シストレ24攻略ブログ

層が厚い「金の卵」ポンド円ストラテジー!「INGRAM(イングラム)」「urumuchi(ウルムチ)」

16年09月26日 / イマコレ

■人気のポンド円ストラテジーでも新勢力が!

先週は連休の谷間、しかも月末金曜日という慌ただしい日程の中、多くの方からのセミナーご参加をいただき、ありがとうございました。

セミナー中でもご紹介させていただきましたが、この1年間において、ポンド円が横ばい⇒下落⇒横ばいを繰り返す相場つきにおいて、素晴らしい実績をあげているポンド円ストラテジーが多く存在しています。

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事実、期間12ヶ月の実績においてポンド円ストラテジーが軒並み上位を占めています。

上位に並ぶ「MultiAgent GBPJPY」「TidalWave GBPJPY」などは有力ストラテジーとしてこれまでイマコレでも何度も紹介させていただいているストラテジーです。

そうした状況において、今もっとも注目を集めるフルオート「金の卵トップ1実現T50」
選んだのが、年間上位ストラテジーの一角を占めている「INGRAM GBPJPY」です。


■トレンドに強いと高評価! INGRAM GBPJPY
INGRAM GBPJPYF  12ヶ月
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正直なところ、「INGRAM GBPJPY」に関しては、これまでさほど注目していた訳ではありません。期間12ヶ月の最大ドローダウンが▲4473pipsと大きいこともその理由の1つです。

以前のイマコレ選定においては長期的な継続運用も視野に入れ、最大ドローダウンを重視していました。

しかしながら、フルオートがリリースされたことで、週単位でのストラテジー入れ替えという基本サイクルができましたので、以前ほど最大ドローダウンを意識する必要は減ったように思います。

なお、最大ドローダウンは、運用実績の山あり谷ありの損益曲線のうち、高低差が最大となるものです。運用リスクの目安とされます。

「INGRAM GBPJPY」
については、もともとトレンド相場に強いストラテジーを意識して
設計されています。

開発者の方いわく、サポートとレジスタンスを裏で計算しながらエントリー条件を判定し、長期的に安定した実績を目指すとのこと。また、大部分のポジションは翌日まで決済するよう意識されているとのことです。

実際に、この1年で最大ドローダウンを形成した時期を確認してみると、昨年10月前後となっており、相場が横ばいとなっていることが主な原因と見られます。

その後の年末年始のボラティリティ拡大や相場の下落局面では大きく成績を伸ばしていることから、想定した通りの実績をあげていると考えて良いでしょう。

なお、1番人気のフルオートである「金の卵トップ1実現T50」は毎週「金の卵」ストラテジーの中から、直近1ヶ月の実現損益が上位のものを選ぶ設定になっています。

直近の実績が重視されるということで、取引履歴を確認しておきます。

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取引履歴からは、トレンドに強いと言うだけあって、同一方向への取引が連続することが多く見受けられます。また、4ポジション積み上げてからの決済も多いようです。

先週までは売りを継続する流れで取引を行っていますが、方向を切り替える際に損切りが続いたことも過去にありました。

期間12ヶ月の勝率で約60%という高い実績をもっていますが、そうした局面においては注意が必要です。


■イマコレ初登場! urumuchi GBPJPY
urumuchi GBPJPY  12ヶ月
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先ほどご紹介した「INGRAM GBPJPY」とよく似た損益曲線を描いているのが、イマコレ初登場となる「urumuchi GBPJPY」です。

昨年10月前後にあった相場の横ばい局面では成績を落としたものの、その後成績を向上させています。


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「INGRAM GBPJPY」、「urumuchi GBPJPY」ともに「利益更新中」が点灯しており、年間右肩上がりの「金の卵」ストラテジーです。しかも直近1ヶ月の実績も同程度であるなど、共通点も大変多く見受けられますが、その取引スタイルは異なります。

「INGRAM GBPJPY」
が勝率60%で、平均利益と平均損失も100Pips弱でまとめているバランスタイプであるのに対し、「urumuchi GBPJPY」は勝率こそ約40%とそれほど高くないものの、平均利益が平均損失の2倍という、典型的な損小利大スタイルのストラテジーです。

今年の顔とも言える「MultiAgent GBPJPY」「TidalWave GBP」と共通するスタイルである「損小利大」で「年間右肩上がり」のストラテジーと聞くと、何だか期待値も高まります。

直近の取引もしっかり確認していきます。

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取引を見る限り、直近においても損切りは多く見られます。直近の実績が良いからといって、勝率が高くなっているわけではないようです。

トレンド相場で実績を伸ばしてきたストラテジーらしく、同一方向への継続したエントリーが目立ちます。

開発者の方いわく、相場がレンジと判断した際には両建ても駆使するとのことですが、直近の取引履歴においては見受けられません。

損切りを早めに行いつつ、180pips前後の利益確定を頻発しています。

勝率こそ高くはないものの、ポンド円のボラティリティの高さを活かした大型利益確定を行うストラテジーとして、今後の注目株の1つとなりそうです。


■小ぶりだが安定感のある損小利大ストラテジー! Smart2 USDCHF
Smart2 USDCHF  12ヶ月
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先週に引き続き金の卵系フルオートに登場している「Smart2 USDCHF」ですが、やはりその特徴は実績の安定感にあります。

年間の最大ドローダウンが644Pipsとリスクを抑えた運用を行っていることは魅力の1つです。

また、これまでのポンド円ストラテジーと比較すると小ぶりな印象は否めなせんが、平均利益105pips、平均損失▲46pipsと損小利大型のストラテジーでもあります。

損小利大型のストラテジーでありながら、勝率も60%を超えるなど、出来過ぎともいえる素晴らしい実績を上げています。

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ドルスイス(USDCHF)がレンジ相場を形成する中で、一方向にこだわらず柔軟に取引をこなしており、連敗が少ないことから損益曲線が安定しています。

ドルスイスが今後の為替変動の中心になるようであればまた話が変わってきますが、直近半年間のような上下の方向感が読めない、いわゆるトレンドが確認できない状況が続くならば非常に強みがあると思われるストラテジーです。

実現損益においてはポンド円ストラテジーにかないませんが、安定運用という面で、今後さらに注目されると期待されるストラテジーです。



今週の「イマコレ」ストラテジーです。
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※ストラテジー実績はMyシストレ24より9月26日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は"pips"
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満

テラス1ヶ月収益率No1「ReMAX AUDUSD」。8月後半から絶好調

16年09月26日 / 林 芳郎

先週からフルオートでのストラテジー選択を行っていますが、先週から引き続き「ReMAX AUDUSD」がテラス1ヶ月収益率No1となっており、採用継続中です。

まだ、始まったばかり機能なので毎週チェックをしながら変更を加えて行きたいと思っていますが、そもそもこのフルオートという機能がかなり完成されている機能なので、小さな調整を必要としないのではとも感じています。

実際に、フルオートの収益率ランキング(My
シストレ24の「フルオート検索」で表示される設定別ランキング)の上位となっている「金の卵」を組み込んだ設定は、テラスのみストラテジーでも優秀さが認められています。

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フルオートの設定は以下になります。

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金の卵ステータスは外していますが、現在テラスで設定している「収益率1
/ PF1.2以上 / 3ポジション以上」の今週の選択ストラテジーは「ReMAX AUDUSD」です。
(以下テラスフルオートと記載する場合は、「収益率1 / PF1.2以上 / 3ポジション以上」の設定のこととします)

テラス提供ストラテジーは比較的トレード回数は少なめですので、フルオートで1週のみ採用されただけだと、トレードがない場合があります。

1ヶ月間の収益率順(や実現損益順)で採用すると利益が伸びきった後のトレードとなる可能性があります(成績順調の為採用となるが、その週に新規のエントリーが発生しない)。

それでも好調ストラテジーであれば利益を持続してくれるので、できるだけ採用週が長くなってくれることが望ましいでしょう。その意味でも今回の「ReMAX AUDUSD
」採用は2週目突入なので期待したいところです。

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「ReMAX
 AUDUSD」は前々週となる9/1516に買いポジションを4つ持っており、その直後9/17にテラスフルオート採用となりました。

ですので、テラスフルオートとしては、ポジションを持っていませんが、採用中期間にAUDUSD
の上昇の波に乗り、9/24に一斉決済を行い、合計+441.5pipsのプラスとなりました。このトレードにより収益率No1を維持し、2週連続でのテラスフルオート採用となっています。

テラスフルオートの採用時に直ぐに「ReMAX AUDUSD」のポジションを持っていてくれたらと思った矢先に、Myシストレ24開発チームさんのブログ記事に「開発チームがこっそり教える フルオート次期追加機能のこと」で早速解決してくれそうな機能についての記事がありました。

http://www.invast.jp/st24mr/advantage/information/strategyblog/2016/09/fullauto23.html

「(ご注意)機能追加はあくまで予定となります。」との記載があるので必ずというわけではないようですが、"フルオートを設定する際に、現在のポートフォリオを変更し、ストラテジーを追加する機能"が実装されそうです。

特にテラス提供ストラテジーは前述のようにトレード回数が少なく、比較的長めにポジションを保有します。その為、ポートフォリオが変更されても直ぐに選択ストラテジーのポジションと同期はされていません。新たにポジションエントリーがなければなりません。

ですが、追加機能が実装されれば今回の「ReMAX AUDUSD」のような"利益の取りこぼし"はなくなると思います。逆に"損失の取りこぼし"もなくなるので、損益を合わせてプラスになるかをウォッチしていく必要がありそうです。

現在テラスで採用しているテラスフルオート設定は「収益率1
/ PF1.2以上 / 3ポジション以上」になります。詳細は以下になります。

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弊社ストラテジーのみフルオートの成績は?!

16年09月26日 / 早川 忍

9月第4週は、ユニットから外したGSP-FLOATINGポンド円の週跨ぎポジションのみがプラス決済となりましたが、フルオートが採用したBeatrice 07ユーロドル、そして、SuperLevelStopポンド円、DragonTyphoonカナダドル円は負けトレードとなりました。


弊社採用中ストラテジーの前週の実績
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SuperLevelStopポンド円のみ、週末にポジションを持ち越して、現在、含み益となっています。

ポジション保有中の弊社採用中ストラテジー
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GSP-FLOATINGポンド円は、フルオート「ゴゴジャン」の自動ストラテジー選定機能によって、既に弊社運用ストラテジーから削除されましたが、前々週から保有中であった2つのポジションが利益確定決済を行ってくれました。


GSP-FLOATING
ポンド円の前週のトレード
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9月14日(水)22:00と15日(木)11:00にエントリーした売りポジションが、その後のポンド円相場の3円以上の下落トレンドをしっかりと捉え、233pips、265pipsの勝ちトレードとなっています。

エントリー以前、あるいは、決済後のレンジ相場では、GSP-FLOATINGポンド円としては小さな負けトレードを繰り返し、このようにトレンドが出た時には大きく利益を計上するといったGSP-FLOATINGロジックの理想的なパターンとなりました。

さて、その他には、フルオート「ゴゴジャン」システムが選んだDragonTyphoonカナダドル円、SuperLevelStopポンド円のトレードを見て行きたいと思います。

まず、DragonTyphoonカナダドル円です。

ロジックは、パラボリックSARのインジケーターを使用しトレンドが転換するタイミングを狙って逆張りエントリーを行ないます。

損切り設定値は150pipsで、一方向にトレンドが続くと利益が出ることが特徴ですが、先週のトレードでは4ポジションすべて損切決済となってしまい、既にフルオートによるストラテジー選定から外れています。

もう一つのストラテジーSuperLevelStopポンド円のロジックは、ATRを用いたインジケータ LevelStop_Riverseを取り込み、相場の天井・反転位置を判定するものです。

売買条件は

LevelStopラインが相場価格より上の位置から下の位置に変化した時点で、買い。
LevelStopラインが相場価格より下の位置から上の位置に変化した時点で、売り。

というもので、損切設定値は150pipsです。

DragonTyphoonカナダドル円同様に逆張りでエントリーしトレンドに追随するストラテジーですが、前週のトレードを見ますと、エントリー後逆方向にレートが進み往復ビンタを3回貰ってしまう状況でした。


SuperLevelStop
ポンド円のトレード
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上の画をご覧いただくと分かる通り、9月第4週のポンド円レートは200円強の幅の中で一気に落ち、その後せり上がり、またストンと落ちるという慌ただしい動きをしました。

このように早く上下する相場には、SuperLevelStopのロジックは適していません。

その前の週の9月14日(水)のエントリーでは、エントリー後下落方向に継続したトレンドが出ましたが、このような値動きでは理想的なトレードをします。

正にトレンド相場の到来が待たれるといった感のあるストラテジーです。

今好調のストラテジーを選定して切り替えてくれるフルオートの威力が発揮されるか、来週以降も期待したいと思います。

開発チームがこっそり教える フルオート次期追加機能のこと

「フルオート」について、おかげさまでたくさんの反響をいただいております。
皆様ありがとうございます!

4月にリリースを発表して、いろいろな大人の事情もあり延期となりましたが、何とかリリースできましてほっとしています。

でもほっとしたのもほんの一時、すでに次の機能開発に取り掛かっております。
そこでどんな機能を追加する予定か、こっそりお伝えいたします。

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(ご注意)機能追加はあくまで予定となります。実際リリースされる際にはあらためてお知らせします。
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機能開発1 
「フルオート設定時のストラテジー追加」

現在の仕様では、フルオートを設定いただいても、次の土曜日まで実際にはポートフォリオの変更はされません。
当然取引はさらにその後になります。

「フルオート設定したけど動かないよ?」というお問い合わせも結構いただいています。

そこで、フルオートを設定する際に、現在のポートフォリオを変更し、ストラテジーを追加する機能を実装します。

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上記の画面から稼働させると、すぐにそのフルオートが選択しているストラテジーが稼働中となるわけです。


機能開発2
「テスト期間を選択可能に」

フルオートの設定画面では、自分で作成したフルオートのテスト結果を損益チャートとして表示させることができます。
現在はこの表示期間が自動で6
ヶ月間に設定されています。

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これが「6ヶ月」「3ヶ月」「1ヶ月」から選択できるようになります。


機能開発3
「見た目などのユーザーインターフェースの改善」

リリース後に、お客様からいただいているご意見等をもとに、画面上の分かりづらい点を改善します。

具体的には、フルオート設定時のメール送信、設定しているフルオートがどれか分かりづらい、次の入れ替え日が分かりづらい、既存のフルオートの入れ替え履歴が分からない、などなどを改善する予定です。

これらのリリースを10
月上旬~中旬にかけてリリースするため、現在準備を進めております。
お客様の声を反映させつつ、シストレ24がより良いサービスとなるよう頑張ります!

今後もシストレ24
へのご要望、またはご質問などドンドンいただければと思います。
ぜひ当社サポートセンターまでお電話・メールください。


23日(金)のセミナーでもご要望・お問い合わせをお待ちしております。
好評につき追加開催!あなたの質問に答えます☆「フルオート」入門しゃべくりセミナー
http://www.invast.jp/seminar/detail/2016/09/0923/



ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
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受付時間 午前8時~午後9時(土日、元日除く)
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あらためて注目したい「金の卵」フルオート!選ばれたのは「MultiAgent(マルチエージェント)」「Smart2」

16年09月20日 / イマコレ

■いよいよフルオート入れ替えスタート!

先週末から「フルオート」によるストラテジーの自動入れ替えが実際に行われています。
ストラテジーの選択や取引を楽しみにされている方も多いと思います。

イマコレでも上位実績のフルオートに注目していますが、今週のイマコレは成績上位(収益率)のフルオートからそれぞれ選択しています。

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・収益率1位(期間12ヶ月)のフルオートが選んだ、「Smart2 EURUSD

・ストラテジーナンバーワンの実現損益で高い人気を誇る、「MultiAgent GBPJPY


■同じ「金の卵」つきのフルオートでも選ばれるストラテジーが違うのはどうして?

まず「金の卵」というのは、ストラテジーを評価する基準の1つであり、年間右肩上がりの実績を上げているストラテジーにつくステータスです。

各統計期間の実現損益が、「1ヶ月」<「3ヶ月」<「6ヶ月」<「12ヶ月」となるなど、長い期間になるほど利益を積み上げていることを示しています。
運用期間が長くなるほど利益を上げていますので、ある程度安定した実績が見込めるというわけです。

フルオートの名称にある「金の卵トップ1実現」というのは、年間右肩上がりの「金の卵」ストラテジーのうち、「直近1ヶ月間」の「実現損益上位」から「最大で1つ」選ぶものです。

今回、「金の卵トップ1実現」でもT50とT60というものが、期間12ヶ月の実績で上位となっています。ただし、それぞれ選択したストラテジーは異なります。

金の卵の上位ストラテジーを選ぶフルオートなのに、なぜ選ぶストラテジーが違ってくるのでしょうか?

それは推奨証拠金の設定に理由があります。

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金の卵トップ1実現T50・・・推奨証拠金が50万円以下のストラテジーの中から選択
金の卵トップ1実現T60・・・推奨証拠金が60万円以下のストラテジーの中から選択

金の卵トップ1実現T50の設定画面
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金の卵トップ1実現T60の設定画面
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T50(推奨証拠金50万以下)よりも推奨証拠金の設定金額が大きいT60(推奨証拠金60万以下) で「MultiAgent GBPJPYが選ばれているということは、「MultiAgent GBPJPY「Smart2 USDCHFよりも実現損益が上位であったことを意味します。

ただし、「MultiAgent GBPJPYが推奨証拠金50万を超えているため、T50のフルオートでは選択されず、推奨証拠金50万以下の「金の卵」ストラテジーのうちトップであった「Smart2 USDCHFが選ばれています。

なお、推奨証拠金が大きいということは運用の振り幅が大きいことを意味します。

推奨証拠金の設定上限を大きくすることで、ストラテジー選択の間口は大きく広げることになりますが、その分リスクが高いストラテジーも対象となる可能性があります。

既存のフルオートにおいてはリスクが大きなストラテジーを組み入れると損益がブレやすいということもあり、1つのストラテジーを入れ替える設定においては10kあたりの推奨証拠金が60万を超えるような設定を避けています。


それでは、推奨証拠金の違いにより選択されたそれぞれのストラテジーを見ていきたいと思います。


■春先からの安定した実績に高い評価! Smart2 USDCHF
Smart2 USDCHF  12ヶ月
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「Smart2 USDCHFの特徴としては、年間の最大ドローダウンが644Pipsとリスクを抑えた運用を行っている点にあります。

特に直近6ヶ月の運用においての実績は目覚ましく、平均損失▲30pipsで平均利益+127pips、そして勝率は77%となっています。大きな負けも経験せず、大きめの利益確定を繰り返すなどある意味出来過ぎた実績です。

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実際の取引履歴も確認してみます。

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USDCHF(ドルスイス)が直近半年において、概ね0.9550~0.9950という約400Pips程度というさほど大きくないレンジ相場において、100pips、200Pipsといった利益確定を行っています。

ポジションを積み上げる際にも数日時間をかけてというパターンが見られます。比較的間隔が長めの取引を行いますが、上記の直近半年の取引履歴においても1ヶ月間ポジションを持ち続けたケースが見られます。

年末年始のようなボラティリティが大きく拡大した局面では、小さな損切りで食い止める、そもそもエントリータイミングに慎重になるといった様子も見られ、期待されるような実績を上げていないことから、現在のようなある程度決まった範囲で上下するレンジ相場に適性が高いストラテジーと考えられます。

取引回数はさほど多くないため、余裕を持って見守るくらいの心づもりで良いかと思います。



■年間実績ナンバーワンのストラテジー! MultiAgent GBPJPY
MultiAgent GBPJPY  1ヶ月
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すでに何度も「金の卵」「イマコレ」として紹介してきた感のある「MultiAgent GBPJPYですが、直近1ヶ月の実績で+22万円と依然として高い実績をあげています。

先日のイマコレ記事でもご紹介していますが、年間実績ナンバーワンの実現損益を誇る優秀なストラテジーです。
http://www.invast.jp/st24mr/advantage/information/strategyblog/2016/09/ima5.html

金の卵トップ1実現T60(金の卵ストラテジーから実現損益上位を1つ選択するフルオート)において、なんと半年間26週のうち、今回含めて10回選出される金の卵最上位の常連ストラテジーです。

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その特徴はトレンド相場で大きく利益を伸ばす点にあり、200pips超の大きな利益確定を連続して行う点が魅力であります。

トレンドがどちらにも動く気配を示した時には、一時的に両建てとなるケースも見られます。いざトレンドが動き出す際には、動き始めた方向のポジションの利益を伸ばし、反対側のポジションを損切ります。

トレンド発生の兆しを捉えてエントリーしますので、ボラティリティが比較的落ち着いたような局面や損切り目安となる140pips前後で上下するような展開では損切りが連続して発生することも多く見受けられました。

損切りをこやしとしつつ、利益を積み重ねてきたストラテジーですが、比較的取引回数も多いため、こうした入れ替え運用においても「金の卵」系フルオートの成績向上に大きく貢献しています。

今ふたたび金の卵フルオートに登場してきたことで、今後の展開に注目しています。


今週は他のフルオートストラテジーと比較しても、「Smart2 EURUSD「MultiAgent GBPJPYの実績がずば抜けていることから、今週のイマコレストラテジーはこの2種としたいと思います。


■好評につき今週末も開催します。フルオート入門セミナー!

なお、先日実施したセミナーに続き今週もフルオートの疑問にお答えするWEBセミナーを開催します。
フルオートの基本的な機能とあわせて、これまでいただいたよくあるご質問と回答を紹介。チャット上での随時質問も承ります。

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シストレ24 WEBセミナー
好評につき追加開催!あなたの質問に答えます☆「フルオート」入門しゃべくりセミナー
http://www.invast.jp/seminar/detail/2016/09/0923/
開催日時:2016年923日(金) 20002100
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事前のお申込は不要ですので、お気軽にご参加ください。



今週の「イマコレ」ストラテジーです。
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※ストラテジー実績はMyシストレ24より9月20日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は"pips"
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満

テラス ストラテジーの"フルオート"設定について

16年09月20日 / 林 芳郎

今週は3連休と飛び石連休があり日本の市場参加者は少なくなりますが、日銀決定会合・FOMCがあり、波乱が予想される週となりそうです。

9/10からスタートとした新機能「フルオート」を使ったテラスストラテジーのみの設定を探っていきたいと思います。

フルオートの6
ヶ月収益率ランキングでも「金の卵トップ1実現T60 (1)」など金の卵の有用性は証明されているので、「金の卵」ステータス以外の絞込みを使っていきたいと思います。

そこで、今回テラスストラテジーのみのフルオートとして考えたのは、
「収益率1/ PF1.2以上 / 3ポジション以上」です。

以下はテスト結果の損益曲線です。

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この設定の詳細は
・テラスストラテジーのみ
・最大運用ストラテジー [ 1 ]
・[ 1ヶ月 ][ 収益率 ]の高いほうから採用
・【詳細設定】プロフィットファクター [ 1.2 ]以上(6ヶ月間)
・【詳細設定】最大ポジション [ 3 ]以上

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損益曲線が綺麗であることに加えて、採用ストラテジー毎の成績も安定していることも魅力です。

CARLA
が群を抜いては実現損益が高く、マイナスは、PurpleCodeEURGBPNZDUSD)のみとなっています。

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今回のフルオートの各設定についての考え方は以下のようになります。

1) ポートフォリオに組み込むストラテジー条件
・[ 1ヶ月 ] の [ 収益率 ]が高いほうから採用する

[1ヶ月]としたのは、できるだけリアルタイムに成績を伸ばしているストラテジーを選びたいからです。[3ヶ月]、[6ヶ月]にすると直前で成績を落としてきていても採用される可能性があります。

[収益率]が高いほうから採用するとしているのは、最大ポジション数によって左右されたくないからです。[実現損益]が高いほうから採用するにすると、必然的に最大4ポジションまでトレードするストラテジーが選ばれやすくなってしまいます。

2)
詳細設定(プロフィットファクター)
・プロフィットファクター [ 1.2 ]以上(期間:6ヶ月間)

これは、足きり条件と考えています。例えば、プロフィットファクターが[ 1 ]というのは、6ヶ月間の総利益と総損失が同じであり、6ヶ月間運用してプラスでもマイナスでもなく、損益は0だったことを意味します。

プロフィットファクター[ 1.2 ]とは運用成績がプラスになったというレベルです。つまり6ヶ月運用して、多少のプラスがでたストラテジーに絞り込んでいます。

ではなぜ、プロフィットファクター 2.0や3.0などハイパフォーマンスのストラテジーに絞り込まないかというと、好調すぎるのはそのストラテジーの力ではなく運によるものだと考えるからです。

なかなかプロフィットファクター2.0や3.0を維持し続けるストラテジーはありません。ここでは最低条件として6ヶ月運用でプラスとなっているストラテジーに絞り込むだけとしています。

3) 詳細(最大ポジション数)
・最大ポジション[ 3 ]以上

この設定により最大3ポジションか4ポジションのストラテジーに絞り込んでいます。1ポジションや2ポジションのストラテジーを入れてもプラスとなりますが、より高い利益を求めるため3,4ポジションに絞り込んでいます。

[収益率]が高いほうから採用するの設定を合わさって、3ポジションか4ポジションのストラテジーでより「収益率」が高いストラテジーが選ばれるようになります。

現在、選択中は「ReMAX AUDUSD」になります。
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今回の設定で今週のトレードを確認し、来週以降にまたフルオートの設定を検討したいと思います。

直前で設定されている「ZEN_HAKU」も「CHERRYCHERRY」も選択中にはトレードをしておらず、ストラテジートレード期間と入れ替え期間にまだ差があるように感じます。

そのあたりも来週以降、深堀していきたいと思います。

GSP-FLOATINGポンド円売りポジション含み益更新中

16年09月20日 / 早川 忍

9月第3週も、第2週に引き継き不甲斐ないトータル-7,711円となってしまっています。

Beatrice 07ユーロドルは,+20,449円と4ポジション合計で勝ちを収めましたが、GSP-FLOATINGポンド円が-28,160円と足を引っ張った形となっています。

弊社ユニット前週の実績
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ただし、この成績は先週の決済済ポジションだけのものです。
週末を跨ぐことも発生するロジックのGSP-FLOATINGポンド円は、9月18日(日)現在、+46,600の含み益を保有中です。


弊社ユニット保有中ポジション(GSP-FLOATINGポンド円)
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週が明けてどのような展開になるかは分かりませんが、弊社投資サロンの志摩力男先生の弁を借りますと、

「BREXIT後の景気減速が予想したほど悪くなかったということでGBPの見直し買いが入ったが、結局はBREXITの影響が出てくるという点では、殆どのエコノミストは一致しています。
金融政策に関しても、もう一段の緩和が予想されています。
英当局がのらりくらりとBREXITを進めてますが、離脱プロセスの加速が求められています。」

とのポンド安、円高は進むというマ―ケットの見立てからも、ポンド円ショートは方向性として悪くはないと思っております。

具体的なGSP-FLOATINGポンド円のエントリー状況を見てみますと、134.5円~136.5円付近の間を行き来するレンジ相場で勝ち、負けを繰り返した先週でしたが、9月14日(水)22:00と15日(木)11:00の2つの売りエントリーが、その後の、売り方向のブレークを捉えることに成功しています。

週明け、しっかりと利益確定してくれれば今後の使用継続も当然です。

次に、Beatrice 07ユーロドルの前週トレード状況を見て行きます。

1ポジション目は買い方向に9月12日(月)10:00に保有しましたが、同日のエントリーでは2ポジション目以降、もみ合うレンジ相場の中で売り方向にサインが発生し売りポジションを2つ持ちました。

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結局、最初の買いポジションはデイトレードで損切決済を行なっています。

他方、2つ目、3つめのポジションは、その後、9月14日(水)午前にエントリーした売りポジションと共に9月17日(土)午前3:00までポジションキープし55pips~80pips超の勝ちトレードをあげています。

申し分のない安定感と言って良いBeatrice 07ユーロドルです。

さて、先週から弊社の運用もフルオートに切り替えて、「ゴゴジャン」ストラテジーのみのフルオート選定としています。


弊社のフルオート設定
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早速、SuperLevelStopポンド円、DragonTyphoonカナダドル円の2つが、ポジションは持っておりませんが採用された状態となっています。

これがどのような結果を生むか期待しておりますが、元々のユニットのBeatrice 07ユーロドル、GSP-FLOATINGポンド円のみを使用した場合の成績と比較しながら、稼働を考えて行きたいと思っています。

フルオートで取引額を変更するときの注意点

9月12日にリリースしたフルオートですが、「金の卵トップ1実現T50」をもう少し少ない金額で運用できないの?というお声をいただいています。

最初の設定の運用資金が大きいと感じる方も当然いらっしゃいますよね。もちろん、同じ設定のまま取引額を調整してご利用いただくことができます

「金の卵トップ1実現T50」は、「金の卵」ストラテジーの中から「直近1ヶ月間」の「実現損益上位」から、推奨証拠金(10k)が「50万円以下」のストラテジーを「最大1つ」選択するというロジックで、「取引額は20k、最低運用資金100万円」です。

これを、同じロジックのまま取引額10kにして運用したいときには、①「金の卵トップ1実現T50」を稼働した後、②フルオート名をクリックします。
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詳細設定画面で、「金の卵トップ1実現T50」の設定内容を確認できます。

ここで、取引額を10k、最大ストラテジー数1に変更するだけだと元のロジックと異なる結果となることから、10kあたりの推奨証拠金50万円以下という条件が変わらないように、本日9月15日(木)10時頃に、詳細設定の推奨証拠金の設定を追加いたしました。

これで、運用資金を特に変えずに、取引額10k、最大ストラテジー数1とするだけで、「金の卵トップ1実現T50」を取引額10kで、つまり最低運用資金50万円で設定することができます。

もちろん、運用資金を50万円にして、取引額10k、最大ストラテジー数1としてもOKです。

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フルオートカード
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テスト結果も、取引額20kの成績の半分になっています。
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自分で設定する時にも、同じ条件なのに運用資金や取引額を変更するとまったく異なる結果になってしまう時には、詳細設定で推奨証拠金の上限を決めて、運用資金は「設定した取引額あたりの推奨証拠金」以上の金額を設定してください。

推奨証拠金50万円未満とした場合
取引額5k、最大ストラテジー数1ならば、運用資金は25万円以上
取引額10k、最大ストラテジー数1ならば、運用資金は50万円以上

ここで、
取引額5k、最大ストラテジー数1、運用資金は20万円

としてしまうと、せっかく推奨証拠金50万円未満と設定しているのに、運用資金から逆算して10kあたりの推奨証拠金40万円以下のストラテジーを選択するという設定に変わってしまうので、注意してください。

フルオートをスタートして最初の自動入れ替えが今週9月17日(土)です!
午前中には入れ替えが行われ、完了次第、登録メールアドレス宛にお知らせメールが届きます。

実は、既に取引額を自分で調整して設定しているという場合、もしかしたら想定した設定と違う場合もありますので、
自分の設定が心配な方は、今日明日のうちに設定しなおしましょう。最新の設定が有効となります!

よく分からない場合は、カスタマーサービスまでお問い合わせください。
細かい点もご理解いただけますよう、丁寧にご案内しております。

おかげさまで大反響!「フルオート」に関する質問とその回答 まとめ

16年09月15日 / イマコレ

先日はフルオートリリース記念セミナーにご参加いただき、ありがとうございました!

参加できなかった方も現在、動画が視聴可能となっておりますのでよろしければご確認ください。


 

セミナー参加者の方からも、
「当面は金の卵T40か50で運用し、将来は自作しようと思います。」
「丁寧な説明だと思いました。」
「プレゼンターの方の印象がとても良かったです。」
「今後も引き続き、フルオートセミナーを開催して下さいますよう、お願いします。」

などと、意欲的かつ大変ありがたいお声をいただきました。

説明がいたらなかった点は当然山ほどあるのですが、「フルオート」の魅力を少しでもお伝えできたのなら嬉しいです。


「フルオート」に関するよくあるご質問

なお、おかげさまで「フルオート」については、多くの方からお問合せをいただいております。

あらためて「フルオート」の期待の高さを実感しておりますが、これまでにお客様から寄せられた【よくあるご質問】をまとめさせていただきましたので、回答とあわせて是非ご確認ください。

フルオートの前提として押さえておきたいポイント4点

■1口座につき1つのみ
■黄文字、赤文字なら設定済み
■土曜日に入れ替えを実施
 ※フルオートを設定しても、すぐにストラテジーが「稼働中」にはなりません。
 次の入れ替え日に「稼働中」となります。
■土曜日に「稼働中」のすべてのストラテジーをいったん停止し、新たにストラテジーを選択する。

その他、セミナーやお電話でいただいた質問
入れ替え時に保有しているポジションはそのままですか?
■最低運用資金100万円以下では難しいでしょうか?
ほか


■フルオートは1口座につき1つのみ

フルオートについては1口座について1つのみ設定いただけます。
ランキング上から複数の設定を登録しようとした場合でも、有効になるのは最後に設定したフルオートのみです。

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現在のフルオート設定についてはMyシストレ24画面右上のフルオート名をクリックすることで確認いただけます。


■黄文字、赤文字ならフルオートは設定済み

フルオートを設定すると、画面右上のフルオート名が黄文字、または赤文字で表示されます。

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黄文字は既存のフルオートをそのまま利用している場合、
赤文字は自身で作成するなど既存のフルオートを変更している場合となります。

フルオートを始める前や、停止中の際にはグレーの文字になります。


■フルオートは土曜日に入れ替えを実施
※フルオートを稼働させても、すぐにストラテジーが「稼働中」にはなりません。
次の入れ替え日に「稼働中」となります。

実はお電話やセミナーでも多くの方から問合せをいただいたのがこの項目です。

気にいったフルオートがあり稼働させた場合、現在の仕様においては個々のストラテジーが「稼働中」となるのは、次回入れ替え日からとなります。

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週末まで待ちきれないという方であれば、フルオートが現在選択しているストラテジーを手動で「稼働中」にし、次の自動入れ替えを待つという方法もあります。


■フルオートは土曜日に「稼働中」のすべてのストラテジーをいったん停止し、新たにストラテジーを選択する。

フルオートを設定している場合、現在「稼働中」となっているストラテジーはすべて土曜日に停止します。その上で、フルオートの設定基準にもとづいて新たにストラテジーを稼働させます。

フルオートによって選択されたストラテジーだけでなく、自身で追加したストラテジーも次回入れ替え日にいったん停止します。



セミナー等でいただいたその他の質問

・入れ替え時に保有しているポジションはそのままですか?

⇒入れ替え時に保有しているポジションはそのままです。
決済はストラテジーの判断で行われますので、ポジジョンが翌週に持ち越されることもあります。


・フルオートの入れ替えにより、ストラテジーが稼働停止すると利食い・損切りされますか?

⇒ポジションを保有したストラテジーが稼働停止となった場合でも、そのポジションの決済まではストラテジーが面倒を見てくれます。

フルオートは土曜日にストラテジーの選択とオンオフの切り替えを行います。決済は土曜日や週明け取引開始時ではなく、あくまでストラテジーの判断により自動で決済されます。


・ポジションが溜まっていくのではないですか?

⇒稼働するストラテジー次第ですが、あまり心配する必要はありません。
理由は以下の3つです。
①フルオートは推奨証拠金をベースに設定するため、あらかじめ資金的な余裕が意識されていること。
②そもそもミラートレーダーに1ストラテジーあたり最大4つというポジションの上限設定があり、無制限に増えるわけではないこと。
③取引回数が少なく、長く保有するタイプのストラテジーでも、平均取引時間は10日間(240時間)程度。1ヶ月以上保有するようなことは稀。

ただし、資金状況によっては新規注文の発注等に影響が出る場合もありますので、やはり資金に余裕を持たせて運用を行っていただければと思います。


・保有しているポジションは手動決済できるのですか?

⇒フルオートで稼働したストラテジーに限らず、保有しているポジションはすべて手動での決済が可能です。


・自分でフルオートを作成できる画面でステータスが2つありますが、どのように使い分けすればいいの?

⇒フルオートの設定画面にある「ステータス」と「ステータス2」は、アンド検索と同じです。「ステータス1」を満たしており、かつ「ステータス2」を満たしているといった設定ができます。

例えば、ステータス1で「金の卵」or「銀の卵」、ステータス2で「損小利大」を選びます。
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この場合、「金の卵」または「銀の卵」がついているストラテジーからさらに「損小利大」がついているものに絞り込んでいくことになります。


・最低運用資金100万円以下では難しいでしょうか?
・サイズ5Kで運用できないのですか?
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フルオートの設定画面で「運用資金」の項目をスライドさせることで、資金100万円以下の設定も可能です。
取引額を5kに設定することもできます。


いかがでしょうか?
「フルオート」はまだリリースされたばかりのサービスですので、もしかしたらまだまだ知りたいことがたくさんあるかもしれません。

そこで今回、また新たにセミナーを追加開催させていただきます!
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好評につき追加開催!
あなたの質問に答えます☆「フルオート」入門しゃべくりセミナー
http://www.invast.jp/seminar/detail/2016/09/0923/

開催日時
2016年9月23日(金) 20:00~
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前回のセミナーでもチャットやアンケートで多数の質問をいただきました。
「フルオート」の基本的な機能とあわせて、あらためて皆様からの関心が高かった質問と回答をご紹介いたします。
もちろん、チャット上での質問も大歓迎!

事前申込も今回不要ですので、お気軽にご参加ください。


フルオートに関するよくあるご質問(FAQ)も随時更新しておりますのでご確認ください。
http://faq.invast.jp/st24/faq_list.html?pagenum=0&category=582&page=1#page_to

やっぱり「金の卵」は強かった!「TidalWave」

16年09月12日 / イマコレ

■お待たせいたしました!本日フルオート待望のリリース!!

みなさん、お待たせいたしました。
4月に発表してから数多くのお問合せをいただいておりました、ストラテジーの自動入れ替えを実現する「フルオート」がリリースいたしました。

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おかげさまで朝から多くの反響をいただいております。
ありがとうございます。

フルオートの機能に関してはいろいろと紹介記事のアップが行われております。
初めてという方であればまずはこちらのお知らせからご覧ください。
http://www.invast.jp/information/2016/09/06-3092.html

現在キャンペーンなども実施しておりますので、この機会をお見逃しなく。
http://www.invast.jp/st24mr/advantage/information/strategyblog/2016/09/dev10.html


■「金の卵」「損小利大」搭載!注目のフルオート設定が選んだストラテジーは?

カンの良い方はすでにお気づきかもしれませんが、先月のイマコレ選択の多くはこのフルオート設定によるものでした。

今回からフルオート機能も無事リリースとなりましたので、注目の設定とあわせてストラテジーのご紹介をさせていただきます。

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現時点で当社提供のフルオートで期間12ヶ月の収益率1位となっているのが、「金の卵トップ1実現T50」となります。

これは上記カード上にも記載がありますが、「金の卵」ストラテジーを「直近1ヶ月間」の「実現損益上位」から「最大で1つ」まで選択する設定です。

これまでのイマコレでも年間右肩上がりの実績をもつ「金の卵」ストラテジーを推奨してきましたが、その中でも実績上位のストラテジーを入れ替えていく設定になります。

昨年12月からの約10ヶ月間の運用において、100万円の運用資金に対して、約132万円の実現益を出すなど正直驚くほどの実績をあげています。

他のブログでも紹介されていますが、この「金の卵トップ1実現T50」は今年の主役とも言えるストラテジー「MultiAgent GBPJPY」の恩恵を受けています。

もし1つのストラテジーがどんな相場においても有効に機能する保証があるなら、使い続けるべきですが、そんな保証はどこにもありません。そのため、1つのストラテジーに固執するよりもすべてのストラテジーから実績あるストラテジーを選んでいくことが重要となります。

今回、「金の卵トップ1実現T50」が選んだストラテジーは、「TidalWave GBPJPY」です。


■「金の卵」ナンバーワン!「TidalWave」
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上記は月曜日時点のMyシストレ24の期間「1ヶ月」、「金の卵」ステータスが付与されたストラテジーのランキングです。
TidalWave GBPJPY」が見事1位となっています。

TidalWave GBPJPY 期間12ヶ月
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過去1年においてポンド円がレンジと下落を繰り返す中でも、相場の変化を乗り越えながら損益を伸ばしてきたのが「TidalWave GBPJPYです。

ポンド円はボラティリティが高いため、累積損益の振れ幅が大きくなるストラテジーも多い中で、「TidalWave GBPJPYは期間12ヶ月の最大ドローダウンを▲1618Pipsとリスクを抑えつつ、累積損益+86万円の実績をあげており、右肩上がりの実績を残しています。

直近の取引履歴も確認します。

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「buy(買い)」と「sell(売り)」がそれぞれ連続しているようにトレンドを狙う形で連続して同一方向にエントリーを行います。

過去の履歴から150pipsが損切りラインとして意識されますが、損切り後もトレンド継続と判断して同一方向に再エントリーするなど強気の姿勢も見られます。

TidalWave GBPJPY」の特徴として最たるものは、定期的に600~800pipsの利益確定を行っている点です。ポンド円ならではの大きなボラティリティを活かして大型の利益確定を狙います。

小幅な利益確定も柔軟にこなすなどレンジ相場への耐性も十分にありますが、「TidalWave GBPJPY」の醍醐味が大型の利益確定にあることを考えると、やはりトレンドが発生するような大きな値動きを狙ったストラテジーであることは間違いありません。


■「損小利大」でちょっと気になるストラテジー発見!「Smart2」
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「金の卵」と並んで注目したい「損小利大」ステータスにおいても、注目株のストラテジーを発見しました。

「損小利大」ストラテジーのうち、「直近1ヶ月」の「実現損益上位」から「最大で2つ」選択されるうちの1つに選ばれた「Smart2 USDCHFです。

Smart2
 USDCHF 期間12ヶ月
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今年の1月前後のボラティリティが高い時期は一時的に取引の停滞も見受けられますが、直近半年の損益曲線は右肩上がりで安定感のある実績を出しています。

期間12ヶ月のストラテジーカードにおいても、最大ドローダウンは▲644pipsとリスクを抑えた運用を行っており、勝率も65%を超えており、大変使いやすいストラテジーです。

直近の取引履歴も確認します。

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「buy(買い)」と「sell(売り)」を連続してエントリーしています。一見するとトレンド狙いのストラテジーと似た履歴に見受けられますが、実際の売買ポイントを確認すると、初回は逆張り気味にエントリー、その後のポジションは値動きの反転に沿って積み増しています。

2ポジション目以降はトレンドフォローですが、基本的には逆バリ狙いであり、レンジの歴性があると思われるストラテジーです。

実際USDCHF(ドルスイス)の値動きもトレンドと言うよりもレンジが続いておりますで、ストラテジーにとっても稼働しやすい状況と言えます。

利益確定は200pipsを1つの目安となりますが、他のポジションとあわせてまとめて決済することも多いため、値幅については柔軟に対応しています。

現時点で「金の卵」「損小利大」と2つの注目ステータスもついており、直近の実績も良いことから注目してみたいストラテジーです。


■8月でもガッツリ利益をあげる!「CHERRYCHERRY」
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最後にご紹介したいのは「CHERRYCHERRY EURAUD」です。

「金の卵」ストラテジーのうち、「直近1ヶ月」の「実現損益上位」から「最大で2つ」選択されるうちの1つに選ばれており、冒頭でご紹介した「TidalWave GBPJPY」と並んで2週連続で選択されているストラテジーです。

CHERRYCHERRY
 EURAUD 期間12ヶ月
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CHERRYCHERRY EURAUD」が対象とするEURAUD(ユーロオージー)はマイナーな通貨ペアですので、メインでの運用と言うよりは補助的な運用に向いているストラテジーかもしれません。

それでも、「利益更新中」「連勝更新中」と勢いがあるストラテジーであり、「金の卵」「損小利大」などのステータスもついているなど注目のストラテジーです。

すでにご紹介した2ストラテジーと比べると、最大ドローダウンはやや高めですが、直近半年の損益曲線を大きく伸ばしています。

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一時的にボラティリティが低下した8月の相場状況でも、300pipsまたは200pipsの大型決済を連続させています。

ストラテジーカードの売買サインでも、追加のポジション取りも含めて非常に良いタイミングでエントリーしており、今の相場に適したストラテジーと考えられます。

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■気になるストラテジーがあればすぐに稼働することも可能!

フルオートについては一度設定することで、毎週土曜日に自動的にストラテジーを入れ替えます。稼働中のストラテジーをいったんすべて停止した上で、その設定された基準でもって選ばれたストラテジーを新たに稼働させるわけです。

平日にフルオートを稼働させたとしても、実際に入れ替えが行われるのは次の土曜日となります。もし気になるフルオートがありましたら、すぐにそのフルオートが選択したストラテジーを稼働させることもできます。

例えばイマコレストラテジーからも選択可能です。
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金の卵ストラテジーからも選べます。
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ストラテジー名での検索もできます。
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次週はどのようなストラテジーが選択されるのか、私も楽しみに待ちたいと思います。



なお、本日はフルオートの魅力をいち早くご紹介させていただくセミナーを予定しています。

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シストレ24 WEBセミナー
待望のリリース!シストレ24「フルオート」 
ストラテジーを自動で入れ替える新機能とは?
http://www.invast.jp/seminar/detail/2016/09/0912/
開催日時:2016年912日(月) 20002100
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事前のご登録は今回不要です。
時間前になりましたら上記のセミナーページより「視聴はこちら」ボタンをクリックすることで参加いただけます。

フルオートに関する質問等もセミナー中に承りますので、お気軽にご参加ください。

今週の「イマコレ」ストラテジーです。
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※ストラテジー実績はMyシストレ24より9月12日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は"pips"
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満