英ポンドNZドルのストラテジーの好調継続!

先週は大きな経済イベント予定もなく大きな値動きが出にくいと思っていたところに、ECBドラギ総裁の金融緩和策の出口戦略に関する発言からユーロ米ドルが1.14台へと大きく買われました。また、カーニー英中銀総裁の発言から一部では早ければ8月に利上げを予想する声も聞こえ英ポンド買いの動きも強まりました。特にユーロは過熱感も否めないものの、ECBへの出口戦略への期待が根強く、ユーロへの資金の流れは続いている様子です。米ドルの動きは膠着気味ですが、マーケットはユーロ、ポンド中心に動きが活発になっています。シストレでは、週の前半は英ポンド関連通貨ペアの売りポジションを持つストラテジーの損切が目立ちましたが、その後買いポジションへと転じて成績を上げてきました。

 

■イマコレストラテジーの成績

APIシリーズは、GBPAUDはAPI1からAPI3への入れ替えはとりあえず成功でしたが、GBPNZDはAPI1、API2どちらも好調のため、今のところさほど差はありません。英ポンドの上げ下げに一時評価損が大きく膨らみ、久しぶりに評価損益赤字だらけの状態を目にしました。しかし、週末にはプラスに転じたところを見ると、APIシリーズの状態はまだまだ良さそうです。一方、先週追加したPoweOf New(USDCAD)は最大ドローダウン更新マークがついたように150pipsの損切2発となりましたが、1つの新規シグナルが取引時間外に発信されたものであったため、1ポジションのみの損切で済んだのは不幸中の幸いでした。

2017/6/26~2017/7/1 5:50

※API1TBX(GBPAUD)とAPI1TBX(GBPNZD)は2017/6/24に稼働停止。

 

■今週の注目ストラテジー

API2TBX(GBPNZD)、API3TBX(GBPAUD)はまだ継続していきますが、英ポンドの値動きの変化にうまく対応していけるのか注目していきたいところです。

直近良い成績をあげているストラテジーは英ポンド関連通貨がやはり目立ちます。選ぶストラテジーもどうしても偏ってしまいますが、あえて分散せずに、今週はLレジェンドストラテジーThirdBraiFxのGBPNZDを新たに稼働したいと思います。

 

ThirdBrainFx(GBPNZD)

ThirdBrainSA社が提供するストラテジーで、シストレ24を長くご利用いただいている方にはお馴染みにの”レジェンドストラテジー”といって過言はないストラテジーです。かつでは豪ドル円で活躍し、最近も英ポンド円で好調を継続しており、英ポンド円のストラテジーではMultiAgentかThirdBrainFxかと、甲乙つけがたい成績をあげています。そのThirdBrainの英ポンドNZドルのストラテジーです。

○統計情報

6ヶ月、12ヶ月の期間になるとドローダウンが大きくなっていますが、損益分布グラフと合わせてみると、2016年7~9月、2016年11~2017年2月にかけてマイナスが先行していたことが分かります。直近は平均利益260pipsで勝率も85%以上とかなり良いですが、急な方向転換、ボラティリティの縮小などによって英ポンドの動きとかみ合わなくなるタイミングには注意が必要です。

○損益分布(12か月)

■今週のイマコレ

ということで英ポンドに偏ってはしまいましたが、今週は好調なストラテジーを積極的に使うスタンスでいきます!

■リアル口座運用状況

この1週間もプラスマイナスを繰り返しながらも差し引きでプラスを残すことができました。元本回復までもう少し。このペースを何とかキープしてプラスにしていきたいものです。

○ジョイントレードの成績

ThridBrainFx(GBPJPY)は売りポジションにジョインしていましたが、先週火曜日のカーニー英中銀総裁の発言やECBドラギ総裁の発言などで英ポンドが反転上昇した際に、+30ppips前後の時にジョインしたためマイナスも大きくなってしまいました。このように、ジョインのタイミングによってはストラテジーの成績よりも悪くなってしまうことがあるので注意しましょう!

※いずれも取引額5kで利用。

○現在のポートフォリオとポジション