米大統領就任式を控え急激な為替変動にご注意ください。

日本時間1月21日(土)午前2時より米国大統領就任式が予定されています。トランプ大統領がどんな演説をするのか注目されるところです。既に様々な報道等もでていますが急な相場変動に注意くださいますようお願いいたします。 

現在提案しているレンジフォーカスについても、対象通貨であるユーロ豪ドルの価格が今年に入ってから想定レンジの下限近くを推移しています。損切り価格1.367までおよそ▲500pipsとなり、現在ご利用いただいている皆様も評価損が先行していることで不安を感じていることでしょう。しかし、繰り返しお伝えしていますように、ここまでの価格変動は過去3年の分布範囲内にあり、現在の設定を変更する必要はないと判断しています。 

レンジフォーカスの設定は、過去3年間の価格分析に基づきレンジ設定および買い注文、売り注文の設定価格帯、そして損切り価格を決定しています。特に損切り価格の1.367につきましては、過去3年に1回程度発生する急激な変動時に損失を過剰に拡大させないための備えとしています。過去3年間で最安値をつけたのは2015年4月29日でしたが、ご参考にその前後の価格推移をご案内いたします。

 

万が一損切り価格に到達してしまった場合に最大いくら位の損失が発生するのかを理解しておくことは大切ですので、ここで再度ご確認いただければと思います。 

レンジフォーカスの取引額、開始時期、現在のポジション保有等お客様によって異なりますが、レンジフォーカスリリース日(12月5日)より設定通りで運用している場合、本日(1月19日)12時現在、最大保有ポジション数は買い13本になり、損切り価格まで到達した場合には各仕掛けの推奨証拠金の約30%の損失が発生することになります。

 

取引額 推奨証拠金 損切り到達時の損失額(1豪ドル86円で計算)
3k 871,000円 ▲256,145円
5k 1,452,000円 ▲426,908円
10k 2,904,000円 ▲853,817円
30k 8,713,000円 ▲2,561,450円

 

なお、演説が行われる時間帯におきましては、流動性の低下に伴うスプレッドの拡大や一時的にお取引しづらい状況、直前の価格から大きく乖離した価格が提示される等の可能性があり、上記金額を上回る損失が発生する可能性もございます。相場状況およびご資金管理には十分ご注意くださいますようお願いいたします。