金利について

金利について

こんにちは。

トライオートETF、皆様にご興味を持っていただいているようで嬉しいです*

さて、今日はお問い合わせの多かった「金利」についてちょっとご説明しようと思います。

海外ETFが元本為替リスクゼロ、両替手数料ゼロで取引できるトライオートETF。

これまで現物の海外ETFしか選択肢が無く、いちいち両替もめんどくさいし、円の価格も先行きが予想しにくいし・・・と、魅力的だと思う銘柄があってもなかなか手出しが出来なかった方もいらっしゃると思います。今回のトライオートETFはそういった方たちに自信を持っておススメしたい商品です。

なぜ元本為替リスクや両替が必要無いかと言うとFX取引と良く似た仕組みの、CFD(差金決済取引)を利用しているからなんです。インヴァストはもともと、FXがメインのビジネスなのですが、このCFDはFXだと広く一般的に使われている手法です。ややこしくなってしまうので詳細は割愛しますが、要約すると  

お客様が日本円を証拠金として差し入れる代わりにドルを借り入れる

インヴァストがそのドルで現物海外ETFの売買を行う

売却時に発生した差損益の部分のみ円転してお客様にお返しする

という取引です。こうすれば、直接両替をしなくてもその銘柄の売買を行うのと同じ効果が得られるため、為替リスクが元本にはかからなくなるのです。(ポジションの評価損益については為替の影響を受けます。)  

次に、コストとして発生する「金利」についてもご説明します。

トライオートETFは実際に両替を行わなくて良い代わりに、費用として「金利」が発生いたします。というのも、先ほどご紹介した通り、これは円を担保にドルを借りている取引がベースになっているため、その借りているドルの金額×借りている日数分の金利が発生するのです。

計算式は、

建玉数量×ETF終値×(1.25%+Libor※)×付与日数/360×円転レート(米国銘柄)

となります。要は、今自分が持っているETFの総額(借りている金額の総額)×金利レート×借りている期間 を日本円に円転したものということになります。  

例えば、今日の時点でのLiborは0.4%程度なので、この水準でアメリカのナスダック100指数に投資できるETF、【パワーシェアーズQQQ信託シリーズ1】という銘柄1口に1ヵ月(30日間)投資し売却した場合、保有期間の平均終値が109.15ドル、ドル円レートが1ドル110円だったとすると、金利コストの総額は以下の通り。  

109.15×(1.25%+0.4%)×30/360×110=16.5 円程度

1年保有した場合でも、金利コストは200円以下!

(※実際には終値、ドル円レート、Libor の変化の影響を受けます)  

すごいでしょ?たったこれだけのコストで海外のETFが運用でき、分配金までもらえちゃうんです。この費用は、言うなれば元本為替リスクヘッジコスト。為替リスクをヘッジするためにお金を払っていると捉えると分かりやすいと思います。時には、1年で30%も動いてしまう為替レート。つい最近も、たった1ヵ月足らずで120円から110円まであっという間に円高が進み、3カ月で見ると10%以上円高になってしまいました。

せっかく米国株投資で10%利益が出ても、これでは円に両替して諸々の手数料を払って手元に戻ってくるころにはマイナスになってしまう、なんてことも。  

通常こういった為替リスクのヘッジをしようと思った場合、FXで同額売りポジションを持つ事で差損益を相殺することができますが、の場合売りのポジションとなるため、スワップポイントの支払いが発生してしまいます。単純に手順が倍になってしまうだけでなく、残念ながらこの方法、小額取引のヘッジには向いていません。つまりこれまでは、為替リスクをヘッジしながら海外の金融商品に小額投資をする方法は無かったといっても過言ではありません。同じようにでした。  

1万円分の米国投資にかかる元本為替リスクヘッジがたった200円。こんなに安く、手軽に為替ヘッジが出来るって、すごいことなんです、ほんとに。  

コスト負けしないように・・・と大金をはたかなくても気軽に始められて、その上せっかく利益が出ても為替変動のせいで結局元本割れ、という心配なく チャレンジできるのがトライオートETFの強み。1,000円代から始められる銘柄や毎月分配金が出る銘柄などもあるのでぜひトライしてみてくださいね!  

※2016年7月31日まではキャンペーン中につきこの金利はかかりません!

Libor とは・・・ LIBOR(London Interbank Offered Rate)は、「ライボー」と呼ばれ、ロンドン市場における銀行間取引金利のことをいいます。LIBORは、英国銀行協会(BBA)によってロンドン時間の午前11時に、米ドル、ユーロ、日本円などの通貨ごとに短期の対銀行貸出金利(平均値)を公表しており、世界の金融機関での基準金利となっています。