取引所為替証拠金取引に関する約款変更のお知らせ

平成20年12月15日(月)からの、アラート・ロスカットのルール変更に伴い取引所為替証拠金取引に関する約款を変更いたします。
必ず内容をご確認ください。

取引所為替証拠金取引に関する約款(新)

取引所為替証拠金取引に関する約款【新旧対照表】

変更日:平成20年12月15日(月)

変更内容
変更前 変更前 変更後
アラートメール配信の有効比率 50%         →         70%
ロスカットとなる有効比率 30%         →        50%
変更に伴い、従来よりもロスカットの発動が早まる可能性がありますのでご注意ください。


※ お取引時間中の約15分毎の判定のため、必ず、50%(変更後70%)・30%(変更後50%)でアラート・ロスカットが発動されるとは限りません。
急激な相場変動時には、有効比率が、50%(変更後70%)を割り込み「アラートメール」が送信されることや、30%(変更後50%)を割り込みロスカットが発動することがあります。それにより、証拠金預託額以上の損失が発生する場合もありますのでご注意ください。急激な相場変動や注文状況によっては、判定からロスカットの発動までに、さらに時間を要する場合がございます。

※ ロスカット発動時点で、取引所の一部または全通貨が約定可能な状態でない場合(マーケットメイカーからレートが配信されていない、クロスカレンシーの取引時間外等)、約定可能な状態になった時点でその通貨がロスカットされます。
インヴァスト証券
オンライン本部
2008年12月12日