シストレ24攻略ブログ

ついに年間収益率500%超!「MultiAgent(GBPJPY)」再びフルオートに採用

17年01月23日 / イマコレ

英国メイ首相のEU離脱に関する基本方針演説とトランプ米大統領就任演説という2つの大きなイベントが終わりました。

特に英国のEUからの離脱に関してはメイ首相演説により強硬離脱への警戒感が和らぎ英ポンドは大きく上昇しました。またトランプ新米大統領の就任演説では、選挙中の主張同様「アメリカ・ファースト」を宣言し保護主義的な政策を強調。演説直後に115円を挟んで交錯するものの次第にドル売り優勢となりましたが、事前に警戒されたほどの大きな混乱は起こりませんでした。

こうしたイベント終了後は次のテーマを見出だすまでマーケットの動向が膠着するケースがありますので、そこも視野に入れて今週のイマコレをご紹介します。

 

■イマコレストラテジーの成績

先週のイマコレは、それまで活躍していたHighWindFxがまさかのノーポジション。英ポンドの動きを警戒したのか売買シグナルが発信されないまま一週間が経過してしまいました。VosteerageFXは4ポジションを利益確定し連勝を32と伸ばしましたが、現在保有中のマイナスポジションが気掛かりです。その他、前の週のイマコレ、KingSword(USDJPY)とTidalWave(CADJPY)の持ち越しポジションの決済もあり、トータルでは+129.8pipsとなんとかプラス継続といった成績です。

 

2017/1/16~2017/1/21 6:50まで



ストラテジー決済回数損益1/23現在建玉
VosteerageFX(EURUSD) 4回 +150.7pips 4ポジション
HighWindFx(GBPJPY) - - -
KingSword(USDJPY) 2回 +59.9pips -
TidalWave(CADJPY) 1回 ▲80.8pips -

※KingSwordとTidalWaveは1/9週のポジションの決済のみです。

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■今週の注目ストラテジー

英ポンド円の変動が大きかったことで、MultiAgentを初めとするゴゴジャン提供のAgentシリーズが大きな利益を上げています。今週フルオートに採用されたストラテジーをウォッチリストに登録して見比べてみますと、10ストラテジー中8つが英ポンド通貨となっています。先週、もっとも変動が大きかった通貨は英ポンドですが、その結果を見事に反映していますね。

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MultiAgent(GBPJPY)については何度も紹介されていますので、その特徴や成績など改めて言うまでもありませんが2016年の最優秀ストラテジーです。前回フルオートに採用されたのは「金の卵」ステータスでは11/19~11/26、11/26~12/3です。その時の状況を振り返ってみたいと思います。

 

MultiAgent(GBPJPY)

前回「金の卵トップ1実現T50」で採用されたタイミング(2016/11/19~2016/12/3)では、トータル+1076.6pips、フルオートの取引サイズ20kで215,320円の利益(10kで107,660円)を獲得しました。

下の図は取引履歴をオープン時間順(降順)に並べていますが、勝ちポジション、負けポジションがはっきりしていますね。そして、勝ちは+250pips、負けは▲130pipsという水準でしっかり行われています。

はじめて稼働して負けポジション、特に4連敗、5連敗に遭遇すると止めてしまいたい気持ちになるのは当然ですが、ことMultiAgentに関してはそうした連敗が「ふつう」であり「想定通り」の動きなのです。我慢して使い続けることで取り返せるストラテジーだということはこれまでのトラックレコードが証明してくれています。

ちなみに先週は、ちょこちょこジョインして稼がせてもらいました。

 

2016/11/19~2016/12/3のオープンポジションの結果

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月間損益の推移を見ても、本当に"凄い"の一言に尽きます。

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>>2016年最優秀ストラテジーとなったMultiAgent(GBPJPY)の制作者コメント

 

■今週のイマコレストラテジー

先週一度もシグナルを発信しませんでしたがHighWindFxもMultiAgentと同じポンド円ですが、別のロジックである以上売買も異なるのでヘッジ期待も込めて引き続き採用します。またVosteerageFXは連勝をどこまで伸ばせるか。もし相場が揉み合いになるとHighWindFx、MultiAgentともにうまく回らない場合もあるので、その時にはコツコツ系のVosteerageFXが奏功するでしょう。



ストラテジー名通貨ペア【1ヶ月】【12ヶ月】最大ポジションプロバイダー
実現損益 収益率 実現損益 最大DD
MultiAgent GBPJPY \311,270 530.29% \1,972,680 -3,383.5 4 ゴゴジャン
VosteerageFX EURUSD \298,070 53.40% \249,370 -2,320.8 4 テラス
HighWinfFx GBPJPY \253,910 381.64% \965,540 -2,940.5 3 テラス

※ストラテジー実績はMyシストレ24より1月21日作成

※最大DD(ドローダウン)の単位はpips

 

■リアル口座の運用状況



期首運用資金 683,174円
現在証拠金預託額 791,379円
差引損益 108,205円(+15.83%)
最大リスク ▲10.20%

 

先週はHighWindFxがシグナルを発信しないまさかの状況だったため、通常の自動売買に加え、ジョイントレードでMultiAgentを利用し、少しですが利益を伸ばしました。

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現在のポートフォリオ

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トランプラリー続行!?でMultiAgentポンド円成績上昇か

17年01月23日 / 早川 忍

1月第3週も、弊社設定のフルオートはBeatrice ADX01ユーロドルを採用続行していまして、4ポジション全て勝ちトレードを収めました。

口座残高は、21,271円増となっています。

弊社リアル口座の実績

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Beatrice ADX01ユーロドルは好調持続中ですが、以下の画を確認しますと、1月16日(月)午前に行った買いエントリー4個は、ユーロドルレート1.06から1.07付近を上下するレンジ相場の底を捉えています。

Beatrice ADX01ユーロドル最近の実績

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利益確定は、いつもの勝ちパターン通り1月21日(土) 3:00に行い41pipsから50pipsの勝ちトレードとなりました。

弊社サイトfx-onの投資サロンの先生方の中には、トランプ大統領の就任後もトランプラリー続行という意見もありますが、Beatrice ADX01ユーロドルにとって良いトレード環境が続くのではないかと思います。

さて、弊社リアル口座のフルオートが採用しているストラテジーではありませんが、MultiAgentポンド円がどうやら絶好調ですので、トレード内容を見てみたいと思います。

MultiAgentポンド円1ヶ月実績

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MultiAgentポンド円の最近1ヶ月の成績を見ますと、勝率は65.38%です。

2013年12月1日の稼働スタート以降の勝率は37.9%ですので、非常に改善していることが分かります。

ポンド円のボラティリティの高まりで、上の画にあります1月9日(月)から1月14日(土)にかけての売りエントリー、1月17日(火)の買いエントリーも共に4ポジション全てが210pipsオーバーの勝ちトレードとなっていて成績を一気に押し上げています。

MultiAgentポンド円稼働以来の全期間実績

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稼働以来の実績を見れば、2015年後半以降ポンド円の値動きが荒くなると著しく好調な成績を収めている様子が見て取れます。

繰り返しになりますが、トランプラリーによるボラティリティの高まりで、成績を上昇させるストラテジーが増えて来るのではないかと考えています。

トランプ大統領の就任式通過!相場転換の可能性?「HighWindFx GBPJPY」動き無し。

17年01月23日 / 林 芳郎

先週は、1月20日トランプ大統領の就任式があり、ひとつのイベントを消化した形になりました。トランプ相場の継続か、はたまた過熱した期待による調整か、相場の転換の可能性がある時期に差し掛かりました。

先週「金の卵トップ」系のフルオートに2度目の採用をされた「HighWindFx GBPJPY」ですが、先週はトレードがありませんでした。

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「HighWindFx GBPJPY」は先週、窓明けギャップが発生してスタートしたGBPJPYに対してトレードすることがありませんでした。

これは、ギャップ(非連続性の値動き)が発生することで、随時計算に利用していた指標値が飛んでしまうことが影響しているように思います。詳細のロジック計算は分かりませんが、トレードするしないを判断する場合の閾値から月曜日の時点で大きく乖離してしまったなどのケースが考えられます。

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今回場合はギャップ発生後、反転し上昇トレンドになっているので、「なぜトレードしないのだろう?」「絶好の押し目チャンスなのに?」と私自身も感じましたが、システムがこのようなギャップ発生でトレードを控えることは、概ね過去のテストにより証明されていることが多くあります。

ギャップが発生するということは、とても大きな事象が発生したことを意味し、例えばテロや震災などもこれにあたります。このようなときにトレードすることはとても大きな損害になる可能性があり、システムを長期運用する場合のドローダウンの悪化に繋がります。

フルオートから外れてしまいましたが、慎重なトレードをする「HighWindFx GBPJPY」には今後も期待したいです。

 

「金の卵トップ1実現T50」では「HighWindFx GBPJPY」から「MultiAgent GBPJPY」に入れ替えとなりました。

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「MultiAgent GBPJPY」は2016年の最優秀ストラテジーに選ばれたストラテジーです。私自身も開発者の方とはお話を何度かしたことがあり、その為替トレードに対するアプローチは真摯的でありかつ統計的であると感じておりました。

2016年の1年間は群を抜いた成績で、2017年も継続の予感がします。

 

テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1週間)収益率1位 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では今週から「CARLA AUDUSD」が採用となっています。

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「CARLA AUDUSD」はシストレ24アワード 2016で2位を受賞した「CARLA AUDJPY」の通貨ペア違いのストラテジーになります。

「CARLA AUDJPY」の記事には以下をご覧ください

https://www.invast.jp/st24mr/advantage/information/strategyblog/2016/12/24-awards2016carla-audjpy2.html

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フルオート機能が存在しない時であれば、前週から引き続き「HighWindFx GBPJPY」を継続運用してしまっていそうですが、フルオートにより掘り出しストラテジーと言える今回のストラテジーを探し出してくれることは非常に新鮮であり、よい気づきになります。

HighWindFxGBPJPYも今週トレードを再開し勝つことがあればフルオートで引き戻されますし、16連勝を境に停滞するのであれば今回の入れ替えもよいタイミングと言えます。

自作フルオートを設定するときに気をつけたい3つのポイント

自作できる「オリジナルフルオート」はフルオートの特徴的な機能の1つです。今までのシストレ24では実現できなかった、自分でストラテジーをカスタマイズできるような操作性と事前に成績をシミュレーションできることでご好評いただき、大変多くのお客様にご利用いただいています。

12月末時点でフルオート利用者のうち、通常フルオート利用者が35.4%、オリジナルフルオートの利用者は64.6%となっています。

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また、12月のフルオート利用者全体の損益はプラスとなりました。
しかし、内訳を見てみると通常フルオート利用者の利益に対してオリジナルフルオート利用者の利益は2分の1になっています。

同じフルオート機能を使っているのになぜこの差が出てくるのか、改めて自作フルオートを設定・運用する上で気をつけるべき3つのポイントをまとめました。

 

1.オリジナル設定時は必ずシミュレーションで確認をすること!

2.ステータス、詳細設定の変更ができるのは中級者以上だけ!

3.一度稼働したら設定やフルオート自体の変更を頻繁に行わないこと!

 

1.オリジナル設定の成績は必ずシミュレーションで確認!

お客様の設定で一番多いのは優秀なフルオートをもとに自分に合った運用資金や取引額だけを変える方法です。ただし、通常フルオートの運用資金のみ、取引額のみを変えるとフルオートの設定が変わり成績も変わってしまうので運用資金と取引額の両方をしっかり設定する必要があります。

 

では、運用資金だけを変更するとどうなるのか、金の卵トップ1実現T50を例に解説します。

まず、下のシミュレーション結果は通常フルオートのものです。

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次に、運用資金だけを100万円から50万円に下げたシミュレーション結果です。

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シミュレーション結果が通常フルオートの結果と異なることがわかります。

ここでのポイントは運用資金を2分の1にした場合は取引額も2分の1に(2倍にする場合は同じように2倍に)変更する必要があります。

 

ちなみに今回の場合は運用資金だけでなく取引額を20kから10kに変更すると通常フルオート「金の卵トップ1実現T50」と同じ結果となります。

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このように運用資金だけもしくは取引額だけを変えると思い通りのパフォーマンスが出ないことがあるので、過去シミュレーションを実施して自分が目標としているフルオート設定と合っているか必ず確認してください。

 

また、フルオートの運用資金が選ばれたストラテジーの推奨証拠金を下回っていると、稼働しないことにも注意が必要です。

例えば、フルオートの運用資金を25万円に設定している場合に、推奨証拠金が368,000円のMultiAgentが選ばれると稼働しません。

運用資金を下げる場合は推奨証拠金で選ばれるストラテジーを考慮して設定しなければいけなくなるため難易度は高くなります。

また、下の画像にあるようにほとんどのストラテジーの推奨証拠金は30万円~50万円となりますのでフルオートの機能を最大限に活用するためには、運用資金を下げる場合でも50万円未満での運用はオススメしていません。ベテランの方でも少額の設定で成績をあげるのはとてもハードルが高いです。

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2.ステータス、詳細設定の変更ができるのは中級者以上だけ!

自作フルオートには運用資金や取引額以外にもステータスや詳細設定を利用してさらに細かい設定を加えることができます。

フルオート利用者の中には通貨ペアを絞ったり、ステータスや詳細設定を変えたりしている方もいますが、初心者は絶対に手をださないでください!

なぜなら収益性の高いシミュレーション結果がでたとしても将来的にも成績が伸びそうなステータスの組み合わせなのか、優秀なストラテジーが選ばれやすいかなどもとても重要になり、相当なFXの知識がないと対応できません。

失敗すると、このように一見収益はあがっているように見えますが、実は条件を厳しくしたため6カ月間の取引回数が9回だけのような設定になってしまいます。

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ベテランの方でもステータスを変える場合はステータス一覧でそれぞれのステータスがどのようなデータをもとにつけられているのかご確認ください。

また詳細設定の各項目は用語集に記載されていますので合わせてご確認ください。

 

3.一度稼働したら設定やフルオート自体の変更を頻繁に行わないこと!

フルオートを一度設定して稼働した後は、頻繁に取引額や運用資金を変えないことも重要です。

例えば、今回のフルオートの成績のように我慢と上昇を繰り返す中で我慢の局面で取引額を減らしてしまうと、その後に来た上昇局面で得る利益まで減ってしまい我慢の局面で出た損失以上の利益を得られない可能性があります。

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取引額や運用資金を増やす場合には、一度変えたら次の上昇局面が来るまでは設定を変えないことが重要です。

また、フルオートを乗り換えつづけることもオススメできません。フルオートは設定ごとにそれぞれ我慢の時期が異なるので、乗り換えた途端に前に使っていたフルオートの成績が良くなることもあります。こちらも一度変えたら次の上昇局面が来るまでは乗り換えずに我慢することが重要です。

フルオートを途中で変更することは「戦略を変える」「選ばれるストラテジーを変更する」という人の判断が入り、自動売買を使っているメリットがなくなってしまいます。

良い意味でもほったらかし程度で自動売買に任せてください!

 

自作フルオートは自分でプログラムを修正する=中級者以上の知識とノウハウが必要になりますので、初心者の方にはオススメしていません。

以前実施した参加型イベント「俺のフルオート」の成績にある収益率300%以上を出せるフルオートを作れる人はシストレ24にある程度の理解があり、相当な実力をお持ちの方です。

初心者の方で操作できる範囲は運用資金や取引額の変更だけですが、それでも間違える方が多いので気をつけてくださいね。

 

1.オリジナル設定時は必ずシミュレーションで確認をすること!

2.ステータス、詳細設定の変更ができるのは中級者以上だけ!

3.一度稼働したら設定やフルオート自体の変更を頻繁に行わないこと!

今回お伝えした3つのポイントに気をつけながら自分に合ったフルオートを作ってください。

シストレ24フルオートが最高益を更新!上昇局面が来たフルオート

以前のブログでフルオートは我慢と上昇を繰り返しながら成績を伸ばしていくと説明していましたが、年末より実現益を大きく伸ばし累積の実現益が過去最高を更新しました。

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※1月16日時点の金の卵トップ1実現T50のフルオートカード

 

11月8日には累計損益を1,079,336円まで下げていましたが、
2カ月間で成績を伸ばし、1月12日現在で1,598,636円となりました。

その差、プラス519,300円!!

他の金の卵トップ1系のフルオートも大きく利益を伸ばしリリース以降最高益を更新しています。

 

特に、金の卵トップ1実現T40!

もっとすごい結果を出しました。

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※1月16日時点の金の卵トップ1実現T40のフルオートカード

 

11月8日に617,810円だった累積損益が1月12日には1,325,077円

その差、なんとプラス707,267円!

12月からの1カ月間だけでみてもプラス402,325円となっています。

 

これらフルオートを選んだお客様全員がプラスに

累積損益が最高益を更新するということは9月10日のフルオートリリース以降、これらのフルオートを選んで稼働していたお客様全員がプラスになったことになります。

フルオートリリースから4カ月、フルオートの力を証明するには十分な結果になりました。

 

今から通常フルオートを運用するときに注意する3つのポイント

1.最大リスクを12カ月で確認して一時的なマイナスは我慢すること。

2.調子が悪くてもフルオートを次々に乗り換えすぎないこと。

3.一時的な増減はあまり気にせず、フルオートの爆発を待つこと。

そして、爆発したらシストレ24のプラスは含み益(引き出せないお金)ではなく決済された実現益(実際に引き出せるお金)なので、プラス分を引き出してほしいものを買うのも良し!トライオートFXやトライオートETFなどシストレ24よりリスクの低い自動売買に投資するも良し!自分に合った使い方をしてください。

 

機械的だと思っていた自動売買は実はとっても人間的

人間味がない自動売買をするのに、ハットトリックを連続で決める日もあれば、点が取れなくて一緒に我慢する日々もあったり、結果はとても人間的。。。

そんな「我慢と上昇を繰り返しながら成績を伸ばしていくフルオート」をこれからも温かい目で見守り、お付き合いください。

金の卵「HighWindFx GBPJPY」先週+1145Pips!

17年01月16日 / 林 芳郎

先週は、トランプ次期大統領の記者会見の影響でドル安が進み、ポンドはハードブレグジット懸念再燃で大きくポンド安となりました。

「金の卵トップ1実現T50」など複数のフルオートで採用されていたポンド円ストラテジーの「HighWIndFx GBPJPY」が、+1145pipsと大きな利益を上げました。

先週、「金の卵トップ」系のフルオートから一旦外れていましたが、このプラス利益も重なり、今週再度「金の卵トップ」系のフルオートに採用となりました。

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大きな利益を上げた先週決済の3トレードを見てみます。

2017年の第1週、トランプ相場期待で始まりましたが半ばに調整が入りポンド安・円高に流れが傾き始めました。傾き始めた1/5の0時、7時、15時に「売り」をエントリーしています。

エントリーの時間を分散することで最大50pips近くエントリー価格をずらしています。

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そして決済は、個別に実施しており、+365pips、+386pips、+393pipsの大きな利益確定となりました。

今回は「HighWindFx GBPJPY」の決済についてみていきます。

このストラテジーは、基本決済として

(1ポジションごとの利食い、損切りとして)

1)+400pips程度のメイン利益確定ライン

2)-150pips程度のメイン損失確定ライン

が存在します。

また、全保有ポジションに対して

3)合計で-250~-300pips程度で全てのポジションを損切りするライン

も存在します。

急変動が起きたときなどはこの限りではありませんが、基本的には上記のような制御により損小利大を実現しています。

そして、上記とは別に相場の変化やトレンドの終焉を検知するロジックが存在します。

それは、エントリーにも利用している「相場が強く動いている状態」と「弱くなっている状態」を読み取り、その変化から相場が変わるタイミングやトレンドの終焉を見出します。

この相場が強く動いている状態かどうかは一般的なテクニカルインディケーターではなく独自のものを利用しているようです。

その他に、テクニカルな指標も活用しており、為替ではよく使われる「MACD」です。

テクニカル指標と独自指標を組み合わせて利用し、利食いラインや損切りラインに到達しなくても利益を最大限にする為の決済を行います。

テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1週間)収益率1位 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では3週連続で「HighWindFx GBPJPY」が採用となっています。

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金の卵トップ系のフルオートとは採用タイミングが多少異なりますが、先週の大きな利益は同様に獲得できています。

この「HighWindFx GBPJPY」ですが、好調すぎる点が気になります。

もともと損小利大の設計になっているので、右肩上がりの成績を見せている直近12ヶ月でも勝率は50%を切っています。

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対して、直近1ヶ月の勝率は100%かつ16連勝と過去3年半の中で、最も好調となっています。

システムトレードは統計をベースにしていることから、現状の勝率100%の成績は行き過ぎという考えはあると思います。そして実際この後100トレードぐらいこなせば、50%の勝率に近づいていくと思います。

ですが、だからと言って今すぐ運用を停止することが最善の策かというとそうとは言えません。これはトレンド相場でトレンドの波に乗り利益を狙うことと同様の考え方で、好調なとき、(ロジックが相場にマッチしているとき)はその波に乗ることで、ストラテジーの平均的なパフォーマンスより高めることができる可能性があるからです。

フルオートの入れ替えを待つ形で現状のストラテジー選択を継続したいと思います。

押し目を上手く買ったフルオート選定のBeatrice ADX01

17年01月16日 / 早川 忍

1月第2週は、動き出した弊社設定のフルオートが4ポジションオール勝ちトレードを収めトータル43,736円増となりました。

弊社リアル口座の実績

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先週の記事

値幅の大きいレンジ相場でフルオートが選定のBeatrice ADX01に期待

https://www.invast.jp/st24mr/advantage/information/strategyblog/2017/01/beatrice-adx01-2.html

でご紹介したBeatrice ADX01ユーロドルが直近の底付近から大凡180pips程の上昇を上手くキャッチして利益確定をしています。

Beatrice ADX01ユーロドル1ヶ月実績

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もう少し詳しくご説明しますと、上の画の緑矢印のところでトレードをしております。

年始からユーロドル相場に上昇トレンドが発生しましたが、1月6日(金)に一旦下げに転じます。

その下げ相場の底から上昇し始めた1月9日(月)午前に的確に買いエントリーを行なって週末の1月14日(土)午前までポジションを保有継続し、4ポジション全てを利益確定決済しました。

ユーロドル相場にピタッとはまって押し目を上手く買ったと言えるトレードでした。

また、上の画の右半分に記載される統計情報は最近1ヶ月の実績ですが、1ヶ月の間に累積損益90,514円を積み上げていて、勝率は78.95%と極めて高い数値を記録しています。

特に勝率を2015年3月8日の稼働開始以降のデータと比較しますと

Beatrice ADX01ユーロドル 2015年3月8日からの実績

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通期の勝率が52.39%ですので、如何にここ最近1ヶ月のトレードが好成績かが分かります。

上の画の損益曲線を見れば、2015年の春から秋口にかけてと2016年年始から秋口にかけて素晴らしい上昇を見せてくれていますが、トランプ次期大統領の動きからドルの動きがどうなるか?そこからユーロドル相場がどう動くか?と思案すると共に、もしかすると、暫らくはドル安方向、ユーロドル相場が上昇でBeatrice ADX01ユーロドルは前週のようにトレンドに乗ってくれるのではないかと考えています。

フルオートの利益を更新!16連勝HighWindFxと期待のコツコツ24連勝VosteerageFX

17年01月16日 / イマコレ

1月6日に経済評論家の豊島逸夫さんが「トランプ相場のハネムーン期間は終了」とツイートしていましたが、まさにその通りに、これまでのドル買いの勢いが大きく後退する週となりました。

相場動向から見るとドル円の下落は全体的な成績の低下をイメージするかもしれませんが、実はストラテジーの成績は年明け以降好調。1月の利用者獲得pips順で見るとトップ5はこのようになっています。



順位ストラテジー
1位 HighWindFx(GBPJPY)
2位 TidalWave(GBPJPY)
3位 MultiAgent(GBPJPY)
4位 Trandy WIDE(USDJPY)
5位 HighWindFx LITE(GBPJPY)

特にHighWindFxは12/26よりイマコレストラテジーとして推薦していますが、当然フルオートにも採用されており、金の卵ステータスのフルオートは軒並み利益を更新しています。途中のドローダウン(損失)で運用を止めてしまえば当然この結果は得られません。

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■イマコレストラテジーの成績

先週のイマコレはHighWindFxが好調。1月5日に保有した3ポジションの決済で1,000pipsを超える利益確定となりました。一方で期待したKingSword(USDJPY)が3ポジションを短時間で損切り、さらに週末に2ポジション持つもののどうなるか・・・。またTidalWave(CADJPY)は3ポジションの損切りとなりました。ただ、イマコレトータルでは利益を伸ばしています!

2017/1/9~2017/1/14 6:50まで



ストラテジー決済回数損益1/16現在建玉
HighWindFx(GBPJPY) 3回 +1,148.1pips -
KingSword(USDJPY) 3回 ▲15.2pips 2ポジション
TidalWave(CADJPY) 3回 ▲368.9pips 1ポジション

 

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■今週の注目ストラテジー

HighWindFx(GBPJPY)はイマコレ継続4週目となります!

今週新たに注目するストラテジーは、コツコツタイプのVosteerageFX(EURUSD)です。

 

HighWindFx(GBPJPY) 

HighWindFx(GBPJPY)は直近1ヶ月負けなしの16連勝中です。直近勝ち過ぎの感は当然ありますが、ボラティリティに応じて手堅い利益確定と大きな利益確定とを柔軟に織り交ぜるロジックは秀逸です!まるで裁量感覚の取引でありながら、決し裁量では真似のできない結果です。

詳細についてはプロバイダーのテラスさんの記事等ありますのでそちらを参照いただき、ここでは統計情報の推移の確認に止めておきます。

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1ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月
累積損益 +253,910円 +304,300円 +468,510円 +965,540円
最大ドローダウン - ▲817.60pips ▲1,428.70pips ▲2,940.50pips
平均利益 +165.74pips +133.33pips +130.67pips +162.69pips
平均損失 - ▲86.56pips ▲93.89pips ▲107.88pips
勝率 100% 59.42% 55.63% 49.34%
取引回数 16回 69回 151回 377回
平均取引時間 117h27m59s 70h06m27s 60h27m44s 46h50m42s

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HighWindFxについて詳しくは以下のブログをご覧ください。 

>>年初好スタート「HighWindFx GBPJPY」先週決済で+410Pips!

>>金の卵トップ系[フルオート]2週連続「HighWindFx GBPJPY」!高ボラ期待!

>>膠着相場で力を発揮RedBlue、相場変化に柔軟なHighWindFx

 

VosteerageFX(EURUSD) 

ドル買いの勢いが弱まるなか好調24連勝中のストラテジーです。長期の成績というよりも今現在の勢いに注目して今週のイマコレに採用します。

このストラテジーは取引履歴を良く見ると面白い特徴があります。それは、オープン時間、クローズ時間が「15:00」「18:00」とジャストの時間にシグナルが発信されおり、また決済はその時の保有ポジションを同時刻に決済する傾向が見てとれます。その分連勝、連敗がはっきりしており、現在のように24連勝もあれば過去14連敗などもありますが、好調の今に期待します。

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○統計情報



1ヶ月3ヶ月6ヶ月12ヶ月
累積損益 +254,554円 +252,239円 +221,802円 +170,424円
最大ドローダウン ▲387.70pips ▲2,320.80pips ▲2,320.80pips ▲2,320.80pips
平均利益 +90.84pips +76.67pips +63.09pips +63.12pips
平均損失 ▲96.92pips ▲64.42pips ▲48.49pips ▲54.04pips
勝率 85.71% 59.66% 51.77% 49.44%
取引回数 28回 119回 226回 447回
平均取引時間 51h02m39s 42h15m20s 48h59m19s 53h45m32s

 

○取引履歴 

過去1年間の取引履歴でオープン時間、クローズ時間の分布を見ると、オープンシグナルが日本時間の8~12時までの午前中に多く発信されています。オープン、クローズともニューヨークタイムが多いかと思っていましたが意外でした。

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■今週のイマコレストラテジー



ストラテジー名通貨ペア【1ヶ月】【12ヶ月】最大ポジションプロバイダー
実現損益 収益率 実現損益 最大DD
HighWinfFx GBPJPY \265,190 386.22% \965,540 -2,940.5 3 テラス
VosteerageFX EURUSD \208,735 36.81% \170,424 -2,320.8 4 テラス

※ストラテジー実績はMyシストレ24より1月15日作成

※最大DD(ドローダウン)の単位はpips

 

■リアル口座の運用状況

損益曲線は順調に右肩上がりのカーブを描いており、期初運用資金に対してリターン+15.3%、リスク▲10.2%という運用状況です。

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気になる税金。確定申告はどうすればいいの?

シストレ24ではじめてFX取引を利用したという方は、税金がどうなるのか気になるところかと思います。

FX取引では、株のように特定口座での源泉徴収はなく、自分で確定申告する必要があります。では、どれ位の利益が出たら確定申告が必要かと言うと、給与所得者の方であれば年間20万円を超える利益を得た時です。

以下、FXの税制の仕組みと確定申告に必要な書類の取得方法についてご案内いたします。

 

1.税率は一律

申告分離課税で税率は20.315%(所得税15%、住民税5%、復興特別所得税0.315%)となります。「自分から申告してわざわざ税金を納めたくない」と思う方もいるかもしれませんが、これはきっちり申告しておいた方がいいですよ。数年後忘れた頃に税務署から連絡があり追徴課税などということになったらそれこそ損失です。

 

2.課税対象

個人の場合、1月1日から12月31日までに確定した損益が対象となります。

FX・CFD等の利益=差損益±スワップポイント-必要経費

※評価損益は未決済のため、課税対象とはなりません。

 

3.必要経費も申告できる 

確定申告時には取引に係った経費などを申告することもできますので、セミナーに参加した時の交通費や有料セミナーならその参加費、勉強するための書籍代など、領収書は残しておきましょう。

一般的に分かりやすい経費分かりにくい経費
・FXやCFD等の書籍代
・セミナー参加費や交通費
・パソコン購入費
・インターネットプロバイダー費
※確定申告時に添付は不要ですが、領収書・レシートは税務調査で指摘された際には必要となりますので、必ず残しておきましょう。 ※使用目的が一目で分かりにくい経費は、それが目的のために使用されたことを税務署に認めてもらわなければなりません。
これらを必要経費として申告する場合は、全額ではなくFXやCFD等の取引の利用時間とプライベートの利用時間で按分する工夫が必要です。また、パソコン購入費用は、10万円超の場合は減価償却資産となりますので、4年償却申告するなどが必要です。

4.損失が出た場合でも確定申告

意に反して損失が出てしまったときも、損失の確定申告をしておくと翌年以降3年間、利益からその損失分を控除することができます。実は、FXは万が一損してしまっても、その損失を活かして翌年以降の取引で利益を得た場合には税金を減らすことができるのです。

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繰越控除の適用を受けるには、毎年、必ず確定申告して損失の申告をします。これは取引がないなど確定申告が必要ない年でも、損失の繰越控除をしたいなら確定申告をし続ける必要があります。

※損失申告は、通常の確定申告書のほか、損失専用の申告書を提出します。

 

5.確定申告に必要な書類の取得方法

1年間の取引損益報告書は、Myページにログインいただき、シストレ24「報告書」より確認、取得いただくことができます。

①    「期間損益報告書」を選

②    期間を2016/01/01/~2016/12/31と入力

③    ダウンロードをクリックするとPDFファイルで確認いただけます。

 確定申告の際には、証明書類としてそのまま印刷して提出いただけます。

 

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値幅の大きいレンジ相場でフルオートが選定のBeatrice ADX01に期待

17年01月10日 / 早川 忍

年が明けて2017年1月第一週は、PinyinFX ドル円が前週の最後に保有した3ポジションが全て勝ちとなっています。

弊社リアル口座の実績

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この勝ちトレードは、以下の画の通りPinyinFX ドル円の12月30日(金)と31日(土)朝のエントリーでのポジションです。

トランプラリー以降のPinyinFX ドル円

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12月中旬までのドル円の上昇相場で勝ちトレードを連発させていたPinyinFX ドル円は、その後の上にも下にも動かないレンジ相場で成績横這いから下降を辿りましたが、年末以降の閑散相場で売り買い両方向に2円以上の値動きが発生したことにより勝ちトレードを続けました。

もう少し細かく見ますと、以下の画の通りトレンドの底付近から天井の手前までを上手く使ってトレードできている様子が分かります。

年末年始のPinyinFX ドル円

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年明けの1月3日(火)、4日(水)のエントリーもご覧いただけますように上手にトレンドの上から下までを捉えていますが、弊社リアル口座は、12月末に自らがストラテジーを選んで運用する方式からフルオート(ゴゴジャンストラテジーのみ)に変更しましたので、PinyinFX ドル円が1月3日(火)以降に取ったポジションは持っていません。

そして、新たに設定したフルオートが1月9日(月)にBeatrice ADX01ユーロドルを選定しています。

弊社リアル口座の実績

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Beatrice ADX01ユーロドルが選ばれた理由は、1月4日(水)の買いエントリー3ポジション全てが150pips程の勝ちトレードを収めたことにありますが、以下のチャートと損益曲線を見れば昨年の5月から8月にかけて一気に損益曲線が上昇した時の様な値幅の大きいレンジ相場を形成したからと考えられます。

Beatrice ADX01ユーロドル12ヶ月実績

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現在の保有中ポジションも含み損から含み益に転じてくれることに期待すると共に、今回の根幅の大きいレンジ相場が続き勝ちトレードの連発を待ちたいと思います。