成功の秘訣はどこにある? グランプリ上位者インタビュー [パピヨンさんの場合]

3月も半ばを迎え、トライオートFXグランプリもちょうど折り返し地点に差し掛かってまいりました。

振り返れば、ドル円が円高方向にぐんぐん進むまっただ中の2/8(月)より第5回トライオートFXグランプリはスタートしましたが、ドル円に象徴されるような大きな値動きの影響もあって、わずか1週間で数百万の利益を上げるような方も続出する波乱の幕開けでした。

ランキングにおいても入れ替わりこそあるものの、手堅く利益を確保し、ランキング上位をずっと維持される方が大勢見受けられます。特に自動売買部門ではランキングが安定しており、マニュアル部門と比べてもより上位の方が安定的に活躍されています。

ランキングの詳細から自動売買ランキング上位の方を見ても、多くの方がマニュアル取引を併用されていることも特徴的です。

マニュアル取引とあわせて、自動売買でどのように利益を上げているのか、活用のコツが気になるところですよね。

そこで今回、自動売買部門の上位の方に突撃取材を行い、3名の方から回答いただくことが出来ました。より多くのトレーダーの方にお役立ていただくことができればと思います。

トライオートFXグランプリの常連!! パピヨンさんの場合

栄えある初回の取材にご協力いただいたのはパピヨンさんです。

実はパピヨンさん、前回の第4回グランプリでは損益ランキングで第4位。
さらにその前の第3回グランプリではなんと第1位を獲得した実力者です。



今回、取材をお願いしたのは、3/8取引時点で自動売買での実現益が10万円以上であり、グランプリ損益もプラス、かつニックネームをご登録いただいている方を対象にさせていただきました。

パピヨンさんはマニュアル取引をメインにしながら、自動売買を補助的に、上手く活用しているトレーダーの方でした。以下、インタビューを基に内容を再構成してお届けさせていただきます。

―本日は取材へのご協力ありがとうございます。
第3回などでも好成績を収めていらっしゃるようですが、パピヨンさんはFXをやって長いのですか?

FXの経験で言えば10年以上になりますね。
もともと仕事で銀行の外貨建て商品を買ったことがあって、外貨の運用には少しなじみがあったからはじめてみたのが最初です。当時はいろいろな会社があったから、御社にも会社訪問なんかしたりして、どんな会社か確かめてから口座開設をしたものだよ。

―長くやっていらっしゃるのですね。
トライオートFXはリリースして2年ほどですが、どのようにご利用されていますか?

これまでずっとマニュアル取引でやってきたというのもあって、基本はマニュアル取引ですね。自動売買はあくまで補助的に使うくらいかな。
最初はシストレ24もやってみようかと思ったのだけれど、トライオートFXはマニュアル取引もできると聞いてやってみたのですよ。自動売買の設定も自分の相場観でできるということで。
まだ上手く使い切れていないかもしれませんが、相場観が反映できるように工夫しながら使ってみています、補助的に。
最近スプレッドも狭くなりましたし、勝手が良いですね。

―自動売買の補助的な使用とは具体的にどのように行っているのでしょう?

相場観は基本長期で考えていて、マニュアル取引の場合は逆張りを意識して取引しているのだけれど、相場が突っ込んでその後反転するようなときAP注文って取り残されちゃうことあるじゃないですか。マニュアルならないと思うのですけど。
これが結構嫌なので基本はマニュアル取引で、AP注文を使う範囲は短期的な意識で使っているかな。相場の上限・下限じゃなくて、近いところまでで設定して、取り残されないように確認したり、目標地点に到達すれば早めに稼働停止したり、意外とこまめに調整しています。

(AP注文活用の一例)
上限・下限の大きなレンジを行き来するような相場展開においては、上限・下限に近いところでAP注文を活用するのではなく、その手前で稼働開始、稼働停止を行う。
上限・下限においては反転等も起きやすいため、マニュアル注文で機動的に対応する。

―やはり自動売買の場合でも相場観は大事ですね。
相場観を養うのに心がけていることなどはありますか?

割と今は時間が自由なので、相場は良く見ている方なのだけれど、ついつい手を出したくなるような局面も多くある。だから、「十分下がってから初めて買う」、「十分上がったら初めて売る」という、どこまで我慢できるかという忍耐力の問題かな。

あと、自分の相場観はあてにならない(笑)。
自分が買った時には反対に売るなど、逆打ちの取引をすればもっと利益が出るんじゃないかと思っちゃった時もあったりなんかして……。MACDなんかも使ってはいるけれど、結局のところ、1つのテクニカルで相場をすべて判断できるものでもないし、後講釈となってしまう面も否定できない。バックテストもそうだけど、結局は過去のデータだからね。色々参考にはするけど、これ1つで良いなんてものはやっぱりないよね。
ただ、いざという時に勝負できるようオンとオフは意識しているかな。基本的にレバレッジにはかなり余裕を持たせているよ。

―自動売買では仕掛けランキングを活用されていますか?

いいえ、基本的には自分で作りますね。マニュアルの補助的に使用しているので。
以前は逆張りでコツコツ利益を狙うヒットアンドアウェイなども使っていましたが、今は単体AP注文のカウンター設定での取引などを活用しています。

―銘柄選択やFXの情報については普段どのように取得されていますか?

チャートなどを確認して判断していますね。
朝なんかはPCでも確認するし、日中はスマホでも頻繁に見ることが多いですね。マニュアル取引が基本なので発注もスマホをよく使います。

―最後にニックネームの”パピヨン”にはどのような由来があるのですか?

・・・・・・(しばし考える)
まぁ、大した理由があるわけではないのだけどね・・・・・?

いかがでしょうか?
フランス語で”蝶”を意味するパピヨンというニックネームについては最後まで謎でしたが、マニュアル取引と自動売買を使い分けるという点、共感できる部分もあったのではないでしょうか?

実際に、現在の自動売買ランキングでも上位の方の半数以上においてマニュアル取引との併用が見受けられます。パピヨンさんと同じような形で自動売買を活用されている方も多いのではないでしょうか?

また、パピヨンさんは資産運用についてはFXをメインにされており、インヴァスト証券の口座をメインにずっと活用いただいているとのこと。今回のインタビューは当社にとっても大変ありがたいものとなりました。

「自分の相場感はあてにならない」と言いつつも、グランプリにおいて連続上位入賞されているパピヨンさん。今後のさらなる活躍が期待されます!

○第5回リアルトレードトライオートFXグランプリについて

今回のグランプリでは、期間中の決済損益と評価損益の変動の合計を競う総合ランキングだけでなく、それぞれの期間中の決済損益を競うマニュアル部門、自動売買部門の計3つのランキングを集計しております。

マニュアル取引をバリバリやっているようなランキング上位の方の取引を模倣することは、これまでの経験や知識の差だけでなく、取引に関わる時間の制約などもあって、ハードルが高い、実現が難しいというのが実情です。

ところが、自動売買を活用することで、経験や知識の差というのはグッと埋めることが出来ます。
仕掛けランキングの活用などもそういった効果があります。

総合、マニュアル取引、自動売買の各部門に賞金がありますので、色々な方法で賞金獲得に挑戦ください。(トライオートFXにご口座をお持ちのお客様は自動エントリーです)
>>本日のランキングはこちらからチェック(毎営業日更新)
http://www.invast.jp/tagp/

次回のインタビューはより自動売買を主体的に使われているT3さんのインタビューをお伝えいたします。