トライオートFX「レンジフォーカス損切り発動後の方針」について

トライオートFXプロジェクトチームです。

2016年12月5日より稼働開始したレンジフォーカスですが、ユーロ豪ドルが過去3年に一度の価格帯に到達したため、これ以上の損失拡大の防止として買いポジションの損切りが発動いたしました。

レンジフォーカスをデザインした際、相場の世界は不確実であり、中長期的な運用を目指すためにあえて損切り設定をしないことも検討しました。しかし、ユーロ豪ドルが3年に一度の価格に到達するような場合は、相場の格言「見切り千両」にもあるように一旦仕切り直しをするべきであると商品デザインを定め、その方針のもと運用して参りました。ただ、稼働開始後3ヶ月も経たないうちの損切り発動は大変残念です。

長期的な運用の中で全勝することは当然ながら難しく、損切りを回避することによる塩漬けも勝ちではありません。自動売買の良さの一つは、相場に左右されずに当初の運用方針を機械的に順守できる点です。「もうはまだなり まだはもうなり」に代表されるような人間の心の揺れを排除し、今後のことにしっかり取り組んで行きたいと考えます。

 

以下、今後の方針をご説明いたします。

  1. 不確実性が増した現在のマーケット状況との親和性と資金効率の両面を考慮した、新たな自動売買を提案いたします。(取り組みは開始しておりますが、慎重に検討しており時間がかっております)

  2. レンジフォーカス(ユーロ豪ドル)は中心回帰性の観点から停止したAP注文は一旦そのままに、相場の戻りを待ちます。

  3. 引き続き、リアル口座運用にて分析結果を実践してお伝えしてまいります。

 

不確実な相場変動だからこそ、我々はデータ分析を通じてお客様の収益の最大化にチャレンジしてまいります。今後もリアル口座運用を通して様々なチャレンジをお客様と共有して参りますので、是非今後もご注目下さい。引き続き、宜しくお願い申し上げます。