【マネーハッチ】積立総金額が実質入金額を大きく上回っているのはなぜですか

マネーハッチ「積立原資」にて「トライオートETF自動振替」を登録している場合に起こる得る事象となります。
「トライオートETF自動振替」を行うことで、積立合計額と実質入金額に大きな乖離が出ることがあります。

■「トライオートETF自動振替」について
マネーハッチからの買付けは基本的にレバレッジ1倍相当(投資スタイルによっては1.5倍や1.2倍)の資金が貯まったうえで行われますが、実際はトライオートETFの取引となるため、新規買付後、一度決済が行われるとそれ以降の自動売買はレバレッジ5倍の必要証拠金があれば運用することができます。そのため、マネーハッチからの買付け後、買付け時に余力としてプールされていた資金を再度マネーハッチへ「振替」し、「次回投資分の積立金額」に回すことで、資金効率を高めて運用することが可能となります。

※このようにご資金を回転させる場合、当初のマネーハッチで想定していたレバレッジ1倍でのお取引ではなくなり、振替えていく毎にレバレッジが上がりますのでご注意ください
※次回投資分の積立金額、積立合計額等、各金額の意味はこちら

例:
①マネーハッチに1万円入金し運用スタート
積立合計額:1万円 口座資産:1万円

1口あたりの必要証拠金を2千円とします(レバレッジ1倍) 
5口買付けできます(トライオートETF口座にて自動売買として発注されます)

③一度決済が行われると、レバレッジ5倍の金額で取引が可能になります。
レバレッジ5倍の場合、1口あたりの必要証拠金は400円、5口の必要証拠金総額は2千円となります。 
そのため、余力資金として8千円プールされている状態です。

④トライオートETF自動振替でプールされている余力資金から3千円振替設定し、マネーハッチへの振替が行われたとします。
マネーハッチに回すことで積立合計額は3千円増えます。
積立合計額:13千円 口座資産:1万円 
※分かりやすいよう、今回の説明では決済損益は考慮していません

上記のように、追加入金しなくても「積立合計額は振替を行う度に増えて」いきます。