注文の種類と注文例

トレール機能

トレール機能とは

「保有している買い建玉の、決済の売りトリガ注文を念のため出しておきたい。しかし、価格が思惑どおり上がっていくのであれば、発注価格に対して一定の値幅を保つように自動的にトリガ価格を変更したい」 というようなときに使います。
トリガ注文時に利用できる機能で、現在値とトリガ価格がトレール値幅以上開かないよう、自動的にトリガ価格が変更される注文です。
現在値とトリガ価格の差がトレール値幅以上に広がると、トレール機能が有効になり、価格の動きにあわせてトリガ価格が自動的に変更されます。決済注文時に利用されることが多い機能です。
※トレール機能は単一のトリガ注文を選択したときにご利用になれます。

 買い注文の例

トレール機能 買い注文の例

現在の米ドル/円の価格が90円。

現在、90円の売り建玉保有している。
91円以上になったら損切りとなる買いトリガ注文を出しておきたい。
ただ、値段が思惑通り下がるようであれば、価格から1円上に離れたいところにトリガ注文を自動的に出し直したいと考えた場合。

売り注文の例

トレール機能 売り注文の例

現在の米ドル/円の価格が90円。

90円の買い建玉を保有している。
89円以下になったら損切りとなる売りトリガ注文を出しておきたい。
ただ、値段が思惑どおり上がるようであれば、価格から1円下に離れたところにトリガ注文を自動的に出し直したいと考えた場合。

    Check Point!
  • トレール機能を使ったトリガ価格は価格の値動きにあわせて5pips単位で動きます。
  • トレール機能利用時は価格変更などの注文の訂正はできません。変更される場合は、一度注文を取り消して発注し直してください。
  • トレール価格の判定は当社の任意の時間間隔で行っているため、 実際の価格の変動と異なる場合がございますのでご注意ください。
  • トリガ注文でトレール機能が発動した場合のトリガ注文は、当社システムが価格を監視し価格が執行条件を満たしたときに成行きとして発注するため、通常のトリガ注文と比較すると約定するまで僅かながらタイムラグが生じる場合があります。
  • 注文画面の詳しい説明は操作マニュアルをご覧ください。


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