トライオートFX「レンジフォーカス」のリアル口座運用報告です!

運用実績サマリー(2017年1月16日 日本時間9時30分時点)

仕掛け名 レンジフォーカス_EA_201612_5k
運用開始日 2016年12月5日(月)
運用開始時点の推奨証拠金 1,488,000円
実現損益(収益率) 75,848円(+5.1%)
評価損 -144,604円
実現損益+評価損(収益率) -68,756円(-4.6%)

先週に引き続き日本全体の気温が冷え込んでいる状況が継続しているようです、如何お過ごしでしょうか?トライオートFXプロジェクトチームの栢本(かやもと)です。

 

先週13日に最新の「通貨ペア分析」を公表いたしましたが、やはりユーロ豪ドルが最もレンジフォーカスに向いている通貨ペアである状況に変わりはなく、しばらくの間は設定変更の必要は無いだろうと判断しております。

 

さて先週の成績はというと、ユーロ豪ドルは下落局面が続き、週末ギリギリにようやく利確1回という結果でした。価格の分布自体は通常の範囲内であるため特に懸念を持っていませんが、利確が発生しないほど値動きが無かったことが残念です。

レンジフォーカスはお客様の利益の最大化を目的としておりますが、お客様の中には「なぜ現在のレンジ下方部分に売り注文を仕掛けていないのか」と感じていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

確かに売り注文を仕込んでいれば、この下落局面を収益機会に変えられたはずです。

しかし私は、今後価格が反転し、価格がレンジの上方、例えば1.5を超えて来たような場合に売り注文が逆に含み損を抱えた状況となることを懸念しました。

レンジ系取引に含み損は付きものであることを理解し、含み損を全く気にせず全ての範囲で収益機会を追求する方法もあります。しかし、我々の推奨は、中長期的な運用を前提として収益の最大化を狙いつつ評価損はなるべく抑制するところにあります。

 

レンジフォーカスを直近ご利用開始頂いたお客様は、実現損益が少ないまま含み損を抱えた状況となっていらっしゃいますが、価格分布自体は過去と比べて通常の範囲内であり、保有する注文数が限定的であるため損失発生可能額も限定的となっています。抱える注文本数ごとの損失リスクは過去の記事でご紹介しておりますのでご参照頂ければと思います。

 

レンジフォーカスをご利用いただくお客様が日々増えていることに心より感謝すると同時に、油断の無いデータ分析を継続していく決意を新たにしております。レンジフォーカスを独自にカスタマイズされたり、レンジフォーカス向きの通貨ペアを独自の分析結果をもとにご提案頂いたり、お客様からアドバイスを頂く機会も増え、プロジェクトチーム一同大きな励みとなっております。今後ともよろしくお願いいたします。