米ドル/カナダドルのストラテジーが活躍。80連勝中Sen-Sen(USDCAD)!

先週のFOMCで今後の利上げ期待が後退し、マーケットはドル売りが強まりました。また、第2四半期GDP速報値も+2.6%(予想の2.7%)、第1四半期GDP下方修正されたことで、これまで期待されていた9月利上げの可能性はほぼなくなり、12月利上げについても半々との見方が広がっています。こうした状況を受け、マーケットはしばらく変動の小さい相場状況が続きそうな様相です。

シストレでは引き続き米ドル/カナダドル、カナダドル/円のストラテジーが活躍しています。特に米ドル/カナダドルは下落トレンドがおよそ3ヶ月、カナダドル/円は上昇トレンドがおよそ2ヶ月続いています。元々変動幅はそれほど大きくない通貨ペアのため、コツコツタイプのストラテジーが適合している様子です。今週もカナダドル関連のストラテジーから目が離せないでしょう。

 

■イマコレストラテジーの成績

正直、あまりぱっとしない一週間の成績となりました。OnTheSpotは損切りが先行しましたが、その後13連勝で取り戻してつつあります。API1TBXはGBPNZD、USDCADともに1回の決済で、保有ポジションの評価損益は一進一退を繰り返しています。

 

2017/7/24~2017/7/29 5:50

■今週のイマコレストラテジー

冒頭にお伝えのように、やはりカナダドル関連のストラテジーが上位を占めるなか、ポートフォリオに米ドル/カナダドル、カナダドル/円のストラテジーは外せないところです。先週選んだAPI1TBX(USDCAD)はまだ結果を判断するのは早いかもしれませんが、ここは同じUSDCADでより結果を出しているストラテジーが多数出てきているので放置しておくわけにはいきません。ということで、今週注目するストラテジーがSen-Sen(USDCAD)です。

Sen-Sen(USDCAD)

現在80連勝中と絶好調のストラテジーです。稼動開始が昨年2016年12月のため、ようやく稼動6ヶ月を経過したばかりですが成績を見方上がりで積み上げています。米ドル/カナダドルの下げ相場を細かく捉えていますが、いくらコツコツタイプといっても”80連勝”というのはなかなか見ない数字です。

○月間損益推移

USDCAD日足

追加利上げの後退、トランプ政権への政策期待後退等、目先米ドル買いに転じるような材料は少ないのが現状です。

○統計情報

稼動してまだ6、7ヶ月と短いため、急にかみ合わなくなることもあるかもしれませんが、それでもここまで平均利益30pips前後と安定しているところが強みです。過去大きな損切りといっても単発で▲150pips前後なので、5回の利益確定で取り戻せるレベルです。

取引は当然ながら圧倒的に売りポジション中心です。つまり順張りタイプ。

ストラテジーには逆張りタイプも目立ちしますが、逆張りタイプはトレンドが発生した時には大きな損切りをしやいのですが、順張りタイプは損切りが比較的小さいことが特徴です。

■リアル口座運用状況

イマコレストラテジーの成績ではややマイナスでしたが、ジョイントレードで補い、トータルプラスの一週間となりました。調子の良かった5、6月のようには中々いきませんが、流れを掴めない時の凌ぎ方が大切です。7月は何とか凌いできたというところでしょうか。。。

流れを掴めない時には、あまりポジションが大きくなりすぎないように注意してコンサバスタンスで運用していきます!

○ジョイントレードの成績

○現在のポートフォリオ