
昨晩の海外市場は、ECB理事会で金利が据え置かれたことやギリシャ連立与党が、欧州連合(EU)・国際通貨基金(IMF)と支援の条件となっている改革案に関して、合意したとの報道から、リスク・オンの状況が続いた。 ただし、ユーロドルは、1.3322まで上昇後は、ショイブレ独財務相やデ・ヤーへルオランダ財務相、ユンケル・ユーログループ議長が、「本日のユーロ圏財務相会合でギリシャに関する最終決定はない」との見解が示されたことで、買いは一服気味となった。 一方円は株価が強い上昇となっていないが、日銀の金融緩和の思惑などから、軟調な推移が続いた。 ドル円は77.73まで上昇、クロス円も堅調な上昇となり、ユーロ円が103.29、ポンド円が122.98、オージー円が83.88、NZD円が64.87、カナダ円が78.13、スイス円が85.27まで上昇後も高値圏を維持した。