの上昇トレンド相場の中で、コツコツ買いでも売りでも利益を上げてきた万能タイプのストラテジーです。下図のとおり、昨年12月以降毎月プラスの成績を残している非常に優秀なストラテジーです。これ1本で十分かも?と思わせてくれる成績ですね。

 

○統計情報

平均利益、平均損失が安定していることに加えて、売り買いどちらのポジションをとっても勝率や平均利益、平均損失に大きな差異がないというのは、KingSwordのロジックの信頼性が非常に高いと推測できます。

NewHope(AUDJPY)

7/17週に利用した際には1週間で11回、+139.2pipsとまあまあの成績となりましたが、その後は稼動していませんでした。イマコレで稼動停止した後も、少し損切りを挟んで連勝中!中堅ながら手堅い結果を残しています。

○統計情報

コツコツタイプのストラテジーですが、2月の終わりに保有したポジションを4月のはじめまで持ち越した時がありましたが、それ以外は±50pips以内での売買が中心となっています。これを考慮すると1か月、3ヶ月の統計情報に比重をおいて判断するのが良いでしょう。

■リアル口座状況

7月まで回復していた証拠金預託額がこの1週間のマイナスで元本が少し遠のいてしまいました。8月はよく難しい相場だと言われますが、取り戻そうとしてポジションを取り過ぎないようにいきたいと思います。

○現在のポートフォリオとポジション