シストレ24攻略ブログ

イマコレ初登場!金の卵実績1位のCARLA(カルラ)

16年08月22日 / イマコレ

■好調続くTidalWaveもCARLAへ入替え

今週のイマコレストラテジーは下記の3種です。
「CARLA AUDJPY」
「Beatrice 07 EURUSD」
「WaveRider GBPJPY」

Myシストレ 期間12ヶ月の実績
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金の卵ストラテジーのナンバーワンとして好調に取引を続けていたTidalWave GBPJPYも先週末の判定によりCARLA AUDJPYに入替えとなりました。

イマコレの選定においては、各ステータスやランキングを基準とした入替え設定のうち、運用上位の設定から抽出しておりますので、個々のストラテジーの稼働が上手く言っている場合でも、より良いストラテジーがあれば入れ変わることは当然あります。

あらためて今週のイマコレストラテジーの期間12ヶ月の実現損益においては、CARLA AUDJPYの50万円超を筆頭に、Beatrice 07 EURUSD、WaveRider GBPJPYもそれぞれ40万円超という高い実績をあげています。
(金額はすべて1万通貨単位での運用によるもの)

実現損益だけでなく、収益率もそれぞれ高いこと、また通貨ペアもそれぞれ異なることから、もしかすると選択に迷うところかもしれません。それぞれのストラテジーについて直近の取引状況を中心に確認していきますので、自身の好みにあったストラテジーを選択いただければと思います。


■直近の活躍が著しい!「CARLA AUDJPY」

CARLA AUDJPY 期間12ヶ月
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「CARLA AUDJPY」
は最大ポジション4、金の卵がついており、利益更新、連勝更新のステータスが付与されている勢いのあるストラテジーです。

期間12ヶ月の統計情報では、平均利益114pips、平均損失83pipsとやや損小利大のスタイルとなっており、勝率も約50%と堅実な印象に見受けられますが、最大ドローダウンが▲4000Pips超となっており、やや運用リスクが高めとなっています。

しかしながら、イマコレの運用は基本1週間ないし2週間での入替えを想定していますので、やはり直近の実績をより重視しておく必要があります。

CARLA AUDJPY 期間1ヶ月
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期間1ヶ月の損益曲線は安定的な右肩上がりとなっています。7月8月のボラティリティが変化した局面においても上手く立ち回っていたことが分かります。

1ヶ月の実現損益が21万円超と全ストラテジーの中でも指折りの実績となっていることは注目に値します。1ヶ月に行った20回の取引の勝敗は19勝1敗というノリに乗っているストラテジーですが、実際にどのようなかたちで利益を上げているのか、直近の取引を確認していきます。

CARLA
 AUDJPYの取引履歴です。
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上記は約2ヶ月間の履歴となりますが、確認すると4ポジションでの同時決済が多く見受けられます。

4ポジ同時決済の後は反転した売買を行っていることから、基本的にはトレンドを取りきるスタイルのようです。

同時決済を行わない場合は▲140pips前後での損切り、または300Pips前後での利益確定が順次行われているケースが見受けられます。

上記の水準が損切り、利益確定の1つの目安となるものの、実際にはトレンド転換の判断の方が早く行われることが多いので、数十Pipsというもう少し狭い値幅での取引が多いと考えておけばよいかと思います。

基本的に直近1ヶ月で21万円超という高い実績を上げており、この7月8月の取引においても、200pips超、100Pips超、50pips超と利益確定の幅を変化させており、トレンド判断だけでなく、ボラティリティの変化にも上手く対応できているストラテジーであることから、間違いなく今稼働させたいストラテジーの1つです。

ネックとなるのは期間12ヶ月の最大ドローダウンが▲4300Pipsとやや高い点にあったのですが、よくよく損益曲線と取引履歴を確認してみると、これは2015年9月10月に発生した▲2200Pips、2015年12月から翌年1月にかけて発生した▲2000Pipsを合算したような形であることが分かりました。

つまり短期間のうちに一気に連敗が発生したというよりも時期をずらして▲2000Pipsの負けが発生したという認識の方が適格と言えそうです。

上記の局面では140pipsでの損切りが続いてしまったことが確認できますので、そうした状況の発生も1つの稼働停止の目安と認識しておけば問題はなさそうです。

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好調な取引を続けていたTidalWave GBPJPYですがいったん役目を終え、新たに金の卵つきストラテジー内で実現損益1位となったCARLA AUDJPYに期待が集まります。


■昨年の最優秀ストラテジー!「Beatrice 07 EURUSD」

Beatrice 07 EURUSD 期間12ヶ月
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Beatrice 07
 EURUSDはその的確なトレンド判断が多くの方の支持を集め、昨年の最優秀ストラテジーに選出されたストラテジーです。

年初から春先にかけて成績を落とすなど、損益曲線に波があるものの、直近の成績は良好です。ゴゴジャンユニットでも長く使い続けられているストラテジーです。

スタイルとしては30分おきにポジションを積み増し、複数ポジションを同時決済するのが基本スタンスです。

Beatrice 07 EURUSDの取引履歴です。
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Myシストレ24上でエントリーのサインを確認すると、逆バリ気味にエントリーすることも確認できますので、ある程度上下する相場も得意のように思われます。
過去の取引履歴から損切りの目安は130pipsが1つの基準と考えられます。

なお今回、Beatrice 07 EURUSDは下記の設定により選択されています。
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方針としては1つのストラテジーを毎週入れ替えるもので、ストラテジー登録から6ヶ月以上2年未満のストラテジーという「中堅」ステータスがついたストラテジーを期間1ヶ月の収益率ランキング順に選択します。

7月8月においては同時期に登録されたBeatriceADX01 EURUSDが同じ中堅ストラテジーとして、交互に入替えなどが行われていましたが、全般的に良好な実績をあげています。
この設定による直近半年の運用実績においても安定感が見られます。

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■安定感抜群!「WaveRider GBPJPY」

WaveRider
 GBPJPY 期間12ヶ月
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続いてご紹介するのは「WaveRider GBPJPY」です。

何度かイマコレでも取り上げてきましたが、やはり大きな損失を連続させない安定感のある運用が一番の魅力です。

平均利益が200pips超と大きな利益確定を行うにも関わらず、その勝率は約50%となっています。得てしてこうした損小利大型のストラテジーにおいては、勝率を犠牲にすることが多く見受けられますが、WaveRider GBPJPYはそうした意味で稀有なストラテジーです。

期間12ヶ月の最大ドローダウンも▲1000Pips未満となっており、最大1ポジションであることを考慮しても初心者にも扱いやすいストラテジーとなっています。

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なお、WaveRider GBPJPYは1回あたりの利食いが大きい「一発」ステータスを持つストラテジーの中から期間1ヶ月の実現損益上位ストラテジーとして選択されています。

最大ポジション数1のストラテジーはリスクを負わない分、安定度が高いものの、トレンドに乗って大きく稼ぐという点で最大ポジション数4のストラテジーと比べると収益性の面で見劣りすることが多くなります。

ところが、WaveRider GBPJPYにおいてはその「一発」のステータスが示す通り、1回あたり200pips超の大きな利食いと、安定的な損益曲線により初心者からベテランまで幅広い支持を集めるストラテジーです。

取引がそれほど多い訳ではないので少し物足りないということであれば、他のストラテジーも組みあわせてみるなど運用を工夫してみても良いかもしれません。


■実績上位のストラテジーで入れ替えていくという運用

今月に入ってから何度かご紹介してきましたが、このステータスやランキングに基づく入替え設定には慣れていただけましたでしょうか?

先週まで選択されていたTidalWave GBPJPYは依然として好調ですし、入替えに対して後ろ髪を引かれる思いを持たれる方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれません。

もちろんTidalWave GBPJPYを継続するというのも1つの選択肢として問題ありません。ただし、どんなストラテジーでも今後、好不調の波が一切訪れないものはないということをご認識ください。

今月からイマコレとしてご紹介しているように、一定の基準に沿った形で、しかもきちんと運用実績が伴っている入替え設定により選ばれたストラテジーを選ぶというのは、好不調の判断を個人の主観やストラテジーの見極めに頼るのではなく、より広い視野で、より良いストラテジーに入れ替えていくことです。

自分でストラテジーの稼働判断を行うことに迷いがあるという方には、イマコレストラテジーを稼働の参考にしていただければ、悩みの種が減ることにつながるかと思います。


なお、来週月曜日にセミナーを行なう予定です。お気軽にご参加ください。

☆―――――――――――――――――――
セミナー開催のお知らせ 8月29日(月)20:00~21:00
今が旬のストラテジーのみを使う!新しくなったイマコレ運用戦略」
http://www.invast.jp/seminar/detail/2016/08/0829/
申込制になっておりますので、あらかじめご登録をお願いします。申込自体はすぐに完了します。
☆――――――――――――――――――――


来週の「イマコレ」ストラテジーです。
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※ストラテジー実績はMyシストレ24より8月22日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は"pips"
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満

「piranha」3ストラテジー+767pips!8月中は逆張り&レンジ向きストラテジー継続。

16年08月22日 / 林 芳郎

先週は、ドル売り傾向となりドル円で一時99円台を付けるときもありましたが、各通貨ペアで大きなトレンドは発生していないように思います。

夏季休暇・オリンピックも終わりが近づいてくるにしたがってマーケット参加者が増えトレンドが形成されやすくなってくると思いますが、8月中は現在運用中の「逆張り&レンジ向きストラテジー重視ユニット」を継続します。

今週の26
日に米利上げについての重要情報がイエレン議長から発信されるかもしれません。このタイミングで相場が突発的に動く可能性があるのでもし十分な含み益が出ているストラテジーは手動で利確をしてやり過ごすのがよいでしょう。

テラスユニットでは先週の相場で、「piranha
3ストラテジーが合計で+767pipsと大勝となりました。


もっとも綺麗にレンジの上端と下端を捉えた「piranha USDJPY

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8月レンジ相場を予想して稼動させていましたが、ここに来て非常に綺麗にレンジを取るトレードをしてくれました。

最終的な利確ラインが+250pips
前後にあるので、レンジ相場といえど、上端、下端を絶妙なタイミングで捉える必要があります。その理想系が今回のトレードとなりました。

もし、少し上端より下で仕掛けたり、下端でうまく決算できなかった場合はどうなるかといえば、次の「AUDJPY
」や「AUDUSD」のように、利益が急激に小さくなります。「AUDUSD」のように+37pipsということもあり、10倍近く利益が異なることがあります。

このpiranha
はレンジ相場専用ではないという点がここに起因しています。
逆張りで仕掛けるのでレンジ相場に向いてはいますが、利益確定ラインが+250pips前後と広めです。ですので、逆張りで仕掛けた後、大きく値が動いてくれないといけません。

「相場反転からのトレンド発生」がもっとも望むべき相場と言えます。

8月ももうそろそろ終わりを迎えレンジ相場からトレンド相場へと移り変わっていくと考えています(前回コラム記事にてアメリカ大統領選相場を紹介しています)。

このような時piranha
はうまく機能してくれる可能があるので、9月以降も3ストラテジー同時運用を継続しようと考えています。


200
~250pipsのレンジ相場で上端・下端を捉えた「piranha AUDJPY
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USDJPYより50100pips程度レンジが狭かったAUDJPYで、高値圏仕掛けのポジションを、下端で決済し+231pipsとなりました。

トレードとしては「piranha USDJPY
」と同様に理想的なトレードとなりましたが、少し値幅が足りなかったという感じです。


もっとも動きが小さかったAUDUSD
でもプラス!「piranha AUDUSD
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週を通して150pips
程度のレンジ相場となったAUDUSDで+37pipsとなった「piranha AUDUSD」。

仕掛けタイミングは高値圏で仕掛けていて理想的といえます。

「USDJPY
」や「AUDJPY」よりずっと少ない利益になってしまったのは、相場の値幅が小さすぎたことです。150pips程度の値動きだとpiranhaは大きな利益が出せません。

「piranha 3
ストラテジー」を比較して見ると以下のようになります。

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総じて先週は売りを仕掛けていますが通貨ペアによってタイミングが異なります。このタイミングの違いにより全通貨ペアでプラスの利益となっています。

「USDJPY
」と「AUDUSD」は逆相関なので、売買(買い/売り)を逆転させて仕掛けてもよいところですが、今回は、売り仕掛けのタイミングを変える事で利益を産んでいます。

今週大きなトレンド発生、波乱がない限りは来週も同じ布陣で攻め、9/5にユニットの入れ替えを検討したいと思っています。

今週はユニットの
変更はありません。
以下は、最新のユニット表です。

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Beatrice 07、GSP-FLOATING共に155pips強の勝ち

16年08月22日 / 早川 忍

GSP-FLOATINGポンド円を新規投入した8月第3週は、プラスマイナス殆どゼロの246円増という結果で終わっています。

Beatrice 07ユーロドルもGSP-FLOATINGポンド円も、勝って負けてを繰り返しました。

弊社ユニット前週の実績
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まずは、GSP-FLOATINGポンド円の前週のトレードから振り返ってみたいと思います。

最初のポジションは、前々週の8月12日(金)14:00に売りエントリーで持ったショートポジションでしたが、12日 21:30発表の米小売売上高の結果を受けてショート方向にポンド円レートは2円程下落し、そのまま含み益を抱えたまま週末持ち越しました。

8月16日(火)までポジションをキープし191.60pipsと、直近相場の天井付近から底とは言えないものの可成り大きく獲ることに成功しました。


8
月第3週のGSP-FLOATINGポンド円
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しかしながら、その後のトレードは、GSP-FLOATINGポンド円のロジックである独立した2つの異なるシステムが見つけたエントリ-ポイントはことごとく間違っていて、レートが逆行し5連敗を喫しています。

稼働開始以降の2年弱の間の勝率が35.53%と高いものではありませんので、このようなトレードがGSP-FLOATINGポンド円にとっては当たり前ではありますが、悔やまれるのは、8月12日(金)14:00のショートポジションを8月17日(水)あたりまで引っ張ることが出来ていれば300pips以上の勝ちトレードで週間トータルの勝ちを収められていたことです。

ただ、8月16日(金)に入って以降、ポンド円レートのショート方向への進みは弱くレンジ相場となっていましたので、決済シグナルが出ても致し方ないものでした。

次週以降、勝率は低くとも勝つ時は大きく利益を獲るトレードを行なってくれることに期待しています。

一方のBeatrice 07ユーロドルは、勝ち負けを繰り返したとはいってもトータルでプラスに持ち込んでいます。

最初の8月15日(月)午前のロング方向のエントリーはBeatrice 07ユーロドルとしては珍しく短時間のトレードで若干のプラスで終了していますが、ブレークすることなくレンジ相場が継続したために決済したものです。

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月第3週のBeatrice 07ユーロドル
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同タイミングのショートエントリーは完全に逆行してしまい130.60pipsの負けトレードとなりました。

しかし、8月15日(月)午後に行なった買いエントリーは、見事と言っていい程トレンドの波を捉えて8月20日(土)の早朝まで決済することなく155pips以上×2ポジションの勝ちトレードをあげることができています。

8月17日(水)午前のショートエントリー2個も45pips以下の負けトレードで終わっています。

このようにドタバタ感のある前週のBeatrice 07ユーロドルでしたが、勿論、値動きに合わなくなって来ているということはないと言えますので、来週以降にも十分期待してみたいと思っています。

Beatrice 07好調、GSP-FLOATINGポンド円を投入

16年08月15日 / 早川 忍
先週8月第2週も勝ちトレードのオンパレードとなっています。 HyperSwingユーロ円は、1勝1敗となっているもののBeatrice 07ユーロドルは4ポジション全勝で、5月から好調持続中と言って良い状況です。

8月第2週は、28,690円の証拠金額のアップを実現しています。


弊社ユニット直近の実績

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先週も勝ったBeatrice 07ユーロドルは、ここ最近3週間のトレードを見れば、マーケットの動きにバッチリ合っていて、直近相場のほぼほぼ天井と底とを捉えていることが判ります。



Beatrice 07ユーロドル過去3週間のトレード

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7月25日(月)の週の大きな上昇トレンド、8月1日(月)の週の下降トレンド、そして、前週8月8日(月)週の上昇トレンドと、毎週日本時間の月曜日から土曜日朝までの営業日を丸々使ったトレンドが発生していました。

そのトレンドを非常に上手く使って結果を出した。
換言すれば、Beatrice 07ユーロドルのロジックは、こういうトレンド発生にピッタリ合ったロジックであるということが言えると思います。

Beatrice 07ユーロドルにとって申し分のない値動きが続く中、この好調はいつまで続くだろうか?ということが気になりますが、個人的には当面続くのではないかと思っておりますので、使用を継続して参ります。

さて、弊社のユニットを構成するもう一方のHyperSwingユーロ円も好調ではありますが、このタイミングで以前からユニット採用を検討して来ましたGSP-FLOATINGポンド円に入替えをいたしました。

GSP-FLOATINGポンド円を採用した理由は
7月11日の記事 今が恐らくチャンスか?GSP-FLOATINGポンド円
でご紹介した通り好調であり、BREXIT後のポンド円相場に実によくマッチしたロジックだと考えるからです。



GSP-FLOATINGポンド円

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独立した2つの異なるシステムがそれぞれのアプローチでエントリータイミングを発見し、ボラティリティの大きい通貨ペアであるポンド円の値動きを利用して、勝率は低くとも獲る時には大きな利益をGETするというロジックですが、負ける時にはストップロス値までの負けを数回連発させています。

2014年12月から2年近く稼働している中で、具体的にそのような負けトレードを繰り返したのは上の画のA、Bの時期でした。

ただし、両時期とも、下向きの下降相場でたまたま複数回の負けが生じ損益曲線を下降させているものの、この2回を除いてはそんなに大きな負けは発生させていないと言って良いと考えています。

たまたまと申し上げる理由は、Cのタイミングでも大きな下降相場でしたが、負けトレードは比較的小さいもので、その後の更なるレートの下落タイミングでは勝ちトレードで損益曲線を回復させています。

今後について、A、Bのような大きなドローダウンが発生しない保証はありませんが、現在のポンド円相場にマッチしたGSP-FLOATINGポンド円のロジックにより、この好調が継続すると考えていますので、じっくり使って行きたいと思います。

レンジ向き「SuperDiamond AUDNZD」+429pipsで過去最高利益更新!

16年08月15日 / 林 芳郎

※本記事は、2016年8月15日~8月17日13時頃まで公開されておりませんでした。誠に申し訳ございません。

8/8~の週は、レンジ相場の色が濃く各通貨ペアで上昇・下落トレンドが交互にみられレンジ向きストラテジーにとって有利な相場となりました。株式で言う夏枯れ相場状態と言えそうです。

テラスユニットではレンジ相場対策ストラテジー「SuperDiamond AUDNZD」が+429pips(決済ベース)で過去最高利益を更新。絶好調となっています。1_t_160817.png

8/1の週から持っていた「買い」ポジションを上昇トレンドで利益確定し、+69pips。

8/10(木曜日)に「買い」から「売り」へ途転(ドテン)し、売り4ポジションへ。上昇トレンドの陰りが見え始めたタイミングでの絶妙な仕掛けです。

その後ニュージーランド政策金利が予想通り引き下げられたことを受け、材料で尽くしからAUDNZDの下落。その急落で売りポジションを決済し+360pipsの利益。過去最高利益を更新しました。

執筆時点ではポジションを持っていませんが、8月中盤から後半に掛けてもレンジ相場が続くことを想定し、「SuperDiamond AUDNZD」の運用を継続します。


逆張り「piranha」の3ストラテジーは決済ベースで+156pips。
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上記のように2016年の値動きをみると「USDJPY」「AUDJPY」「AUDUSD」は順相関、逆相関、相関なし、となっています。

8/1~の週はすべての通貨ペアで「買い」を持っていましたが、8/8~の週には「AUDJPY」「AUDUSD」で売り、「USDJPY」で買いを仕掛けています。

決済ベースで+156pipsと3ストラテジートータルでプラスとなりました。

勝つストラテジーがあれば負けるストラテジーがあるので大勝とは行きませんが、現在の乱高下相場には「逆張り」戦略が有効と考え、8月末までは継続運用と考えています。


9月以降のユニット戦略については「米大統領選」を考慮。

8月は、
・大きな金融会合などイベントが予定されていないこと
・世界的に夏季休暇となること
・オリンピックが開催されること
から相場は大きくは動かずレンジ相場になると考え、ユニットを構成しています。

8月が終われば一度ユニットの見直しを考えるのですが、その時のポイントは、
なんといっても11月8日の「米大統領選挙」です。

「大統領選挙がある年の前年(2015年)はNYダウは上昇する」といったアノマリーもあるぐらいで、米大統領選は何かしらの傾向があると考えます。

以下は直近の米大統領選前後のUSDJPYのチャートになります。3_t_160817.png

オリンピックイヤーの8月はレンジ相場の傾向があると前回のコラムでお伝えしましたが、米大統領選もオリンピックイヤーに行われています。(オリンピックの年の8月がレンジ相場になりやすいのは、大統領選を控えて様子見ムードだからとも言えます。)

そして9月以降の流れは、上チャートから見ると9月・10月から米大統領選に向けて下落トレンド(ドル安)へと向かっていることが分かります。

「9月~10月」に相場の潮目が変わる可能性が高いのでテラスユニットでは9月以降トレンド向きストラテジーを投入していきたいと思います。

今週はユニット変更はしません。
以下は、最新のユニット表です。4_t_160817.png

新しくなったイマコレも好調!雇用統計後もストラテジー選択に大きな変化なし

16年08月08日 / イマコレ

■実績上々のスタート!先週のイマコレストラテジー

この8月からイマコレのリニューアルを行なっているわけですが、実績が気になる方も多いかと思います。

活発に取引を行ったのは「Amao188 GBPNZDで、先週からのエントリー分だけで+562.2Pipsと順調に実績を上げています。
また、「TidalWave GBPJPY「Dreamfighter X GBPJPYも、以前から持ち越していたポジションではありますが、大型の利益確定を行なっています。

Myシストレ24で各ストラテジーに提供されているステータスと、各期間の実績(特に直近1ヶ月)に応じて選択されていますので、ある意味当然と言えば当然ですが、勢いのあるストラテジーが選択されているという実感を持てます。

そして、今週のイマコレとして選定されたのは、下記の3ストラテジーです。
「Amao188 GBPNZD ※継続
「TidalWave GBPJPY ※継続
「Dollar Hunter GBPJPY

雇用統計後ということでどんな変化があるかと思いましたが、相場がそれほど大きく動かなかったこともあり、先週と変わらず「Amao188 GBPNZD」、「TidalWave GBPJPY」が引き続き多くの設定に支持されています。

直近の状況含めて、各ストラテジーをご紹介していきます。


■真価問われる局面!損小利大ストラテジー「Amao188 GBPNZD
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「Amao188 GBPNZDは6月の英国国民投票後の急落とその後の下落も捉えて、2ポジションで+6000Pipsという超大型の利益確定を行ったストラテジーです。

最大2ポジションというストラテジーですが、綺麗にトレンドを取りきり、期間1ヶ月の実現損益ランキングで1位に表示されたことで注目を集めました。

先週1週間の動きも確認しておきます。
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上図ではチャートの時間軸を4時間足にして、少し細かく取引の内容を確認できるようにしたものです。1週間という短い期間の中でも、上昇下落それぞれで250pips前後の利益確定を行っており、こうした動きのある展開できっちり活躍しています。

先週前半は数日単位での大きな値動きを取りましたが、先週後半の小動きとなった局面では早めの損切りも行っています。

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このストラテジーを選んだ設定は下記のようになります。
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方針としては1つのストラテジーを毎週入れ替えるものであり、「損小利大」ステータスがついたストラテジーのうち、期間1ヶ月の実現損益ランキング順に選択します。

過去半年間の運用実績は下記のようになります。
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選択したストラテジーが必ず利益を上げるわけではありませんが、この選択基準による設定で運用することで5月以降順調に累積損益を伸ばしています。

基本的に損小利大型のストラテジーは大きめの利益確定を行うタイプが多くなりますので、ボラティリティなどの相場状況には注目しておく必要があります。

「Amao188 GBPNZD
は、英国の国民投票前後や直近の取引でご確認いただいたように、250Pips、時には数千Pipsにおよぶ大型の利益確定を狙います。

来週の選定からは「Amao188 GBPNZDが国民投票後も含み益のポジションを伸ばし続けた利益確定分の実績が期間1ヶ月の対象から外れます。そのため、いくつかの設定においてはまた別のストラテジーが選定される可能性が高いものの、ボラティリティが落ちそうで落ちないこの夏の相場において、「Amao188 GBPNZDがどのような取引を行ってくれるのか、要注目です。


■人気ステータス金の卵でナンバーワン!「TidalWave GBPJPY
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「TidalWave GBPJPY
の好調が続いています。
最大ポジション数4で安易にポジションを積み増すタイプではなく、トレンドが継続していればそれを見極めてエントリーを行っていくような玄人肌のストラテジーです。

それでいて、期間12ヶ月の損益曲線が右肩上がりとなっており、また最大ドローダウンも約1600Pipsに抑えられていることから、運用リスクをできるだけ避けたい初心者の方にも使い勝手が良いストラテジーと言えます。

実際の取引履歴を確認すると、損切りにおいては概ね140Pips前後で行なわれていることから、このあたりが損切りの目安と考えられます。複数のポジションを決済することもあります。

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一方で利益確定の方は必ずしも一定ではなくバラつきがあります。

先週にも300pips超の利益確定を行っていますが、直近1ヶ月でもそれを上回る700Pips、800Pipsの利益確定も行っています。

50pips未満での決済も見受けられることから、一定値で決済を行うというよりも、トレンド判断に従って利益を大きく伸ばそうとするストラテジーと考えられます。

「TidalWave GBPJPY
の開発者の方へ以前インタビューを行ったところ、このストラテジーの良くもあり悪くもある点として、「マーケットの動きに敏感であるところ」と回答いただきました。

これは「TidalWave GBPJPYが複数の時間軸(長期と短期)でマーケットの状態を判断することから、トレンド発生かと思ってエントリーしてもトレンド発生につながらず、ダマシにあうことを指しています。

とは言え、期間12ヶ月の勝率も45%と決して悪くなく、定期的に大型の利益確定を積み上げてきた実績を考えれば、やはり優秀なストラテジーと考えざるを得ません。

なお、このストラテジーを選定した設定は下記のようになります。

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方針としては1つのストラテジーを毎週入れ替えるもので、年間右肩上がりの実績を持つ「金の卵」ステータスがついたストラテジーを期間1ヶ月の実現損益ランキング順に選択します。

半年間の運用実績が次の図になります。
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運用資金200万円に対して、倍以上の実績となる228万円の利益をあげており、収益率は+114%となっています。

「TidalWave GBPJPY
自体が長期的な実績をもつ優秀なストラテジーですので、単体で運用することも当然選択肢として考えられますが、「TidalWave GBPJPYをはじめとした「金の卵」ストラテジーを活用していくことで、より高い実績をあげていることを考えると、入替え運用のすごさをあらためて実感します。


■コツコツ系で直近絶好調!「Dollar Hunter USDJPY
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次にご紹介するのは「Dollar Hunter USDJPYです。

設定については、「コツコツ」ステータスがついているストラテジーの中で、期間1ヶ月の実現損益が高いものを選んでいくものです。

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コツコツ系というと、「利益確定が50pips未満」で早め早めに利益確定を行うことで、「60%を超えるような高い勝率」を維持するようなストラテジーを思い浮かべますが、この「Dollar Hunter USDJPY」の統計情報を見ると、そうしたストラテジーとは少しタイプが異なるようです。

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「Dollar Hunter USDJPYのストラテジーカードをもう一度確認いただきますと、期間6ヶ月の実現損益が約42万円となっています。平均利益105pips、平均損失が45pipsとなっており、「損小利大」ステータスなども付与されています。

勝率も48%と必ずしも高い訳ではないことから、いわゆる通常よく見るコツコツタイプのストラテジーというよりは、これまでご紹介してきた「Amao188 GBPNZD」や「TidalWave GBPJPY」のような「損小利大」型のストラテジーの小型版と考えたほうが良いかもしれません。

直近の履歴も確認してみます。
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まず基本的には4ポジションを積上げ、一括決済を行うスタイルです。

直近においては損切りが浅いものばかりで判断がつきにくい状況です。過去の履歴まで調べると、日銀の金融緩和局面で大きな相場変動があった局面で200pips近い損切りが発生したことも確認できましたが、その他の取引履歴からは100pipsを1つの目安としているようです。

利益確定についてもバラつきがありますが、130pipsや300Pipsといった大きめの利益確定が履歴からも確認できることから、「損小利大」型ストラテジーに多く見られる、トレンドに乗って利益を伸ばすタイプのストラテジーと考えて良さそうです。

8月に入ると欧米勢の参加者が減少し、ボラティリティの縮小が話題になることが例年多くなることを考えると、少し小回りが利くようなこうした「Dollar Hunter USDJPYのようなストラテジーを選択するという判断もあって良いかもしれません。


■実績上位で入れ替えていくという運用基準を設けよう。

現在行っているイマコレ選定においては、一定の基準に基づく入替え設定により、運用実績が上位となっている設定が選んだストラテジーのみご紹介しています。

今週選定されたストラテジー
「Amao188 GBPNZD
「TidalWave GBPJPY
「Dollar Hunter USDJPY

相場の変化やトレンド発生などを予測してストラテジーの稼働を行う方もいらっしゃると思いますが、実際そうした変化は後から確認できるものですし、ストラテジーの挙動を見極めて逐一稼働を行うことは実際のところ難しいです。

いくつもの入替え設定を運用した結果、一定のステータスを基準として直近の成績が良いものを選んでいくことが運用手法の1つとして有効と考えています。

ストラテジー運用の基本的なスタンスとして、より実績を上げているストラテジーを機械的に選定して入れ替えていくというものを意識していただければと思います。


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セミナー開催のお知らせ 8月29日(月)20:00~21:00
今が旬のストラテジーのみを使う!新しくなったイマコレ運用戦略」
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申込制になっておりますので、あらかじめご登録をお願いします。申込自体はすぐに完了します。
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なお、8/15(月)のレポート配信、ならびにイマコレ更新はお休みさせていただきます。
次回更新は8/22(月)を予定しています。お楽しみに。



来週の「イマコレ」ストラテジーです。
12_imakore_160808.png
※ストラテジー実績はMyシストレ24より8月8日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は"pips"
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満

オリンピック期間はレンジ相場!?レンジ向きストラテジー重視戦略で。

16年08月08日 / 林 芳郎
先週は、相場反転があったり方向感が定まらない通貨ペアが多く8月のレンジ相場入りを感じます。 前週の米GDPの弱さからドル安ムードで始まり、週後半の英国利下げ、米雇用統計の予想を上回る結果から反転してドル高となっています。
そして8月5日からリオ・オリンピックが始まっており、これから約2週間はレンジ相場を予想します。
以下は過去のオリンピック開催期間のUSDJPYの値動き比較になります。

2016080801_hayashi.jpg

2012年のロンドンオリンピック期間では、下落トレンドの流れが開会の2012/7/27からレンジ相場に転換。
そして閉会の2012/8/12より上昇トレンドになっています。

2008年の北京オリンピック期間では、ロンドンとは逆の流れとなっており、上昇トレンドの流れが開会の2008/8/8からレンジ相場に転換。
そして、閉会の2008/8/24より下落トレンドになっています。

主要国の大きな政策発表や金融イベントが予定されていない上に、オリンピックイヤーということで8月はレンジ相場といってもよいでしょう。

その為、テラスユニットとしては、レンジ相場対策ストラテジーをメインとした組み合わせで8月を攻略したいと思います。

2016080803_hayashi.jpg

引き続きpiranhaの3ストラテジーの同時運用を継続しています。
先週は3ストラテジー合計で-177pipsとマイナス(決済ベース)となっていますが、週末時点で合計+199pipsの含み益となっています。

2016080804_hayashi.jpg 大きなプラスではありませんが、レンジ相場において+200pipsを超えるようなトレンドが発生すれば大きな利益に変わります。

3通貨ペアの現在の保有ポジション(チャートは直前2週間)と2016年の相関関係を見てみると以下のようになります。

2016080805_hayashi.jpg

それぞのれ相関を見てみると、
USDJPYとAUDJPYは、順相関。同じ値動きになりやすい。
USDJPYとAUDUSDは、逆相関。逆の値動きになりやすい。
AUDJPYとAUDUSDは、あまり相関がみられず、異なる値動きになりやすい。
と言えます(2016年1月から現在までの日ベースの終値から算出)。

現時点ではすべての通貨ペアで「買い」を保有中で、大きく相場が動くと「利益を伸ばすストラテジー」と「マイナスになるストラテジー」とが出てくることが予想できます。

piranhaは、メインの損切りラインが-100pips程度なので、大きく相場が動いた場合、マイナスに動いたストラテジーは-100pipsでの損切り、そして残りの2ストラテジーが±0もしくは、大きくプラスとなる公算です。

8月はレンジ相場を予想しているので大きな値動きは無いかもしれませんが、どのような動きがあっても小さなプラス~大きなプラスを安定して狙えると考え、今週もpiranha3ストラテジーは運用継続とします。




先週稼動開始したレンジ相場向きストラテジー「WiseHat AUDUSD

2016080806_hayashi.jpg

先週8/1に運用開始し、早速レンジ相場向きストラテジーらしいトレードとなりました。

利益は決して大きくありませんが、高値から安値、そして安値から高値へと上下動するレンジ相場でうまくトレードしています。

この調子で8月一杯レンジ相場が続けば、利益を伸ばしてくれるでしょう。

同じく8/1に運用開始した「Omni-W EURUSD」はまだ新規のエントリーをしてません。

今週はユニット変更はしません。
以下は、最新のユニット表です。
2016080807_hayashi.jpg

10ポジション全勝!Beatrice 07とHyperSwing

16年08月08日 / 早川 忍
7月は素晴らしい成績で終えていますが、8月に入った第一週も以下の画の通りBeatrice 07ユーロドル、HyperSwingユーロ円すべてのポジションが勝ちトレードとなり、最高の週となりました! 結果、8月第一週は、75,430円の証拠金増となっています。

弊社ユニット直近の実績

2016080801_hayakawa.jpg HyperSwingユーロ円の週跨ぎポジションは3つ残っており、現在、含み損で推移しています。


弊社ユニット保有中ポジション2016/08/8 9:28現在

2016080802_hayakawa.jpg それでは、最初に7ポジションの連勝をあげたHyperSwingユーロ円の方から前週の動きを振り返ってみたいと思います。


HyperSwingユーロ円

2016080803_hayakawa.jpg
7月25日の記事
押し目買い、戻り売りロジックが好調HyperSwingユーロ円
では、「相場の転換点を捉える逆張りロジックではないものの、押し目買い、戻り売りのタイミングを狙ってエントリーしトレンドに乗って利益を上げる設計で、このようなレンジ相場もこなせるタイプ」ということを書かせていただきましたが、8月第一週は、下げトレンドの発生が継続するマーケットで、戻り売りの機会を捉えることで連続して勝ちを収めました。
1回目は、8月1日(月)午前にエントリーし翌日8月2日(火)夕方のクローズで、61.7pips~80pips近い3つの勝ちトレードとなっています。
2回目の8月3日(水)午前の4つのエントリーは、8月4日(木)午前3時~4時にかけて、売り方向のトレンドの角度がなくなって来たタイミングに決済となっており、HyperSwingユーロ円の典型的な勝ちパターンともいえるトレードでした。
ユニットを構成しているもう一方のストラテジーBeatrice 07ユーロドルもまた前週に続き連勝トレードとなっています。


Beatrice 07ユーロドル

2016080804_hayakawa.jpg 7月最終週は、上の画の7月25日(月)午前のエントリーから7月30日(土)早朝にかけてじっくりとトレンドに乗りながら、直近相場の底から天井近くまでを使用し大きく利益を上げたのですが、8月1日(月)午前のエントリーは天井とまでは言えないものの、かなりそれに近いポイントでエントリーしております。
その後、やはり土曜日の8月6日早朝まで5営業日の間ポジションを底値近くまでキープし全ポジションが70pips以上の勝利となっています。
好調が続く2ストラテジーですが、相場動向と成績を見極めながら使って行きたいと思っております。

イマコレリニューアル!過去の体験でなく、イマの実績で選ばれたストラテジーをご紹介!!

16年08月01日 / イマコレ

■ステータスと実績で自動的に選定されたストラテジー!

今回よりイマコレの選定をリニューアルいたしました!
当社が独自に設定した条件により、自動的に選定されたストラテジーを厳選してご紹介いたします。

具体的には、MYシストレ24で提供している「損小利大」、「金の卵」などの各種ステータスと、各期間の実現損益や収益率のランキングを基準にして、あらかじめ設定した入替え頻度やストラテジー数などの条件により、自動的にストラテジーの入替えを行っていくわけです。

基本的には毎週末に実績確認を行う設定が多いこともあり、運用実績を基準として毎週毎週、より良いストラテジーを選んでいく形が基本スタイルとなります。

これからご紹介していくストラテジーは、優秀な運用実績をあげている設定(ストラテジーの選択基準)から今週選ばれたストラテジーです。


■実現損益最上位! 損小利大ステータスの「Amao188 GBPNZD」
1_Amao188GBPNZD_160801.png

実績上位の設定において選択されているのが、この「Amao188 GBPNZD」です。
理由は明白でこの1ヶ月の実績においてどのストラテジーよりも利益を上げているからです。

2_Amao188GBPNZD_160801.png

実はこの実績の多くは、英国の国民投票前後の流れであげた実績によるものです。

たまたま売りポジションを保有しており、国民投票後のポンド円急落で利益を得たということであれば、偶然の要素が強いと感じる方も多いと思います。
そういった意味ではあまり評価されにくい部類のストラテジーです。

しかしながら、よくよく履歴を確認してみると分かるのですが、注目すべきはそのトレンド判断にあります。

国民投票前に売りポジションを保有していたことで、投票終了後の急落ですでに大きな評価益を得ましたが、「Amao188 GBPNZD」は利益確定を行わず、2週間ポジションを保有し続け、その後も続く下落トレンドを取りきったのでした。

結果として、国民投票直後の急落からさらに1ポジションあたり1000Pips以上利益を伸ばすという、抜群のトレンド判断を行っており、2ポジションで6000Pipsの実績を上げています。
単純に値幅で決済するのではなく、しっかりトレンドを取りきってから決済を行ったという意味で、優れたトレンド判断を持つストラテジーと言えます。

直近の取引履歴では先週末に買いの取引で連敗、また勝率自体も期間12ヶ月で約30%と正直あまり使いやすいストラテジーという印象ではありませんが、一連の離脱前後の流れで得た大型利益の後も1000Pips以上実績を積み重ねたことを踏まえて、稼働を試してみるのも良いかもしれません。


なお、このストラテジーを選定した設定についても少しご紹介させていただきます。
修正設定_1.png

運用資金は50万円、取引額の設定は15kとし、1つのストラテジーを毎週入れ替えていく設定です。

ストラテジーの選定基準は「損小利大」のステータスがついたストラテジーのうち、1ヶ月の実現損益ランキング上位のストラテジーを選択します。

この設定により運用を行った実績が下記となります。
実際の運用と同様に、ポジション保有中のストラテジーを稼働停止した後に決済されたポジションも含めた実績です。

4_フルオート_160801.png

証拠金50万円に対して、半年間の運用実績は+604,680円。
投資収益率は+120%となっています。

「損小利大」ストラテジーのうち、直近の実績が良いものを選ぶスタイルが功を奏しており、損益曲線の推移も安定しています。


この設定のストラテジーの入替え履歴が下記となります。
5_フルオート入替え履歴_160801.png

「Amao188 GBPNZD」は7/9から連続して毎週選定されていますが、過去の稼働ストラテジーにおいても、Amao188の通貨ペア違いが何度か採用されているなど、この「損小利大」という設定において、Amao188は相性が良いようです。



■金の卵つきストラテジー直近ナンバー1 「TidalWave GBPJPY」

続いてご紹介するのは、最近人気も高い「TidalWave GBPJPY」です。金の卵つきストラテジーのうち、期間1ヶ月の実現損益においてナンバーワンとなっています。

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期間1ヶ月の実現損益が256,050円となっており、大変好調です。
そして、「金の卵」というステータスがついているということは、この期間1ヶ月の実績以上に、期間3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月の実績が右肩上がりになっているということですので、期間12ヶ月の実績も確認してみます。

7_Tidalwave12M_160801.png

期間12ヶ月の累積損益は792,530円となっており、損益曲線の推移も安定しています。

値動きの激しいポンド円においても右肩上がりの実績を残しており、期間12ヶ月の最大ドローダウン▲1618pips、勝率45%という実績は、初級者であっても許容しやすい水準であり、使い勝手の良いストラテジーと考えられます。
お客様からの支持も高いストラテジーです。

期間12ヶ月の平均利益も200Pipsを超えるなど、「TidalWave GBPJPY」は大型の利益確定を行うストラテジーですが、直近の履歴でも800pips前後の利益確定を行っています。

8_Tidalwave1M_160801.png

先ほどご紹介したAmao188もそうでしたが、TidalWaveにも「損小利大」のステータスがついています。

過去1年の実績において、平均利益が平均損失の1.5倍以上となっているストラテジーにつくステータスですので、大きな利益確定を実行するためにはトレンド判断が巧みでないとやはり務まらないのかもしれません。

ちなみに、このストラテジーを選定した設定は下記となります。
修正設定_2.png

運用資金200万円、取引額の設定は45kとし、1つのストラテジーを毎週入れ替えていく設定です。

ストラテジーの選定基準は「金の卵」のステータスがついたストラテジーのうち、1ヶ月の実現損益ランキング上位のストラテジーを選択します。


この設定により運用を行った実績は下記となります。
10_フルオート2_160801.png

資金200万円でストラテジー1つを運用するという設定であるため、発注額も大きくなっていますが、収益率においても+91%という高い実績をあげています。

常に利益を上げ続けると言うよりも取れるときにガッツリ取るという形で利益を上げています。今年に入ってから、この設定により選定されたストラテジーの履歴を確認すると、TidalWaveとあわせてMultiAgentの選定が目立ちます。

累積損益が大きく伸びている時とMultiAgentの活躍が重なるため、MultiAgentの稼働入替えの参考としても役立つ設定と言えそうです。

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■ゴゴジャンストラテジー直近ナンバー1 「DreamFighter X GBPJPY」
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最後にもう1つご紹介させていただくストラテジーが、「Dreamfighter X GBPJPY」です。期間1ヶ月の実績は+290,960円と好調です。

運用履歴を確認すると、一定時間時間を置きながらポジションを積み増すことが多くなっています。今月のクロス円のボラティリティの高まりを活かして、それぞれのポジションを340pips前後で利益確定を行なっています。

一括で決済を行っていることも確認できますが、利益確定、損切りとも順次行っていくスタイルが多く見受けられ、利食い340pips、損切り130pipsを1つの基準として考えて良さそうです。

12_DreamfighterX履歴_160801.png



ちなみに、このストラテジーを選定した設定は下記となります。
修正設定_3.png

運用資金50万円、取引額の設定は10kとし、2つのストラテジーを毎週入れ替えていく設定です。

ストラテジーの選定基準は「ゴゴジャン」社のストラテジーのうち、1ヶ月の実現損益ランキング上位のストラテジーを選択する形になっています。

14_フルオート入替え履歴_160801.png

この設定においては、最大ストラテジーは2つですので、今回、「Dreamfighter X GBPJPY」とあわせて、「ForwardRSI P4 NZDJPY」が選定されています。

イマコレにおいては毎週3ストラテジー程度をご紹介していきたいと考えておりますので、1ヶ月の実現損益ランキング上位である「Dreamfighter X GBPJPY」を今回イマコレとして登録します。

設定での運用実績は下記となります。
15_フルオート_160801.png




■過去の体験ではなく、イマの実績で選んでいく!

いかがでしたでしょうか?
「Amao188 GBPNZD」
「TidalWave GBPJPY」
「Dreamfighter X GBPJPY」

今回ご紹介した上記3ストラテジーは、どれも運用実績が上位となっている設定により選定されたストラテジーです。

これまでの選定基準と異なる部分もありますが、基本的な思想として直近の成績が良いものから選ぶというスタンスは変わっておらず、ある意味機械的にストラテジーを選定することで、ストラテジーの稼働判断に躊躇がなくなります。

ストラテジーの稼働を継続した際、または停止した際の成績については、結果論となるため良い時もあれば悪い時もあるかと思います。ただし、人間は目の前のリスクを避けたがるという行動経済学の理論から言っても、常に客観的な選定を行うのは感情的に難しいのが実際のところです。

特にストラテジーの稼働(または停止)において、強烈な成功体験がある人ほど、その体験に影響を受ける可能性が高くなります。過去の体験を重視することは決して悪いことではありませんが、目の前のストラテジーの見極めに集中するあまり、他のストラテジーへの入替えなどがおろそかになりがちです。

そうしたことを防ぐため、常に一定の基準で持って、淡々と入替えを行います。入替え後の稼働が常にうまくいくというわけではありませんが、客観的に高い収益率を上げているような設定でもって選ばれたストラテジーを稼働対象とすることで、お客様の入替えの参考としていただければと思います。


来週の「イマコレ」ストラテジーです。
16_イマコレ_160801.png
※ストラテジー実績はMyシストレ24より8月1日作成
※最大DD(ドローダウン)の単位は"pips"
※☆印は期間12ヶ月の最大DDの値が1000未満

8月、レンジ向きストラテジーを投入。「SuperDiamond AUDNZD」過去最高利益更新

16年08月01日 / 林 芳郎

先週は、週後半に波乱があり、想定どおりとなったFOMCに対して、日銀の追加緩和発表に対してはドル円相場で3円弱の乱高下となりました。

8月はFOMC、日銀決定会合、ECB理事会など大きな政策関連のイベントが少ない月で、かつオリンピックがあることなどから相場があまり動かないと言われています。
11月に予定されているアメリカ大統領選もあり、その前に大きな波風は立てづらいとも。

金曜日に「米雇用統計」があるので、トレンドフォローストラテジーは多少残しつつも、今週レンジ相場向きのストラテジーをユニットに投入したいと思います

まずは先週の振り返りから。



「SuperDiamond AUDNZD」+235Pipsの利益確定。過去最高利益を更新!

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「SuperDiamond AUDNZD」は長めにポジションを保有しますが、逆張りからの仕掛けを得意とするレンジ相場でも力を発揮するストラテジーです。

7月20日~26日の間に数回に分けて「売り」を仕掛け、高値圏でのよいポジション取りをしていました。

そして28日深夜に掛けての下げで+235pipsのプラストレードで過去最高利益を更新。

AUDNZDという隣国通貨ペアを対象としたストラテジーなのでおのずとレンジ相場の色が強くなっていると言えます。

先にも記載しましたが世界的に注目が集まる金融イベントが8月には予定されていないので継続して運用とします。



レンジ相場対策ストラテジー「WiseHat AUDUSD」を投入

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テラスユニットでは昨年12月ごろと今年3月ごろにもユニットに組み込んでいた「WiseHat AUDUSD」を今週運用開始します。

勝率の高さが物語っていますが、メインの利益確定ラインが+50pips程度と早いトレードで相場の上下のうねりを取りに行きます。

対して損切りが-150pipsあたりに設定されているため、大きく値が乱高下しすぎると
利益より損失のトレードが大きくなりトータルで負ける結果になります。

今までより相場が落ち着くと考えられる8月こそ打ってつけのストラテジーと考えます。

取引額 [ 10k ]
停止は、運用開始から-500pipsを超えた場合とします。また8月中をメインの稼動対象期間としているので9月になるタイミングで停止する予定です。



レンジ相場対策ストラテジー「Omni-W EURUSD」を投入

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「Omni-W EURUSD」もテラスユニットで過去運用しており、5月~6月に掛けてトータルでプラスとなっています。

レンジ専用ストラテジーというよりも「レンジ&トレンド」と言えるタイプ。
どちらの相場でも力を発揮できるように、トレードタイミングを減らし相場の特異な状況のみ仕掛けるという設計と言えます。

「WiseHat AUDUSD」はほとんどの利食いが+50pips程度ですが、「Omni-W EURUSD」は+100~+200pipsの利益も狙いに行きます。

こちらも8月対策のストラテジーとして運用開始します。

取引額 [ 10k ]
停止は、同様に運用開始から-500pipsとなった時点とします。そして8月狙いのストラテジー運用ですので9月に入るタイミングで入れ替えを検討したいと思います。

今週停止するストラテジー
・PoletwinSW USDCHF
運用開始から決済ベースで-375pipsとなったトレンドフォロータイプのストラテジー。現在含み益が+100pips弱あり、損失をある程度はカバーしてくれそうです、8月の相場予想より、トレンドフォローストラテジーは一旦外したいと思います。

以下は、最新のユニット表です。

ストラテジー名 通貨ペア 設定取引額(k) アドバンス設定 変更内容 追加または停止
piranha AUDUSD 10      
SuperDiamond AUDNZD 10      
piranha AUDJPY 10      
piranha USDJPY 10      
WiseHat AUDUSD 10     新規
omni-W EURUSD 10     新規
PoletwinSW USDCHF 10     停止