第554回 【今年の相場は、期待できる】

株式市場には、「1月の相場が、その年の相場を示唆する」というアノマリーがあります。

※アノマリーとは、科学的根拠は無いのだが、広く、そう言われる事柄、そう信じられている事柄自然発生的な諺(ことわざ)や格言のようなもの

今年の1月は、日本を含め世界的に株価が上昇したので、株式相場を見ている投資家にはうれしい前兆でしょう。

外国為替相場の場合は、1月の相場が1年を示唆するというアノマリーは聞いたことが無く、私自身も、そういったアノマリーは無いと思っていますが、昨年(2012年)11月からドル/円が大きく動き出し、1月中も大きな変動が続いたことは、外国為替を見ている者としては、とても良かったと思っています。

昨年(2012年)の1年間の値動きは、ドル/円の場合、安値が75円台、高値が86円台程度で、およそ10円と言えます。

年間の変動幅が10円しかなかった事は、歴史的に見ても、非常に値動きの狭い1年間だった、と言えます。
(率直に言えば、ほとんど動きの無い1年間だった、と言えます)

動かない相場は、面白くもないし、利益も上げ難い。

乱高下すればいいというわけではないのですが、相応の動きをしてくれないと、取引しようがないというのが本音です。

その意味では1月も引き続き大きく動いてくれて、ほっとしているし、今年はそれなりに動いてくれるのではないか、という期待が持てました。

いずれ調整局面を迎えるでしょうが、大局では円安トレンドが鮮明になってきています。

円高局面と円安局面では戦い方が違うことを認識し、久しく忘れていた「買い相場」の戦い方を思い出しながら相場に臨むべきだ、と、気持ちを新たにしています。

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(2013年01月31日東京時間10:05記述)

 

第553回 【ドル/円には、材料出尽くし感がある、と考えます】

1月22日に発表された日銀の金融政策決定会合の結果について、マーケットはサプライズ的な材料は無かったと受け止めています。

ただ、日銀が2%というインフレ・ターゲットを明確に定め、景気回復・デフレ脱却に向けて積極的な姿勢を示したことについては、評価して良いと思います。

安倍政権が日銀に対して踏み込んだ要求を突きつけたことに対して、一部に日銀の独立性を危惧する声が上がりましたが、現時点でとやかく言う必要はないでしょう。

デフレ脱却が叫ばれて10年以上も経過しているのに、日銀はこれまで効果的な手を打って来なかった。

日銀の金融政策は遅きに失したわけだから、政府が注文を付けて政策が転換することは悪いことではありません。

だからといって、これですべて上手くいくわけではないことも認識しなければなりません。

まずインフレが起こり、遅れて賃金上昇が伴うわけですから、私たちの生活は、むしろ一時的に苦しくなるはずです。

ニュース番組に出演した安倍首相は、物価上昇に賃金上昇が短時間で追いつくような政策を導入したい、と話していましたが、そうそう都合良くは行かないのではないか、と危惧しています。

個人的には、不景気の中で物価だけが上昇する「スタグフレーション」が起こる可能性もある、と、悪い方向の可能性も視野に入れています。

ただ、その先に景気回復が待っているのであれば、今回の決定は「良かった」と考えます。

外国為替相場に関しては材料出尽くし感があります。

ドル/円相場は、昨年11月半ばの衆院解散宣言以降、金融緩和期待で円安が進行したのですが、今回の日銀の決断により、円売り材料が出尽くした、と考えます。

日銀の政策決定会合の終了以降にも、日本の政府高官からは、株価の下落を阻止するための円安誘導的なコメントも出ており、それに反応して、目先のドル/円は、91円台の新高値を更新しましたが、今後、しばしの間、調整局面に入っていくのではないか、と考えています。

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(2013年1月27日東京時間23:00記述)

 

第552回 【1月の日銀の金融政策決定会合が終了】

期待された「1月の日銀の金融政策決定会合」が、終了しました。

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日銀は、消費者物価の2%上昇を目指すインフレ目標の導入を決めた。

目標値は政府・日銀の政策連携強化に向けた共同文書に明記し、「共同声明」として発表。

2%の物価目標の達成時期については、具体的明示はせずに、日銀が「できるだけ早期に実現することを目指す」とした。

また、昨年12月の前回会合に続く金融緩和も決めた。

国債などを買い入れる基金の残高は、10兆円程度増え総額111兆円になる。

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今回の「日銀の金融政策決定会合」に関しては、事前に、「2%のインフレ目標」「追加緩和」が期待されており、その内容としては、事前予想通りと考えます。

つまり、マーケットは、「2%のインフレ目標」「追加緩和」を前提に動いていたのだから、想定の範囲内で、特段のサプライズは無い、と考えます。

とりあえず、目先は、材料の出尽くし感がある、と考えます。

大局での「円安」は今後も長期にわたる、と考えますが、このところのドル/円の上昇スピードが速かった(速過ぎた)、と考えるので、調整下落局面に入るのではないか、と考えます。

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買い方(ドル/円のブル派)のポジションも、かなり積み上がってきている、と考えるので、しかるべき「調整の下落」があるだろう、と考えています。

しかし、マーケットは、日銀の「インフレ・ターゲット2%」「金融緩和」を強く期待していたので、ドル/円は、上昇傾向を保っていました。

だから、今回の日銀の政策決定会合(1月21日、22日)までは、ドル/円を売るのは、得策ではない、と考えていました。

これで、日銀の政策決定会合が終了したので、「調整下落」に突入する可能性が高まった、と考えます。

大きなトレンドは、「ドル/円上昇」と考えるので、ドル/円の下落を待って、「ドル買い円売り」を行うのが王道ですが、新高値更新水準にストップ・ロスを置いて、「ドル売り円買い」をしても良い、と考えます。

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クロス円(ユーロ/円、豪ドル/円など)が、今回の円売り(昨年末ないし年初の急激な円安)で、激しく上昇しました。

その影響で、(=クロス円の上昇圧力で、)ユーロ/ドル(EUR/USD)や豪ドル/米ドル(AUD/USD)が、押し上げられていた、と考えています。

今後、クロス円が調整下落する局面では、逆の力が働き、ユーロ/ドル(EUR/USD)や豪ドル/米ドル(AUD/USD)に、売り圧力がかかるだろう、と考えています。

今回の日銀の政策決定会合(1月21日、22日)までは、「円の金融緩和(=日銀の金融緩和)」や、「インフレ・ターゲット政策」を材料に、「円売り」を仕掛ける投機的(=思惑的)な大口投資家が、出てくる可能性があった、と考えますが、そのイベントが終わりました。

何かするのならば、新値更新水準にストップ・ロスを置いて、ユーロ/ドル(EUR/USD)や豪ドル/米ドル(AUD/USD)を売っても良い、と考えます。

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(2013年01月24日東京時間10:30記述)

第551回 【アベノミクスは円安の触媒として作用した】

ドル/円が一時、2010年6月以来となる1ドル=90円台をつけました。

長く続いた円高から一転しての円安は、巷間「アベノミクス」のおかげと、もてはやされています。

しかし、意地悪な見方をすれば、安倍首相は「運が良かった」のです。

衆院選前の野党時代、安倍氏は政権を奪還したら強烈な金融緩和策を実行すると訴えていました。

政権交代の可能性が高かったため、マーケットは安倍氏に期待して円安方向へ動き出し、現在に至っています。

円安の流れを顕在化させるきっかけを安倍氏が作ったことは事実です。

しかし、そのきっかけ(安倍氏の作ったきっかけ)が無くても、いずれ、何かしらがきっかけとなり、円安の流れが、誰の目にも明らかになったはずです。


例え話をしましょう。

小学校の理科の実験を思い出してください。

過酸化水素水は、放置しておけば時間はかかるものの、いずれ水と酸素に分離します。

その過酸化水素水に二酸化マンガンを加えると、強烈な触媒作用が起こって、急速に、水と酸素への分離が起こります。

もう言いたいことはおわかりだと思いますが、外国為替相場は過酸化水素水の状態にあり、アベノミクスは二酸化マンガンであった、ということです。

もう一つ例え話を。

グラハム・ベルは世界で始めて電話を発明した人ですが、ほぼ同時期に、別の場所・別人で、電話を発明した人がいたのは、有名な話です。

ベルが、特許を申請したのが早かったので、電話の発明者はベルになった、と聞いています。

ベルの偉業をけなすつもりは全くありませんが、ベルがいなくても、今の時代に電話は存在していると思います。


民主党政権時代には、誰も円安転換させることができなかったのだから、安倍首相の運の良さは、実力のうちであることは十分に評価していますが、安倍首相が円安の流れを作ったのではなく、すでに何度も指摘しているように、2012年2月の時点で円安の流れがすでにあり、それを安倍首相が顕在化させ、加速させたということを認識しておかないと、マーケットを読み誤ることになる、と考えます。

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(2013年01月21日東京時間10:00記述)

第551回 【アベノミクスは円安の触媒として作用した】

ドル/円が一時、2010年6月以来となる1ドル=90円台をつけました。

長く続いた円高から一転しての円安は、巷間「アベノミクス」のおかげと、もてはやされています。

しかし、意地悪な見方をすれば、安倍首相は「運が良かった」のです。

衆院選前の野党時代、安倍氏は政権を奪還したら強烈な金融緩和策を実行すると訴えていました。

政権交代の可能性が高かったため、マーケットは安倍氏に期待して円安方向へ動き出し、現在に至っています。

円安の流れを顕在化させるきっかけを安倍氏が作ったことは事実です。

しかし、そのきっかけ(安倍氏の作ったきっかけ)が無くても、いずれ、何かしらがきっかけとなり、円安の流れが、誰の目にも明らかになったはずです。


例え話をしましょう。

小学校の理科の実験を思い出してください。

過酸化水素水は、放置しておけば時間はかかるものの、いずれ水と酸素に分離します。

その過酸化水素水に二酸化マンガンを加えると、強烈な触媒作用が起こって、急速に、水と酸素への分離が起こります。

もう言いたいことはおわかりだと思いますが、外国為替相場は過酸化水素水の状態にあり、アベノミクスは二酸化マンガンであった、ということです。

もう一つ例え話を。

グラハム・ベルは世界で始めて電話を発明した人ですが、ほぼ同時期に、別の場所・別人で、電話を発明した人がいたのは、有名な話です。

ベルが、特許を申請したのが早かったので、電話の発明者はベルになった、と聞いています。

ベルの偉業をけなすつもりは全くありませんが、ベルがいなくても、今の時代に電話は存在していると思います。


民主党政権時代には、誰も円安転換させることができなかったのだから、安倍首相の運の良さは、実力のうちであることは十分に評価していますが、安倍首相が円安の流れを作ったのではなく、すでに何度も指摘しているように、2012年2月の時点で円安の流れがすでにあり、それを安倍首相が顕在化させ、加速させたということを認識しておかないと、マーケットを読み誤ることになる、と考えます。

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(2013年01月21日東京時間10:00記述)

第550回 【日米欧、現在のそれぞれのポイント】

ドル/円の上昇トレンドが鮮明になる中で、安倍首相は政権発足後、次々に景気刺激策を指示し、緊急経済対策を発表しました。

しかし、経済対策よりも、安倍新政権が日銀と連携してどのような金融政策を打ち出すのか、に注目しています。

例えば、安倍首相の要請を受けて、
「日銀が検討している2%のインフレターゲットは実現するのか?」
「日銀はさらなる量的緩和に踏み切るのか?」
というような事柄です。

日銀法改正議論も行われていますが、市場に効くのは、
『金融緩和を行うのか行わないのかという実質の部分であること』
に留意してください。

金融緩和を行っても資金がジャブジャブになるだけだという意見もありますが、投資家にとっては、マーケットのセンチメントが変化するというところが重要なのです。

米国の不安要因だった「財政の崖問題」は、1月1日の期限ギリギリで回避されました。

目先はひと息ついた格好ですが、ドル売り材料となる「財政の崖問題」が解決されたわけではなく、結論が2カ月先送りされただけです。

ドル/円が上昇トレンドに転換したとはいえ、「財政の崖問題」が再燃すればドル売り材料となり、大きな調整につながる可能性があるという危機感は常に持っておくべきです。

1月中に再燃することはないのでしょうが、近いうちに再び取り沙汰されることは明らかです。

欧州債務危機は小康状態が続いており、多くの人の意識から遠のいた感があるのですが、実は何も解決していません。

ギリシャの破たんは避けられたとか、イタリア、スペインが破たんする確率は低いというような楽観的な論調も見られますが、安心していいのでしょうか?

ギリシャはすでに実質的に破たんしています。

稼ぐ力のないギリシャが債務を返済できないことは明らかなので、形式上の破たん宣告の有無は意味を持ちません。

イタリア、スペインが破たん宣言する確率は確かに低いのですが、破たん寸前に追い込まれて、現実にユーロ経済の足を引っ張っていることが問題なのです。

今は、マーケットのセンチメントが楽観的なので、債券価格が持ち直していますが、債務危機がクローズアップされていたころと何も変わっていないことに気がつくべきです。

日本はバブル崩壊後、低調な経済がだらだらと20年も続きました。

それは日本が単一国家なので誰もが悪い状態の中に置かれ、誰もが我慢した結果、「失われた20年」という低空飛行が続いたともいえます。

しかし、欧州は連合国家なので、誰もが我慢する可能性は低いでしょう。

何かをきっかけに欧州債務危機が再燃することを想定しておくべきだ、と考えています。

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(2013年01月17日東京時間10:30記述)

第549回 【ドル/円チャートの「窓(Gap)」に注目】

日本の『衆院解散の決定(11月14日)』をきっかけに、ドル/円は、大きく上昇しました。

日足チャートを見ると、ドル/円は、昨年(2012年)の4月下旬ころから、11月下旬まで、およそ半年にわたり、80円台ミドル程度が、強いレジスタンス(抵抗)でしたが、『衆院解散の決定(11月14日)』以降、新政権(安倍新内閣)の下での金融緩和が、強く期待され、ドル/円は上昇し、80円台ミドルを上に抜けて、「買いシグナル」を発した格好になっています。

昨年の12月16日(日)の衆院選挙では、事前の下馬評通りに、安倍新政権が発足する結果となり、週明け12月17日(月)のドル/円は、「窓(Gap)」を空けて、84円台へ上昇しました。

この「窓(Gap)」は、すぐに「窓埋め」を完了しています。

クリスマス前は、84円台程度での小動きに終始しましたが、クリスマス明けの12月26日には、新政権発足への期待から、ドル/円は、再び「窓(Gap)」を空けて85円台に上昇しました。

この「窓(Gap)」は、「窓埋め」を完了していません。

その後は、年末の市場参加者が極端に少ない中、85円台から、86円台ミドルで、上下動しています。

84円台後半から86円台への急騰は、年末で市場参加者が極端に少ないことが一番の要因で、取引が薄い中を跳ね上がった、と考えています。

つまり、クリスマス相場(=年末年始相場)特有の、値を飛ばすような値動き、と考えます。

年末年始の相場では、ドル/円は、一段と上昇しました。

米下院議会で、1月1日に、「財政の崖」を回避するための法案が可決されたことが「ドル買い材料」となりました。

ドル/円は、再び「窓(Gap)」を空けて87円台に上昇しました。

この「窓(Gap)」も、「窓埋め」を完了していません。

ただし、今回の法案可決は、強制的な歳出削減の開始を2か月先延ばししただけで、問題を先送りしたに過ぎない、とも言える状況です。

振り返ると、チャートを見ての通りに、ドル/円は、強烈に上昇した(上昇している)、と言えます。

しかし、11月中旬からの、この上昇スピードは、かなり速かった(速い)ので、しかるべき「調整の下落」があるだろう、と考えています。

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年明けの時点では、1月4日(金)の米国雇用統計が、事前予想以上の良い数字であれば、もう一段、ドル/円が急騰する可能性があった、と考えます。

だから、米雇用統計を前に、ドル/円を売ることは不可と考えました。

しかし、すでに、米国雇用統計の発表が済んだので、ドル/円の調整下落を考える段階に入った、と判断します。

時間に短い1時間足チャートや、4時間足チャートを見れば分かるように、2つの「窓埋め」を完了せずに、ドル/円が急上昇している様子は、明らかに、『スピード違反』です。

少なくとも、これらの2つの「窓(Gap)」は、非常に近い将来に、「窓埋め」をするだろう、と考えています。

米雇用統計の発表が済んだので、マーケットの注目が、この「窓(Gap)」に向かうだろう、と考えています。

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(2013年01月10日東京時間8:30記述)

第548回 【易しい相場で勝ち、難しい相場は避ける】

明けましておめでとうございます。

今年は、昨年から続く円安トレンドがより鮮明になり、投資家が利益をあげやすい1年になる、と期待しています。

また、円安は株価を押し上げ、経済に好影響を与えるという点では良いと思うのですが、その一方で、
『円安の根本的な原因は、日本の国力の衰えに起因しているのではないか?』
という点に、危機感を抱いています。

とはいえ、相場に携わる者の最大の目的は、相場から利益を得ることなので、円安傾向が鮮明になるのなら、それに逆らう必要は、全く無いのでしょう。

対ドル相場は手がけやすい1年になると考えていますが、反面、クロス円の値動きは混沌としてくるのではないか、と考えています。

円安傾向が強まればクロス円は上昇しますが、ドル高傾向が強くなった場合は、クロス円には下落圧力もかかるので、トータルで見れば、綱引き状態となります。

だから、今年のクロス円の予想・予測は、難しくなるだろう、と考えます。

高い技術を持っているプレーヤーは、あえて難しい相場に挑戦したくなるし、難しい相場を制した時の爽快感は格別なものです。

その気持ちは、理解します。

しかし、相場はゲームではないのですから、
『できれば、簡単な相場だけを相手にして徹底的に勝ち、難しい相場には手を出さずに損失を避けること』
それが鉄則だ、と考えています。

その鉄則に従うならば、今年は難しい相場になりそうなクロス円には手を出さすに、ドル・ストレートで勝負すべきだ、と考えています。

今年も頑張って利益をあげましょう!!

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(2013年1月6日東京時間22:30記述)



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