認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク

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子ども

認定NPO法人児童虐待防止全国ネットワーク

寄付金総額
1,570,256円
支援人数
246人

Data

設立
2007年8月
代表者
吉田恒雄
所在地
東京都世田谷区松原
Facebook
https://www.facebook.com/OrangeRibbonJPN/

まずは、児童虐待防止全国ネットワークのミッションや具体的な取り組みについて教えていただけますか?

2012年度実施のシンポジウムの様子

私たちは、「子ども虐待防止オレンジリボン」運動の総合窓口を担っている民間組織になります。
「一人ひとりができることをして子ども虐待のない社会を目指そう」とのミッションを掲げ、様々な活動を実施しています。
主な取り組みは、次のとおりです。
・子ども虐待防止オレンジリボン運動(啓発)の実施
・法改正や政策強化に資する調査や提言活動
・シンポジウム、講演会、鎮魂の集会など、子ども虐待防止に関する各種イベントの開催
・子ども虐待防止に資する先駆的な取り組みについて社会へ広める活動など、他団体との協働で実施する子ども虐待防止の活動
私たちは、これらの活動を通じて、子どもが命を失ったり、こころを傷つけられたりすることのない社会の実現を目指しています。

団体設立のきっかけや背景をお聞かせください。

2004年9月、栃木県小山市で二人の幼い兄弟が虐待の末、橋の上から川に投げられて亡くなった事件が起きました。
これを機にオレンジリボン運動が開始され、2006年からは当会が総合窓口を担って全国に運動を広げています。

子どもの虐待防止という課題解決のためには社会としてどのような取り組みが必要だとお考えですか?

児童相談所全国共通ダイヤル189導入時
学生による街頭啓発活動(2015年夏)

子ども虐待を防止するためには、一人ひとりができることを考えることが重要であり、それを達成するための啓発は欠かせません。一方、子ども虐待を防止するためには、子ども・子育てを取り巻く社会的環境にアプローチすることも重要です。
具体的には、例えば、虐待に至ってしまう親の多くが実母であるという事実がある中で、仕事と家庭のバランスに関する行政の取り組みに留まらず私たち個々人の意識を変えること、またシングル家庭や貧困家庭への社会的な支援の強化も必要ではないかと考えます。

児童虐待防止全国ネットワークに寄せられた寄付金はどのようなことに利用されるのでしょうか。

子どもの命とこころ守り、子ども一人ひとりのすこやかな成長を支えるべく、社会で広く行う啓発活動、先駆的な活動を全国に広げる活動、施策提言に繋げる調査やシンポジウム開催のための費用など、様々な活動において大切に使わせていただきます。

実際に働いていらっしゃる方々にはどのような方がいらっしゃるのでしょうか。

子ども虐待防止オレンジリボン・フォーラム
学生ボランティア(2015年6月)

これまでに様々な経験を持った者が働いています。
広報や経理の担当は、企業などでそれら業務に就いていた者がおります。一方で、子ども虐待防止のための政策提言や先駆的活動の企画立案については、大学関係者や行政にて実務に就いているものが一緒に働いております。

このサイトをご覧いただいている皆さまへのメッセージをいただいてもよろしいでしょうか。

私たちは、公的機関では動きが取り難いような事案に対しても、民間組織ならではの機動力や先見性、また柔軟な発想に基づく対応を行っています。
民間組織ならではの機動力や先見性、また柔軟な発想に基づく対応を行っています。
皆様には、まずは関心のあるテーマをお選びいただき、私たちのような民間組織による活動のあることについても知っていただくことから始めていただきたいと心から願っています。

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