シストレ24攻略ブログ

米長期金利は天井!?ユーロドル上昇で大勝の可能性!Descentユーロドル

17年10月17日 / 早川 忍

10月第2週の弊社リアル口座GogoJungleフルオートは、エントリー、決済共に発生せず成績は前週と変わりない状況です。

弊社リアル口座の実績

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しかし、週跨ぎで持ち越したポジションは、含み益保有中で土曜日のマーケット終了を迎えています。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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この保有中のポジションは10月3日(火)9:00に行なった買いエントリーにより取得されたポジションです。

以下の画の通り、買いエントリー実施後、10月6日(金)にかけてユーロドルレートが下落しました。

この理由は、強い米国指標、ECB理事会議事要旨、英国の政治的不安定さなどを受けてドル高がポンド、ユーロの下落につながったことにあることを、前週に書かせていただきましたが、一旦は含み損を拡大させました。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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しかし、その後、10月6日(金)の雇用統計の「非農業部門雇用者数以外は非常に強い数字となった」との結果からユーロ高、ユーロドルレートの上昇につながり、順調に成績を伸ばし、10月14日(土)のマーケット終了時点の含み益は85.2pipsとなっています。

今後の展開について、志摩力男氏の言葉を借りますと

「知り合いの金利専門家に聞くと、「2.3-2.4%は米長期債の買い場ではないか」と主張する人が多く、長期金利はこれ以上上昇しない、投資家にとっては良い水準と断言していました。

米税制改革が成立したら、米金利はもっと上昇するのではないかと懸念していましたが、年内成立の可能性はほぼゼロのようです。

ドル円と米長期金利はほぼ連動しています。2.3%をクローズで割り込むようであれば、ドル下落余地が生じると思います。株が上昇しても全然ドル円は付いて行きませんでした。株との連動性は断ち切れ、米長期金利がベンチマークとなったのでしょう。米長期金利は天井(長期債は底入れ)ということを前提にすれば、ドル円は下げ余地、ユーロドルは上昇でしょう。」

とのことで、ユーロドルの更なる情報によって、Descentユーロドルの保有中ポジションは大きく利を伸ばす可能性があるかもしれません。

日米株式市場は記録的な上昇!KingSword EURUSDはトレードなし。

17年10月16日 / 林 芳郎

先週、日経平均は21年ぶりの高値、NYダウは史上最高値更新と日米の株式市場は記録的な上昇となりました。為替はドル買いも円買いも行き過ぎず大きなトレンドには繋がっていません。

過去最高利益更新を間近に控えたKingSword EURUSDはトレードがなく、仕掛けタイミングが掴みづらかったようです。

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ドル安が進行した先週の相場で仕掛けなかったのは、前週の値動き(ボラティリティ)が小さかったことが影響しているのかもしれません。

ストラテジーの設計には「相場の状況」と「仕掛けるタイミング」の2つを組み込むことが多くあります。

「相場の状況」とは、今トレンド相場なのか、今高値圏なのかなど、いくつかの特徴的な相場に場合分けします。

そして規定した「相場の状況」毎に、エントリーポイントとなる「仕掛けるタイミング」を決めます。

イメージとしては「高値圏にある状態で、15分足で急落したタイミングで仕掛ける」や「直近1週間のボラティリティが200pips未満のレンジ相場の状態で、直近高値を更新したタイミングで仕掛ける」などです。

KingSword EURUSDの詳細ロジックは分かりませんが、「相場の状況」判断から先週は仕掛けるタイミングが算出されにくかったのかもしれません。

KingSword EURUSDは派手なトレードをするタイプのストラテジーではないのでできるだけ勝率を上げる必要があり、危ない期間にはトレードを控えているようにも感じます。

その効果でもあるのが中長期での好成績維持で、金の卵ストラテジーの直近6ヶ月の実現損益ランキングで6位となっています。

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また、金の卵ストラテジーの直近12ヶ月の実現損益ランキングで3位となっています。

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KingSword EURUSDの仕掛けは高値圏での売り、安値圏での買いといった逆張り戦略がメインとなるので、現在(執筆時点)でポジションは保有していないこともあり、今週EURUSDが上昇すれば「売り」、下落となれば「買い」を仕掛けていくのでは思っています。

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テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では2週連続で「Genius Eta AUDUSD」が採用となっています。

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前週の10/7からGenius Eta AUDUSDがフルオート採用となっていますが、10/6に建てた売りポジションを未だ決済していないため、フルオートとしてはまだトレードがない状態です。

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昨年同時期に活躍したHome Runs(GBPJPY)が再び好調!

17年10月10日 / イマコレ

週末6日(金)の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が-3.3万人と予想外の減少となりましたが、失業率は4.2%(前月4.4%)に低下したことや労働参加率が63.1%(前月62.9%)に上昇したこと等を受け全体的にポジティブに受け止められ米ドル円は一時113.40近くまで上昇しました。しかしその後、10月10日の朝鮮労働党の創建記念日を控えて北朝鮮が週末にミサイル発射実験を行うとの憶測が流れ112.60台まで失速しました。

こうしたマーケットの動きのなか、シストレ24のストラテジーも先週中盤までは値動きの重さに売買シグナルの発信もやや低調でしたが、週末の米雇用統計時の動きを受けて、特に英ポンド円ストラテジーの動きが活発となりました。マーケットの動きが低調だった8月、動きが出始めた9月を経て、10月、11月は為替変動が比較的大きくなる傾向がありストラテジーの売買シグナルも活発になることを期待しています。

 

■イマコレストラテジーの成績

なかなか好成績は続かないものですね。前週に600pips以上の利益を上げたEURGBP1688(NZDUSD)は、週末6日に損切りラインの▲150pips×4ポジションの損切りが発生し利益を吐き出す格好となってしまいました。Dozer、API1TBXは稼働停止後の残っていたポジションの決済ですので、こちらの結果はプラスでもマイナスでも仕方ないものの、2週連続でトータルマイナスとなってしまいました。

2017/10/2~2017/10/7 5:50

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■今週のイマコレストラテジー

さて、イマコレストラテジーのご紹介も今週が最後となります。

今週のイマコレは、6ヶ月実現損益上位の中で1ヶ月収益率70%以上、取引回数15回以上等のスクリーニングで選んだこの2つ、先週に引き続きEvolution(USDCAD)と新たにHome Runs(GBPJPY)です。

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Home Runs(GBPJPY)

シストレ24ではお馴染みのベテランストラテジーです。ThirdBrainFxやTidalWave等と同様レジェンドストラテジーと呼んでもいいくらい、よく上位に見かけるストラテジーです。一発の破壊力は大きく、昨年もちょうど今頃から大きく利益を伸ばしています。

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〇ミラートレーダー統計情報

勝っている月と負けている月がはっきり分かれているのが特徴です。昨年はこの時期に英ポンド円の原因不明の急落、そして11月には米大統領選挙と値動きを増幅するイベントがありました。今年は昨年ほどインパクトのあるイベントは予定されていませんが、英国の景気回復、利上げ、そして北朝鮮リスクなどにより値動きは大きくなってくることが予想されます。

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〇売買傾向

12ヶ月間で見ると勝率は低いが平均利益が平均損失の1.5~2倍程度と典型的な損小利大のストラテジーです。勝率が低いため1週間単位で稼働して結果を求めるのは少し難しいかもしれませんので、1ヶ月位は稼働しておきたいストラテジーです。

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〇統計情報

直近1ヶ月の成績の良さが際立っていますが、平均利益、平均損失、勝率等を見るとロジックが安定しているストラテジーだという印象を受けます。

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〇損益分布(12ヶ月)

損切りは最大▲180pips前後で安定しているのに対して、その時々の相場状況に応じて利益確定の幅を広げる柔軟性があるようです。どのようなロジックでそれを実現しているのかは分かりませんが、少なくとも指値で値幅を固定するのではないようですね。

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■リアル口座運用状況

ここにきて最大リスクに近い損失となってしまいました。こういった時にはポートフォリオで稼働するストラテジー数は極力抑えて、ジョイントレードを活用して単発で凌ぎつつ、流れが戻ってくるのを根気強く待つのが得策だと考えています。

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〇現在のポートフォリオとポジション

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さて、今まで毎週更新してまいりましたこのイマコレブログも本号を持ちまして終了となります。今後も、形を変えながらもシストレ24をご利用いただく皆様のお役に立てる情報をお届けしてまいりたいと思います。

長らくご愛読いただき本当にありがとうございました。

レンジ相場でGenius_Theta EURUSDとKingSword EURUSDが好調!

17年10月10日 / 林 芳郎

先週は、前週に比べ比較的値幅が小さい相場でした。週末の米雇用統計では予想を下回る結果となりましたが、ハリケーンの影響などとして捉えられ大きな反応はありませんでした。値動きが活発でなかったこともあり、全体的に新規トレードにつながりにくかったという印象を持ちました。

値動きが小さいながらも先週利益を確定したGenius_Theta EURUSDとKingSword EURUSDは共に、ユーロドルに対してここ数ヶ月有効的に機能しています。

Genius_Theta EURUSDは高い勝率で4ポジションをフル活用するトレードが得意

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稼働開始は2013年6月で、既に4年以上稼働している超ベテランストラテジーで、過去にアワードにノミネートされたこともある老舗の高勝率ストラテジーです。

最大4ポジションを有効に活用し大きな利益を狙えるハイリターン戦略です。

レンジ相場専用というわけではありませんが、ある程度の上下動を伴う相場で勝率を上げやすい傾向があります。

以下のチャートのように直近12ヶ月では169%以上の投資収益率となっており好調さを長期間で維持しています。現在(執筆時点)、利益更新ステータスが点灯しています。

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KingSword EURUSDは過去最高利益更新まであと59pips

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前週までもコラムで紹介してきていますが、テラスストラテジーの中で今、最も注目をしているストラテジーです。先週は想定通りのレンジ相場なり、売りポジションを2つ決済し、+95.1pipsと利益を伸ばしてきています。これで過去最高利益まであと59pipsとなり更新も間近となりました。

先週は前週に比べても値動きが小さかったこともあり、前週仕掛けたポジションの決済はしたものの、新規エントリーはありませんでした。

逆張りの仕掛けをしたくても、高値圏、安値圏の判定が難しい状況が続いているため、タイミングをつかめていません。年末に向けて相場が過熱してくるタイミング次第となりますが、現状のような相場が続いてくれることはKingSword EURUSDにとっては悪くないと思っています。

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Genius_Theta EURUSDとKingSword EURUSDの月間利益の比較

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開発者も異なり、戦略ロジックのコンセプトも異なる二つのストラテジーですが、共に先月9月はマイナスとなり、前年の11月・12月も不調でした。

ストラテジーを開発する際には、過去の相場から、より最適と思われる仕掛けタイミングや決済タイミングを探ることになりますが、今年9月、昨年の11月12月というタイミングは過去の流れからは読みにくい相場だった言えます。

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テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では今週から「Genius Eta AUDUSD」が採用となっています。

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先週はZEN_HAKU GBPCHFが4トレード決済し、マイナス81.7pipsとなっています。

今週から選択されているGenius Eta AUDUSDはZEN_HAKU GBPCHFに比べ勝率高く、利益をこつこつと狙うタイプになります、また今回紹介した「Genius_Theta EURUSD」の開発者が作成したストラテジーとなりますので、期待したいと思います。

GogoJungleフルオート、3連敗のマイナス\34,416

17年10月10日 / 早川 忍

10月第一週の弊社リアル口座で動くGogoJungleフルオートは、ドローダウンを喫し合計でマイナス\34,416の損失発生となりました。

弊社リアル口座の実績

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決済した3つのポジションの内、9月27日(水)9:00に買いエントリーで入ったポジションは、ユーロドルレートの反転を狙ったものでした。

エントリー後、売り方向に逆行したユーロドルレートでしたが、一旦は、以下の画の通り9月30日(土)朝のマーケットが終了した時点において、上昇し含み益を抱えていました。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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しかし、以下の画の通り横這いのレンジ相場から最終的には下落に転じ10月6日(金)21:30に-92.60pipsの損切となっています。

Descentユーロドル先週のトレード

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10月2日(月)10:00と11:00に保有した買いポジションも、ユーロドル相場の下落、その後のレンジ相場、そして、さらにその後下がるというマーケットの中で、10月6日(金)13:05と21:32に-104.50pips、-105.90pipsの負けトレードとなりました。

fx-onの投資サロンでYEN蔵先生が書いた2017/10/06 12:12の記事には

「強い米国指標、ECB理事会議事要旨、英国の政治的不安定さなどを受けてドル高がポンド、ユーロの下落につながりました」

とありましたが、それらの指標やニュース、情勢を受けてユーロドルレートが下がり続け、結果としてDescentのロジックは効かずに負けトレードに至った訳です。

さて、現在、週末持越しのポジションは、以下の画の通り10月3日(火)9:00エントリーの買いポジションです。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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10月5日(木)のユーロドルレートの下落の後、10月6日(金)の雇用統計の「非農業部門雇用社数以外は非常に強い数字となった」との結果から、ユーロドルレートは上昇に転じ弊社リアル口座の保有中ポジションは含み損を減少させました。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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前週は3ポジション全てが負けとなりましたので、今週は取り戻すべくDescentユーロドルのトレードに期待したいと思います。

GogoJungleフルオート、スイングトレード結果はマイナス2,630円

17年10月02日 / 早川 忍

9月最終週の弊社リアル口座で動くGogoJungleフルオートは、8月31日(木)、9月14日(木)、19日(月)から継続保有中のポジションを一気に決済したものと、最終週にエントリーし決裁したポジション1個の合計4つのトレード結果の合計がマイナス\2,630円となり負け越しとなっています。

 

弊社リアル口座の実績

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先週の記事で

「保有中のポジションは、8月31日(木)11:00の買いエントリー、9月14日(木)11:00の買いエントリー、19日(月)9:00の売りエントリーのすべてが含み益保有中です。

<中略>

売り買い両建てをうまくコントロールし、それぞれプラスで終えることに期待したいと思います。」

と書かせていただき下の画の通り順調に推移していると申し上げておりましたが、トータルプラスで終えることはできませんでした。

 

9月25日(月)時点のDescentユーロドル 保有中ポジション

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結果は、以下の画の通り、8月31日(木)11:00の買いエントリー、9月14日(木)11:00の買いエントリーについては、徐々に下がっていく相場に対してなす術はなく、104.70pips、105.60pipsの損切で終了となりました。

 

他方で、それら買いエントリーを相殺すべく両建て状態となっていた9月19日(月)9:00の売りエントリーは、買いエントリーよりも早いタイミングの9月26日(火)00:05に89.30pipsも勝ちトレードを収めました。

Descentユーロドル先週の決済状況

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また、先週9月26日(火)08:00の売りエントリーは、下方向の強いトレンドに乗じてDescentユーロドルにしては珍しく僅か1日強のトレードで決済し97.10pipsの勝ちを計上しました。

 

9月27日(水)には、ユーロドルレートは、底を打ったと判断し買いエントリーを実施し、その読みは正しく、その後レートは上昇に転じており、現在、30.7pipsの含み益となっています。

 

弊社リアル口座の保有中ポジション

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このまま上昇トレンドが出てくれることに期待しています。

先週は損益変動ほぼなし。KingSword EURUSDはレンジ相場継続を期待!

17年10月02日 / 林 芳郎

先週は、トランプ大統領の税制改革案発表でドル高となりましたが、日本の衆院解散発表は為替相場への影響はあまりなかったと言えます。北朝鮮側がアメリカに対して宣戦布告に相当するという発言もあり、北朝鮮リスクは継続しています。この流れはまだまだ収まらず、大きなトレンド発生ではなく、相場の上下動の繰り返しが続くと見ています。

先週は、3トレード+0.8pips(決済ベース)と損益変動がほぼなかったKingSword EURUSDですが、先週のユーロドル相場でもしっかりとロジックが機能しています。

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先週は週前半から後半にかけてユーロドル下落(ドル高)のトレンドとなりました。

 

下がる途中(9/26)に買いを仕掛けていますが、ロジックとしてまだ大きく仕掛ける時ではないという判断から1ポジションのみのエントリーとなっています。

その後さらに相場は下がり、直近2ヶ月の安値圏となってきたタイミングで、買いを2つ追加しています。これにより3ポジションのエントリー価格平均を抑えることができています。

 

週後半での戻し(ユーロドル上昇)局面で、総決済し+0.8pipsとしています。損益としては優秀とは言えませんが、トレード自体は今まで勝い続けてきたKingSword EURUSDらしいトレードが相場に対してはそのまま実行されているといった印象です。

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9月は大きな損切を4回したにもかからず、トータルで-133.3pipsと比較的抑えめの損失で乗り切っています。月間ベースの損益を見ると以下のようになっており、昨年11月も9月同様にマイナスとなっています。

月       損益      

11月   -142.3    pips

12月  841.5     pips

1月    494.8     pips

2月    193.1     pips

3月    591.5     pips

4月    268.3     pips

5月    302.8     pips

6月    222.2     pips

7月    1,180.5  pips

8月    239.0     pips

9月    -133.3    pips

                        

合計    4,058.1  pips

                        

平均    368.9     pips

 

昨年の11月と今年の9月の類似点はどちらもそれまでの長期のトレンドが転換するタイミングと言えそうです。今週以降ドル高トレンドが出てこれば昨年の12月以降の流れを踏襲して大きなプラスも期待できそうです。

テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では3週連続で「ZEN HAKU GBPCHF」が採用となっています。

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先週は、ZEN HAKU GBPCHFが3トレードとなり、-296.1pipsとマイナスとなってしまいました。

 

マイナストレードながらZEN HAKU GBPCHFがテラスフルオートで選ばれており、その他の条件対象ストラテジーの成績も振るわなかったことが予想されます。

 

執筆時点では+31.5pipsの含み益を抱えている状態ですので、今週はプラストレードに期待です。

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フルオートと裁量選択の融合でストラテジー選び!

17年10月02日 / イマコレ

9月は、8日に米ドル円が一時108円割れたところを底値に4%以上円安ドルに動き、対円通貨ペアは上昇トレンドとなりました。先週は、前半に法人税の大幅引き下げを盛り込んだトランプ大統領の税制改正案が好感され米ドル円は一時103円台を付けましたが、その後期待と不安が入り混じる中で少し頭を押さえられたかたちで終わりました。年末に向けてさらにドル高円安を予想する声も出始めていますが、週末に再度北朝鮮がミサイル発射準備をしているとの報道もあり、再度地政学リスクが高まる可能性がありますので、ポジション管理には十分ご注意ください。

さて、シストレ24では、特に英ポンド円の上昇に伴い1ポジションで900pips以上の利益確定をするストラテジーも出ており、8月までのようなコツコツタイプのストラテジーが活躍する環境から徐々にスイングタイプのストラテジーが活躍するマーケット環境へ変わり始めた様子です。もちろん、すべてスイングタイプのストラテジーに偏らせてしまうのは早計ですので、マーケットの急変動にも対応できるよう、スイングタイプ、コツコツタイプを組み合わせてポートフォリオを組むことをお勧めいたします。

 

■イマコレストラテジーの成績

コツコツタイプのEURGBP1688(NZDUSD)が大きく利益を獲得としたものの、API1TBX (GBPJPY)は2週連続プラスで獲得した約600pipsの利益を吐き出してしまう格好になってしまいました。調子が良い時に切り替えるのはやっぱり人の判断ではできないですね。フルオートだったならこういう経験を避けられる可能性があるのでしょう。もしかしたら、フルオートで2つのストラテジーを選び、もう1つを裁量で選ぶという運用方法が良いのかもしれないと考える今日この頃です。

2017/9/25~2017/9/30 5:50

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■今週のイマコレストラテジー

今週のイマコレは、好調EURGBP1688(NZDUSD)は継続し、あとの2つは、6ヶ月実現損益(降順)・1ヶ月の収益率70%以上・1ヶ月取引回数15回以上、その他バッドステータスを除く等のフルオート設定で選ばれたストラテジーです。それがEvolution(USDCAD)Return(AUDCHF)です。フルオートの設定は、まだこれが最適というものではありませんので、いろいろ試行錯誤していきたいと思いますが、フルオートによる自動化と裁量判断とを組み合わせて、より良い成績にチャレンジしていきます。

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フルオート設定内容

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Evolution(USDCAD)

まだ「金の卵」ステータスがつくまでには至っていませんが、「損小利大」「一発」「ベテラン」ステータスが組み合わさった期待の持てるストラテジーです。対象が米ドルカナダドルとあまり慣れない通貨ペアですが、ここ最近のドル買いの勢いを利益に繋げています。

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〇ミラートレーダー統計情報

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〇売買傾向

典型的な「損小利大」タイプで勝率は高くないものの、平均利益が買いでも売りでも+140pips前後、損切りは▲80pips前後とバランスが良さそうです。

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〇統計情報

直近6ヶ月は勝率も高く、ドローダウンも小さいことが分かります。米ドルカナダドルの下落トレンドが始まったのが今年3月頃なので、ちょうどそのタイミングに乗って利益を伸ばしてきた様子です。ただ、現在、トレンドの変わり目にきていますので、ここも上手く乗れるかがポイントです。

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〇損益分布(12ヶ月)

損切りはおよそ▲120pips前後で安定しています。

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Return(AUDCHF)

「コツコツ」ステータスはついていませんが、比較的小さな利益確定を繰り返し勝率で稼ぐタイプです。とはいってもEURGBP1688ほど短期高回転型ではありません。

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〇ミラートレーダー統計情報

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〇売買傾向

平均利益、平均損失を見比べてしまうと選びにくいですが、1年間のトラックレコードで9割近い書率というのはもの凄く高い数値だと思います。

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〇統計情報

平均損失を見ると一見損が大きく"コツコツドカン"を連想するかもしれませんが、最大ポジションが2のストラテジーなので最大ドローダウンが1年間で▲1,000pips未満と比較的小さくなっています。

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〇損益分布(12ヶ月)

時々発生するドカンは確かに心配ですが、これだけ勝率が高ければカバーできるでしょう。

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■リアル口座運用状況

2週連続プラスの後は2週連続停滞気味で、大きなマイナスにはならないもののプラス方向にも持っていけない状況が続いています。ストラテジーを3つに分散していますが、どうもトントンで終わってしまいがちです。リスク分散という観点では正解ですが、やはり利益を追っていくためにはどこかで絞込が必要なのでしょうか。

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〇現在のポートフォリオ

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GogoJungleフルオート¥10,876の勝ちと¥15,742の含み益保有中

17年09月25日 / 早川 忍

9月第3週の弊社リアル口座で動くGogoJungleフルオートは、継続してDescentユーロドルが選択されていまして、プラス¥10,876の勝ちとなっています。

弊社リアル口座の実績

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また、先週の記事でも書かせていただいた8月31日(木)、9月14日(木)、19日(月)にエントリーした3つのポジションは、本日現在も、まだ引っ張っており、プラス¥15,742の含み益保有中となっています。

弊社リアル口座の保有中ポジション

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先週のトレード、保有中ポジションの状況を見てみたいと思います。

まず、決済済のトレードについて、9月20日(水)11時にエントリーした売りポジションは、レンジ相場の天井付近で逆張りでエントリーを行なったものですが、その後、9月21日(木)3:00のFOMCの結果を受けて下落したユーロドルのお陰で96.70pipsの勝ちトレードとなっています。

Descentユーロドル 先週のトレード

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短時間に下げているタイミングできちんと決済が為されており、恐らく取引が相当集中したと思われますが、シストレ24のシステムはしっかりと機能していたことが分かります。

運よく下落してくれたということになりますが、チャートを見れば見事に機会を捉えたことがよくわかります。

他方保有中のポジションは、8月31日(木)11:00の買いエントリー、9月14日(木)11:00の買いエントリー、19日(月)9:00の売りエントリーのすべてが含み益保有中です。

Descentユーロドル 保有中ポジション

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トレンド発生かというタイミングもありながら戻ってくるという状態で、ユーロドルレート1.18から1.21の間でレンジ相場となっており、中々決済に至らない状況となっています。

売り買い両建てをうまくコントロールし、それぞれプラスで終えることに期待したいと思います。

北朝鮮リスク継続。乱高下相場でKingSword EURUSDで利益更新を狙う!

17年09月25日 / 林 芳郎

先週は、FOMCに日銀会合と続き、日米金利差拡大を織り込む形になってきているようです。一方、北朝鮮リスクは収まる気配もなく緊張が今後も続きそうです。先週の相場で+399.9pipsを獲得したKingSword EURUSDにとって、乱高下相場は得意とするところです。今週も相場の上下変動となれば過去最高利益更新となる可能性があります。

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先週のトレードを振り返ってみます。

ユーロ高が続く局面で、売りを4回に分けてエントリーしています。このポジションをFOMC発表を受けたユーロドル下落(ドル高)で決済し、大きな利益となっています。

その後、急激な下げの反動からの戻り局面で買いをエントリーし、しっかりとレンジ相場攻略らしいトレードをしています。

今後もレンジが続くような流れとなれば、利益を伸ばし残りの155.1pipsを埋めて過去最高利益を更新できるでしょう。

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前週終わり時点ではポジションを持っていない状態で、直近数週間のレンジでみれば中値近辺に位置しているので次はどちらにエントリーするかは相場次第と言えそうです。

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テラス・ストラテジーのみのフルオートとして採用している「(1ヶ月)収益率降順 / PF1.2以上 / 3ポジション以上(ご自身で設定する必要があります)」では2週連続で「ZEN HAKU GBPCHF」が採用となっています。

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先週お伝えしたように9月19日にJetWalk360 USDJPYが3トレードマイナスとなり、週を通して-270.9pipsとなりました。

ZEN HAKU GBPCHFが2週連続での採用となり、現在(執筆時点)では+14pipsとなっています。

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ZEN HAKU GBPCHFは先週3つの買いを仕掛けています。

前週までの一連のポンド高のトレンドでもすべて買いで仕掛けて利益を上げてきておりその流れを踏襲しているトレードとなっています。

これ以上のポンドに関する材料が出てこないともう一段上昇するのは難しそうに見えますので、ZEN HAKU GBPCHFにとっては今週が乗り切れるかがポイントとなりそうです。

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