ディーラーズ・バトル24:個人ブログ【コロフ】:2011年09月

ユーロドル

テーマ: 概況

コロフ

現状のユーロドルがリスク回避的な動きからか、一時1.35ドルを割り込んでの動きとなっています。かなり厳しい動きということができるでしょう。NYダウがCFDで下落している状況で、ここまでの上昇に対する調整の意味もありそうです。

30分足で見ると、バンドの中心線で抑えられる動きとなっています。現状はバンドの下限であり、ここをブレイクするかどうかに注目が集まります。バンド幅はそれなりに広い状況であり、ここからさらにバンドウォークというのも難しそうにも見えるのですが、RCI短期線が下落基調に入り、さらに下値余地のある状況であることから、目先の戻りは期待しにくいところではあります。戻してもバンドの中心線といったところでしょう。RCI中期線も下値圏でさらに下落している状況です。バンドの下限で仮に支えられたとしても、戻り売り優勢の局面ということができるでしょう。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8700.29(-0.94)

今日の東京市場は小幅に下落しての大引けとなりました。後場に入り、売り優勢の展開となりましたが、下値は堅く、引けにかけて再度上昇する展開となりました。一時は8730円前後の水準まで上昇しましたが、そこから上値を伸ばすには材料不足といったところで、週末の調整の動きに押され、マイナス圏での引けとなりました。しかし、8700円台はかろうじて維持して終了しました。

為替相場はドル円は小幅な動きとなっています。一方、ユーロドルはじりじりと上昇していましたが、15時過ぎに売られる展開となっています。ドイツの小売売上高が前月比で大きく予想を下回ったことが嫌気されているようです。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価は8723.12(+21.89)

今日の東京市場は小幅な動きが継続しています。徐々に動きが収束してきており、方向感の見えにくい展開となっています。一時的に8700円台を割り込む時間帯もあったのですが、そこからは戻してきています。目先はしっかりとした動きということができるでしょう。

為替相場はドル円、ユーロドルともにじりじりと下落する展開となっています。円高基調の強まる展開となっています。その割には株価が堅調試合を維持しており、やや違和感を覚えるところではあります。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8713.91(+12.68)

今日の東京市場は上昇しての寄り付きです。NYダウが堅調だったことを受けて、回遊性の展開となっています。ただ、ナスダックが下げていることや、昨日の上昇に対する反動から、マイナス圏に転落する可能性も十分にあり、先行きに対する期待感はやや持ちにくいといったところではないでしょうか。8700円が維持できれば、といった展開になるのではないでしょうか。

為替相場はユーロドルが再び1.36ドル台を意識しての動きとなっています。上値の重さはあるものの、リスク回避的な動きが強まっているわけでもなく、目先は底堅い動きとなっています。ドル円はじりじりと下げてきており、ドルに対する売り圧力が若干強まっているところです。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はドイツ議会がEFSFの機能拡充を承認したことで、欧州の財政不安が和らいだ上に、米GDPなどが予想を上回ったことなどを背景に、株価が上昇しました。NYダウは一時250ドル超の上昇となり、リスク回避的な動きが巻き戻されています。しかし、その後は好材料の出尽くし観測や、利益確定の売りに押されて上値を削る展開となりました。引けにかけて再度持ち直し、結局150ドル弱の上昇となって引けました。

為替相場はユーロドルが1.37ドル台に迫る動きから一転して1.36ドルを割り込む動きを見せるなど、荒っぽい値動きになりました。株価の動きに連動する展開であり、利益確定の動きが為替相場でも見られました。一方、ドル円は76円台後半での動きとなっており、じりじりと円安が進んでいます。ドルの買戻し圧力が強まる展開となっています。

その他の市場は金が小幅安、原油が上昇しています。米10年債利回りは2%を回復しての動きとなっています。VIX指数は小幅に低下しています。株価が100ドル超上昇した割には高値からの戻りの大きさのほうが意識され、リスク志向の動きが強まったとはいえない展開となっています。市場は依然として先行きに対する不透明感を強く意識しているといえるでしょう。

リスク志向?

テーマ: 概況

コロフ

経済の先行きに不透明感が残り、どうにも上値を追うのにためらう局面ではありますが、経済指標を見る限りでは、意外としっかりしたものが出ていることも事実です。米GDP確定値は予想を上回っていますし、中古住宅販売保留も予想よりは悪くないといった状況です。リスク回避的な動きの巻き戻しという認識であり、現状もその認識は変わっていませんが、市場が思っている以上には実体経済は悪くないのかもしれない、といった認識も頭の片隅に入れておいたほうが良さそうです。現状ではそこまで楽観していませんが、指標やダウの動きを見る限りではとりあえずは下げ渋っている状況です。

為替相場もドル円が一時77円台を回復するなど、リスク志向の動きです。とはいえ、上値の重さが意識されている中で戻してきてしまっていますが、とりあえずの下値は堅そうに見えます。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8527.64(-88.01)

今日の東京市場は下落しての寄り付きとなっています。海外市場で株価が軟調な展開となったことを受けて、上値の重い動きとなっています。8500円台を維持できるかがポイントになってきそうです。金融株が比較的重い感じです。後は、ダウの先物の動き次第といったところでしょう。

為替相場は動きの少ない展開となっています。ドル円は76円台の半ばでの推移を続けていますし、ユーロドルも上値は重いものの、ここにきて若干戻してきています。とはいえ、全体的にはリスク回避的な流れであり、戻り売り優勢といったところでしょう。ただ、円は介入に対する警戒感が依然として強く、攻め込みにくい状況といったところでしょう。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場は大きく下落しての大引けです。米耐久財受注が市場予想を上回ったことを受けて、一時100ドル超の上昇となりましたが、ドイツ議会で29日にEFSFの機能強化案が採決されることから、様子見姿勢が強まり、売り優勢の展開となりました。ここまでの上昇ペースが速かったことから、調整の売りも散見されました。

為替相場は株価の動きに合わせる格好でリスク回避的な動きになっています。ドル円は76円台半ばでの小動きとなっていますが、ユーロドルは大きく下落する展開となっています。またクロス円も軟調な展開となっています。

その他の市場は原油・金価格が下落しています。米10年債利回りは上昇しており、全体的にリスク回避的な動きが強まっています。VIX指数は40を突破しての動きとなっており、先行きに対する不透明感が高まっています。ドイツ議会がEFSF機能強化案を否決する可能性は低いと思われますが、とりあえずは様子見といった状況でしょう。可決ということになれば、安心感が出てくるものと思われます。経済指標も全体的には堅調であり、目先の急落は回避されている状況です。

欧州時間帯

テーマ: 概況

コロフ

欧州時間に入り、ドルに対する売り圧力が若干高まっているようです。ドル円は76円台半ばでの推移となっており、じりじりと下値を追う動きを見せいています。一方、ユーロドルは1.36ドル台を回復し、さらに上昇する展開となっています。リスク志向の動きに近いところです。ただ、ここにきてユーロドルの上値が重くなるなど、まだまだ安心はできないといったところでしょうか。

CFDでダウがプラス圏に入ってきています。このままさらに上値を伸ばしていくのかに注目が集まります。金価格が一時から比べ下落している局面であり、現金化の流れが起こっていたわけですが、それも一服したら、再び市場に資金が流入ということになるでしょう。株に戻る可能性もあり、しっかりと見ていきたいところです。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8615.65(+5.70)

今日の東京市場は小幅に上昇しての大引けとなりました。8600円に接近したり割り込んだ水準では買戻しが入るものの、その動きは続かず、上値では抑えられる展開となりました。狭いレンジでの動きであり、方向感は見えにくい状況となっています。

為替相場も方向感の見えにくいところではあります。レンジの中での上下動はありますが、大きな流れを作るといった状況にはなっていないようです。リスク志向に動くには欧州の先行きなどへの懸念が大きすぎ、リスク回避に動くには最近の動きが怖すぎるといったところで、どうにも動きにくさが意識されています。目先はリスク志向の巻き戻しの流れで、上値余地が残っているようにも見えますが、積極的に買い進むにはやはりリスクが大きいといったところでしょう。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8625.40(+15.45)

今日の東京市場は上昇しての前引けです。方向感の見えにくい動きが続いています。権利落ち分を埋めそうな動きを見せたのですが、上値は重く、狭いレンジでの動きとなってしまっています。とりあえず寄り付き安値であり、悪い動きではないのですが、積極的に買い進むといった展開にはなっていません。

為替相場はここに来てドル円が下げ渋ってきています。ユーロドルはレンジ圏の動きとなっています。全体的には動きそのものは小さく、欧州時間帯を待つといった展開になっているように見えます。全体的にはリスク回避的な動きの巻き戻しの流れであり、それに沿った動きになりやすいことは事実ですが、行き過ぎに注意しつつの逆張りが有効でしょう。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8607.92(-2.03)

今日の東京市場は小幅に下落してのスタートです。海外市場は大きく上昇したのですが、権利落ち分が70円程度あると予測されており、シカゴなどの状況とあわせて考えても無難な展開ということができそうです。ここからどの程度戻してくることができるのかに逆に注目が集まってきそうです。リスク回避的な動きが巻き戻されているだけに、下値の堅い展開が期待できそうです。

為替相場はドル円、ユーロドルともに下落しています。リスク回避的な動きということができそうです。問題は株価の戻りがどの程度になるかといったところでしょうか。一気に下値を追うといった展開にはなりにくいのではないかと見ています。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場は大きく上昇しての引けとなりました。ギリシャの増税案が議会を通過し、先行きに対する懸念が和らいだことを背景に欧州株が急騰し、その流れを受けて一時300ドル超の上昇となりましたが、英フィナンシャルタイムズ紙がギリシャの第2次支援策の条件においてユーロ圏内の意見が分かれているとの報道が嫌気され、急速に上値を消す展開となりました。ケースシラー住宅価格指数は上昇する一方で、コンファレンスボード消費者信頼感指数は上昇したものの、予想には届かずといった結果となりました。ただ、指標に対する反応は限定的なものとなりました。

為替相場は株価の動きに合わせる格好でユーロドルは行って来いの展開となっています。リスク回避的な動きの巻き戻しから上昇しての動きとなりましたが、その後は上値を消す動きとなり、現状は1.36ドルを割り込んでの動きとなっています。ドル円はじりじりと上昇し、一時77円に迫りました。円買い基調が一服する展開となっています。

その他の市場は金価格が大幅に反発し、原油価格も上昇しています。また、米10年債利回りは上昇し、一時2%を回復しました。VIX指数も下落しており、リスク回避的な動きが巻き戻されている状況となっています。ただ、まだ37.71と厳しい水準にあることは事実でしょう。

リスク回避の巻き戻し

テーマ: 概況

コロフ

ユーロドルが一時1.36ドルを回復するなど、リスク回避の巻き戻しの動きが継続しています。どうも現状で、リスク志向という表現をしにくいのはもどかしいところではありますが、動きとしてはユーロドルの上昇や円安基調といった動きになりやすいところではあります。ユーロ円の102円台割れの水準が、果たして安値として意識されるのかどうかといった点にも注目が集まるところです。個人的にはもう一段安があってもおかしくは無いという見方をしていますが、下値余地は徐々に限定されてきているのでは、という見方をしています。介入に対する警戒感が強い中で、介入をしないと明言すれば話は変わるのでしょうけど、そういった話になる可能性は現状では皆無でしょう。

ドルが売られ気味になる一方でドル円は大きな動きになっていませんが、流れとしては円安基調です。76円台での動きでしっかりというのは、過去の水準から考えるとやはり違和感を覚えるところではありますが、それでも下値は徐々に固まっているようにも見えます。下値の堅いところを一気にオーバーシュートして、ということも考えられなくもないところですが、意外と大底は近いのかもしれません。

現状の動き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価が引けにかけて急騰し、9600円台での引けとなりました。リスク回避的な動きが巻き戻される展開となっていますが、そうした流れを受けて欧州株も堅調な動きを継続しています。先行きに対する過度な警戒感が和らいできており、市場は落ち着きを取り戻しつつあるといった状況になっています。

為替相場もそうした流れを受けて、ドル円はじり高貴重となっています。ユーロドルはここまでの戻しがそれなりにあったことを受けて、とりあえずレンジ圏での動きを強いられていますが、下値は堅そうに見えるところです。1.35ドルを挟んでの動きであり、悪くは無いでしょう。ただ、上値の重さが意識される中、株価が失速という展開となれば、やはり市場には警戒感が高まることが予想されるだけに、仕掛けは慎重にすべき状況であることは間違いないところです。市場心理がゆれているだけに、難しい局面は続きそうです。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

東京市場後場は寄り付きから日経平均が若干高く推移したものの、その後はじりじりと押される展開となっています。方向感は見えにくくなっています。狭いレンジでの動きが引けまで続くのではないでしょうか。

為替相場はドル売りが一服する展開となっています。やはり東京時間での方向感を出してくるというのは難しいのかもしれません。高値では売り、安値で買うといったレンジ圏での逆張りが無難でしょう。欧州時間に入っても、すぐには動きにくいのではないかと見てます。昨日の段階で欧州株も上昇しており、NYダウの上昇を織り込んでいます。である以上、積極的には買いにくいところではあります。ただ、ドイツの指標を見極めたいとの思惑から、売り込むにも怖さがあるといったところで、様子見姿勢が強まりそうです。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8524.56(+150.43)

今日の東京市場は大幅に上昇しての前引けです。朝方からの堅調地合いを維持し、8500円を回復しての動きを継続しています。日中の動きはそれほど大きくないものの、31業種が上昇しており、先行きに対する期待感も強い状況です。

為替相場はドル円がじりじりと下落する一方で、ユーロドルは上昇する展開となっています。ドルに対する戻り売りが優勢となっています。ここまで上昇していたドルに対する調整の動きということになるでしょう。リスク志向、回避といった動きと連動している雰囲気は今のところはありません。状況としては、ここからさらに方向感を出してくるといったものでもなく、とりあえず、レンジ圏での上下動といったところではないでしょうか。ただ、ドル円に関してはかなりの円高水準であることに変わりは無く、介入などを含め、警戒を要するところでしょう。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8496.33(+122.20)

今日の東京市場は大幅上昇での寄り付きです。欧米市場の大幅上昇の流れを受けて、寄り付きからしっかりとした動きとなっています。その後の動きで8500円を回復しており、先行きに対しても期待の高まるところです。かなり売られていただけに、上値余地はありそうです。

為替相場はドル円が76円台半ばでの推移となる一方で、ユーロドルは1.35ドルを挟んでの動きとなっています。目先はそれほど大きな動きにはなっていませんが、どちらも朝方からは下落基調となっており、リスク回避的な動きが巻き戻されたものの、勢いに欠けるといった展開となっています。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが大幅上昇となり、11000ドル台を回復する動きとなりました。ドイツの経済指標がよかったことや、ECBの利下げ観測が出てきたことを背景に欧州株に買戻しの動きが強まり、その流れを受けて米国株も上値を伸ばしました。金融株が上げを主導する展開であり、リスク回避的な動きが巻き戻される状況となっています。

為替相場はドル円は比較的狭いレンジでの動きとなる一方で、ユーロドルは買戻しが強まり、1.35ドルを回復する動きとなっています。こちらもリスク回避的な動きの巻き戻しが起こっています。ドル円の方向感の無さはまだしばらく続きそうですが、ユーロはとりあえず一時的には下げ止まった感のある状況となっています。とはいえ、欧州問題に対する不透明感は依然として根強く、先行きに関しては戻り売りが意識されるところではあるでしょう。

その他の市場は金価格が続落し、1600ドルを割り込む一方で、原油価格は80ドルを回復する展開となっています。金はここまでの上昇に対する調整や、換金売りが目立つ状況です。米10年債利回りは上昇しています。一方、VIX指数は低下しており、警戒感はあるものの、リスク回避的な動きの巻き戻しが起こりました。

リスク回避は

テーマ: 概況

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一時ユーロ円が102円割れという展開となり、危機感が強まる展開となりましたが、そこから100pips以上戻る展開となり、とりあえずリスク回避的な動きも一服といった状況になっています。現状の市場の雰囲気としては、リスク回避的な見方が強まっており、そこに強い指標や要人発言などが出ることにより、ポジティブサプライズが生じやすいといった展開となっています。その意味でドイツのifoは大きなきっかけを作ったということができるでしょう。ただ、流れとしてはリスク回避的であり、ここで大底といった感じには見えないところです。一時的にはまだ下値余地はあるのではないでしょうか。

欧州時間帯

テーマ: 概況

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予想を上回ったドイツのIFOの結果を受けて、何とかリスク回避的な動きが一服し、円高にも歯止めがかかっている状況です。ユーロドルは102円台を一時割り込みましたが、そこから70pips程度の戻りを演じています。ここからの問題は株価ということになるのでしょうけど、しっかりとした動きになるのかどうかに注目です。現状は比較的しっかりとした動きになっているといえるでしょう。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8374.13(-186.13)

今日の東京市場は大幅下落となって終了しました。リスク回避的な動きが意識される中で、円高が進行したことや、連休明けで十分に海外市場の下落を織り込んでいなかったことから下げ幅を拡大する展開となりました。

為替相場は円高が進行する展開となっています。ユーロドルもここにきて1.34ドルを割り込んでの動きとなっており、欧州時間帯に警戒感が高まる状況となっています。さらに一段や巣といった展開となれば、ユーロ円の102円割れ、さらには100円台を維持できるかといった水準まで後々売り込まれる可能性を秘めているだけに、厳しい状況ということができるでしょう。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価は8400円われの水準まで再度押し込まれた後に戻してきています。さすがに上値を追う動きになるかとなると難しそうですが、下値は堅いといったところでしょうか。状況は予断を許さないところですが、とりあえずここから株価が急激な動きをすることも考えにくい時間帯ではあります。引けにかけて8400円を維持する動きになるかどうかに注目でしょう。

為替相場は円高が進行しています。特段材料があるわけではなさそうですが、介入に対する警戒感が高まりそうな水準を目指しています。いったん介入の水準を試しに行くのかどうか、そうなると76円われの水準がやはり目安となるでしょう。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8419.36(-140.90)

今日の東京市場前場は大きく下落しての引けとなっています。朝方は小安い水準で寄り付きましたが、その後は一貫して下げ続ける展開となっています。一時8400円を割り込むなど、かなり厳しい展開を強いられています。リスク回避的な動きが強まる中、円買い圧力が強まり、株価にも下押し要因となっています。空運を除く32業種が下落しています。

為替相場は調整の円安が一服する一方で、欧州問題が意識される局面となり、円高が進行しています。ユーロドルにおいてはドルの買い圧力が強まっており、リスク回避的な動きが強まる状況となっています。ユーロ円は102円台半ばまで押し込まれており、先行きに対する警戒感が強まっています。欧州時間帯で一段安となる可能性も頭に入れておきましょう。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8547.62(-12.64)

連休明けの東京市場は下落しての寄り付きです。木曜日のNYダウが大きく下げたものの、金曜日に若干持ち直しての動きとなったことから、予想以上に下げ渋る展開となっています。とはいえ、シカゴの水準などを考えると、下値余地は残る展開ということができそうです。

為替相場はドル円などが窓を開けてのスタートでしたが、それを埋めての動きとなっており、しっかりとした動きとなっています。77円台の回復があるかどうかといったところには注目が集まるところです。介入に対する警戒感もあり、思った以上に下値の堅い動きということができそうです。ユーロドルは朝方からやや荒っぽい動きとなっていますが、とりあえずレンジの中での動きということができそうです。

今週もよろしくお願いいたします

テーマ: 概況

コロフ

先週末は何とかダウが持ち直し、とりあえず売り一服といった展開となっていますが、先行きに対する不透明感は強く、下値を固められるかには懸念が残るところです。欧州問題の解決が進むかどうかには注目が集まるところです。ギリシャのデフォルトの確率が高まる中で、一時的には波乱が起こる可能性が高そうですが、オーバーシュートにより買い場が訪れる展開もありそうです。

今週は米国では住宅関連の指標が発表されます。また来週の雇用統計を控えて、思惑的な動きが強まることが予想されます。また、上半期末であり、為替相場も荒れることが予想されます。十分に注意して臨みたい所です。

それでは今週もよろしくお願いいたします。

リスク回避の動きが継続

テーマ: 概況

コロフ

欧州株が下落し、CFDでもNYダウが下落している状況です。ドル円がこの流れで75円台を出してくるかどうか、ユーロドルが1.33ドル台を出してくるかどうかには注目です。日足では1.33ドル台は下値として意識されてもおかしくない水準です。ただ、株価が下げ止まってこないと厳しいところでもあります。

一時的には戻してきてもおかしくはないところですが、材料がないことも事実です。問題はリスク資産からどの程度現金や債券へのシフトが進んでいるのか、といったところです。いつまでもリスク資産からの回避が続くわけでもないので、その巻き戻しがいつになるのか、どの水準で起こるのかの見極めが必要となりそうです。まだ多少時間はかかりそうですが、そろそろその準備をしてもよさそうです。

ドル円30分足

テーマ: 概況

コロフ

現状のドル円はバンド幅が縮小する動きであり、方向感に欠ける展開ということができそうです。バンドの上下限を意識してのレンジの動きとなりそうです。76.22~76.33という10pips程度のレンジです。バンド幅が狭いのでバンドブレイクの可能性もありますが、目先は動きの少ない状況ということができそうです。

RCIで見ると短期線が下落基調で下値圏に入る一方で、中期線が上昇基調となっています。下値の堅い動きが予想されるところです。バンドの上限まで上昇する可能性が高く、ブレイクするとしたら上方向ではないでしょうか。時間帯的には面白いところですが、特段大きな材料もなく、きっかけがつかみにくいといったところです。

ユーロドル30分足

テーマ: 概況

コロフ

現状のユーロドル30分足を見てみましょう。

現状の動きはボリンジャーバンドの上限から中心線を目指しての下落基調となっています。中心線で支えられるかどうかに注目が集まるところです。バンド幅は縮小傾向にあり、大きな動きにはなりにくいところです。一時的には中心線で支えられ、上限まで上昇といった展開も考えられるところです。上限の価格は1.356ドル前後といったところでしょう。

一方、RCIで見ると、短期線が下落基調でそろそろ下値圏に入りそうで、ここで底打ちできるかどうかに注目が集まるところです。このまま横ばいとなったら、バンドの中心線をブレイクして、下限までといった動きになるでしょう。中期線は天井打ちから下落基調となっています。とはいえ、まだレベル的には高値圏にあるといえるでしょう。そう考えると、やはりバンドの中心線で支えられての反発、しかし、上値は追いきれずに戻り売りといったところではないでしょうか。流れは下向きであり、売り優勢の展開といえそうです。

G20期待?

テーマ: 概況

コロフ

ユーロドルが戻していますが、下げすぎといった観測とともに、G20に対する期待感が醸成されていると言った意見があるようです。今回のG20はもともと声明を出さない予定だったところでしたが、急遽声明を出すということで、経済危機に対する各国の強い意志を示すのでは、といった期待があるようです。だからといって具体的に何かができるのかとなると難しいところではあります。

期待感が高まることで逆に失望が大きくなるということはよくあることで、戻したところは売りといった見方をすることも可能でしょう。状況の改善がなかなか図れない中で、とりあえず自国のことで手一杯といった状況です。協調したくともできないというのが真実かもしれません。そう考えると、まだまだユーロドルには下値余地があるのかもしれません。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが一時500ドル超の下落となるなど、リスク回避的な動きが一気に強まり、厳しい局面を迎えました。FOMCの声明を受けて経済の先行きに対する不透明感が高まっています。さらに欧州問題がなかなか解決しない状況下で、リスク資産を手放す動きが加速しています。

為替相場はユーロドルが大きく続落する流れとなり、クロス円も全般的に下落しています。ユーロ円は100円が見える水準まで下落してきており、当局としても看過できない水準ということができるのではないでしょうか。ドル円は思った以上に下げ渋っていますが、円高進行に歯止めがかからない状況下で、当局の動きに注目が集まっています。

その他の市場においてもリスク資産の売りが進んでいます。安全資産といわれている金も現金化の流れから大きく下落する展開となっています。原油価格も大きく下落しています。VIX指数は上昇し、米10年祭利回りは大きく低下する展開となっています。さすがに行き過ぎにも見える局面ですが、買い向かうタイミングがはかりにくく、先行きは依然として厳しいといったところではないでしょうか。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8598.32(-142.84)

今日の東京市場は大幅下落となっての前引けです。8600円を割り込んでの動きであり、厳しい展開となっています。ただ、10時前後から持ち直してきており、後場でさらに下値を消すことができるかどうかといった局面になっています。難しいところではありますが、8600円台を回復して引けることができるかどうかに注目が集まります。

為替相場はドル円が77円台回復目前まで上昇したものの、抑えられての動きとなっています。ドルの買戻しが進行していますが、先行きに対する警戒感からか、伸び悩む展開となっています。一方、ユーロドルは方向感の見えにくい展開が続いています。狭いレンジでの動きであり、後場に入っても同様の動きが展開されるのではないでしょうか。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8643.02(-98.14)

今日の東京市場は下落しての寄り付きです。欧米市場が大きく下げた流れを受けて軟調な動きとなっています。状況としてはもっと下げてくるものと思われます。問題は下値がどの程度の水準になるかといったところでしょう。8600円は割り込んできそうですが、そこからさらに売り込む動きになるか、といった点には疑問も残るところです。ここまで上値の重い展開が続いており、やや売り飽き気味になっていることは否めないところでしょう。

為替相場はドル円をはじめ、朝方に窓を開けて下落していた銘柄が窓埋めをしており、下値の硬い展開となっています。ユーロドルは上値の重さが意識されていますが、とりあえず下げは一服といった展開になっています。ただ、先行きに関してはまだ下値余地もありそうで、状況は依然として厳しいというところでしょう。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場は株価が大きく下落しての終了となりました。FOMCを控えて様子見ムードが高まりましたが、発表を受けて材料出尽くし感から下落しました。オペレーションツイストが実行されますが、織り込み済みということでしょう。追加緩和に対する期待があったことから利益確定の売りに押されました。引けにかけて一気に下落し、ほぼ安値引けとなっています。

為替相場はユーロドルが一時1.38ドル前後の水準まで押し上げられましたが、その後、一気に下落する動きとなっています。FOMCを受けて200pipsを超える下落となりました。ドル円はドルの買い戻しの動きを受けて上昇しました。QE3が発表とならなかったことで、ドル売りが巻き戻される展開となっています。

その他の市場は金・原油価格はほぼかわらずの動きとなりました。動きそのものは見られたのですが、行って来いの展開となっています。VIX指数は上昇しています。全体的にはリスク回避的な動きとなっています。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8741.16(+19.92)

今日の東京市場は上昇しての大引けとなりました。後場に入り、価格のレンジが上ぶれし、一時50円高水準まで上昇しましたが、そこからは伸びを欠き、引けにかけて再び上値を抑えられる格好となりました。全体的に方向感に欠ける展開であり、業種別で見れば21業種の上昇となっていますが、小幅な動きとなっています。

為替相場はドル円が76.35円前後の水準で張り付いており、ほとんど動きのないまま終了してしまっています。FOMCを控えていることなどあるにしても異常なまでに動きのない展開となっています。欧州時間で多少の動きがあるのかどうかに注目です。この調子ではちょっと期待薄といったところではないでしょうか。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8721.98(+0.74)

今日の東京市場は小幅に上昇しての前引けです。一時ドル円が急上昇したことを受けて上値を追う時間もあったのですが、介入ではないとの思惑から結局上値は消して、ほぼ前営業日かわらずの水準での動きとなっています。業種別でも16業種が上昇と、拮抗しています。後場も為替動向しだいですが、大きな動きにはなりにくいでしょう。介入ではないということで上値は重そうです。

その為替相場ですが、とりあえずドル円は急騰前の水準までは戻していませんが、それに近い水準まで下げる展開となっています。75円台がやはり視野に入るといったところでしょうか。そこまでいくと介入警戒感が高まりそうですが、首相が訪米中ということもあり、タイミング的には難しいところです。その間隙を縫っているのかもしれませんが・・・

介入?

テーマ: 概況

コロフ

ドル円が急激に戻しました。介入とのうわさもありますが、その後の動きを見る限り、レートチェックといった報道が近いように思われます。オプションの防戦や大手銀の買戻しなどの可能性もあります。買いでついていくのはちょっと怖いところです。

ドル円日足

テーマ: 概況

コロフ

76円を再度割り込むか、といった展開となっていますが、日足で見ていくことにしましょう。

現状はボリンジャーバンドがほぼ横ばいでの動きで、狭いレンジでの動きがまだしばらく続きそうです。ただ、76.20~77.70円のレンジといったところでしょうか。オーバーシュートすると76円を割り込む可能性がありそうです。ただ、現状下値は堅そうです。バンドの上限が上昇するかどうかに注目といったところです。

RCIで見ると、短期線が下値圏での推移となっており、売られすぎ感があることは事実です。一方、中期線は下落基調となっています。下値余地も十分であり、先行きの上値は重いでしょう。短期線がそこ打ちするかどうかといったところですが、上昇してもバンドの中期線や上限では抑えられる動きになりそうです。目先は戻り売りが優勢ではないでしょうか。そして、買いであればその後の下落を待ってからといったところではないでしょうか。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8717.00(-4.24)

今日の東京市場は小幅に下落しての寄り付きとなっています。NY市場で株価がまちまちだったことを受けて、方向感の見えにくい展開が予想されるところです。さらに今日はFOMCを控えているということで、様子見ムードが高まりそうです。ただ、じりじりと進む円高が株式市場の上値を抑えそうで、先行きに対する警戒感は払拭できない状況です。今日も上値の重い展開となるのではないでしょうか。

為替相場はユーロドルが1.37ドルを挟んでの動きとなる一方で、ドル円は76円台中盤での動きとなっています。FOMCに対する思惑からドルが売られやすい状況となっています。76円を一気に割り込むか、となると目先は難しそうですが、欧州時間に向けて、じりじりと抑えられるとなると厳しい展開もありそうです。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが小幅に上昇しての引けとなりました。ギリシャが次回の80億ユーロの追加融資が得られる可能性を示唆したことや、中国が欧州経済に自信を示したことで、下値の堅い展開となりました。ただ、ナスダックは下落しており、状況が良いわけではない様です。かなり難しい局面であり、方向感の掴みにくい状況ではありますが、とりあえずFOMCを控えて小康状態といったところでしょう。

為替相場はユーロドルが若干戻してきています。先行きに対する警戒感は強いものの、とりあえず下げ一服といったところでしょう。戻り売り優勢とは思いますが、多少の上値余地はありそうです。ドル円はじりじりと下落し、76円台を維持できるかどうか、といった展開になってきています。介入に対する警戒感から下げ渋ってきたドル円ですが、ここにきて再度下値を試すのか、注目です。

その他の市場は金価格が急反発し、原油価格も上昇しています。金は1800ドルを回復しての動きです。欧州問題の先行きに対する警戒感から買いが優勢となりました。さらにドル上昇が対ユーロで一服したことで商品全体に買い圧力をかけました。一方、米10年債利回りは2%割れの水準からさらに低下しています。VIX指数も上昇しており、リスク回避的な動きが一服したとはとてもいえない状況となっています。

欧州株の戻り

テーマ: 概況

コロフ

全体的にリスク回避的な動きが一服しています。とりあえず、NYダウの戻りを欧州株は織り込んでいなかったわけですし、それらのことを考えてみると妥当な動きであるように思われます。ユーロドルがここまで戻してくるのは多少驚きもありますが、下値はやはり硬いといったところでしょう。とはいえ、これは昨日のNYダウの戻りを織り込んでいなかっただけの話であり、先行きリスク志向の動きが強まるか、となるとそれはまた別問題といったところではないでしょうか。

状況としては日足では上値余地も下値余地もあるといった展開になっているように見えます。この数日の展開でわかりにくくなってしまった感じを受けるのですが、大きな流れでは戻り売り優勢といったところではないでしょうか。タイミングがつかみにくいところで、どうにも売るタイミングがわかりにくいのですが・・・

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8721.24(-142.92)

今日の東京市場は後場に入り、ややレンジが下がったものの、そこから大きく下げてくることもなく、小幅な動きが続きました。特段材料もない中で、積極的には動きにくいといった状況となりました。業種別では30業種が下げる展開で、上値の重さが強く意識されました。

為替相場はこちらも大きな動きにはなっていません。様子見姿勢が強まる中で、ややユーロ売りが優勢といった展開になっているように見えるところです。ただ、1.36ドル台を現状では維持しており、ここが目先のポイントになりそうです。先ほども指摘したように、日足では下値余地が残っていることから、戻り売り優勢ではないかと見ています。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価は前場の安値をブレイクしてじりじりと下落していましたが、ここに来てまた持ち直しの気配を見せています。上値の重さはもちろん気になるところですが、全体的に場中は方向感の見えにくいところではあります。このまま大引けといった展開になるのではないでしょうか。

為替相場もドル円、ユーロドルともに小幅な動きが続いています。欧州時間帯まではやはり動かないといった展開となっています。問題の欧州時間ですが、株価は目先はしっかりする可能性が高そうですが、イタリアの格下げなど、やはり積極的に買うのは難しいところであり、戻り売りが優勢ではないでしょうか。日足でみても下げ余地は十分にあるところです。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8739.74(-124.42)

今日の東京市場は大きく下落しての前引けです。寄り付きから下落する展開となりましたが、下値では支えられており、8750円前後を中心とする上下25円狭いレンジでの動きとなっています。どちらかといえばリスク回避的な思惑が強そうにも見えますが、昨日のNYダウの戻りなどが意識されている状況でしょう。とはいえ、31業種が下落する局面であり、上値は重そうです。

為替相場はドル円が仲値発表前に高値をつけ、そこから下落する展開となっていますが、ドル円に関してはそれほど大きな動きになっていません。ユーロドルはドルの売りが散見されたことから、上昇しましたが、上値の重い展開が続いています。今日は欧州市場で株価が戻ることが予想されるだけに、下値を売り込むのは多少危険でしょう。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8763.61(-100.55)

今日の東京市場は大きく下落しての寄り付きとなっています。昨日の欧米市場の軟調試合を引き継いでの動きです。休み明けということもあり、まずは手探りでのスタートといったところでしょうか。NYダウは250ドル超の下げから100ドル強の下げまで押し戻してきていることを考えると、今日の日経平均は思ったよりも底堅い可能性はあるでしょう。とはいえ、朝方にイタリアの格下げなどがあり、少なくとも上値を追う動きにはならないでしょう。

為替相場は一時1.36ドル割れ目前まで押し込まれたユーロドルですが、そこからは戻す動きになっています。とはいえ、先行きに対する警戒感は根強く、上値は重そうです。一方のドル円はじりじりと戻してきて、30分足のバンドの上限まで来ています。ここをブレイクするかどうかといったところですが、さすがにそこまで会が強まるといった可能性は低いのではないかと見ています。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが大きく下落しての終了となりました。欧州財務省会合での具体的な対応が出なかったことを受けて朝方から売り優勢の展開となり、一時250ドルを超える下落となりました。しかし、ギリシャ財務省がEU・ECB・IMFとの合意は近いといった報道が入ると下げ幅を縮小し、引けにかけて持ち直す展開となりました。下値を100ドル以上削ったものの、金融株の下げが大きく、結局100ドル超の下落となって終了しました。

為替相場は急落していたユーロドルが持ち直し、一時1.37ドルを回復しました。しかし、現在は再度下値おいの展開となっています。S&Pがイタリアの格下げを行ったとのニュースが入っており、先行きに対する警戒感が急激に強まっています。ドル円はじりじりと持ち直して着ての動きとなっています。

その他の市場では金価格が大きく下落する動きとなっています。ドル買いが進んだことが商品価格を押し下げる要因となっているようです。原油価格も大幅下落となっています。一方、10年債利回りも低下しており、リスク回避的な動きの強まりが意識される展開ということができるでしょう。

欧州市場

テーマ: 概況

コロフ

さて、欧州時間帯ですが、株価が大きく下落しての動きとなっています。アジア市場の悪い流れを受けており、先行きに対しても警戒感の強まるところです。財務相会合からリスク回避的な動きが強まる状況となっています。

問題となるのはNYダウの動きといったところでしょうか。現状をCFDで見てみると100ドル以上の下げとなっています。ここからさらに下値を追うか、底堅く推移していくのかといった点は注目でしょう。11000ドル台での動きであり、多少の下落であればそれほど問題視することもないと思われますが、今週はFOMCを控えているだけに波乱含みの展開が予想されるところです。QE3に関しては実行は難しいと見られていますが、のらりくらりとかわしていく事もまた難しい局面です。特に今回のFOMCに関しては期間を延長といった対応をしているだけに、市場からの期待感があり、逆に失望をもたらす可能性があるだけに、十分に注意が必要な状況といえるでしょう。

現状の動き

テーマ: 概況

コロフ

今日は東京市場が休場となっていますが、アジア市場はリスク回避的な株安となっています。ユーロドルなどを見てもじりじりと上値を抑えられており、厳しい展開ということができるでしょう。欧州財務相会合で、具体策が出なかったことが嫌気されているようです。とはいえ、現状を考えると、それほど有効な手段があるわけでもなく、ある意味においては予想通りの展開ということができるでしょう。ただ、欧米の対立という構図ができてしまうと、先行きに対する警戒感は強まることとなり、その点に関しては十分に軽快すべき状況ということができるでしょう。

今週もよろしくお願いいたします

テーマ: 概況

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今日は敬老の日で東京市場は球状となっています。そうした中、朝方の動きはユーロドルが急落する展開となっているようです。欧州財務相会議の結果を市場がどう認識するかといったところではありますが、危険な展開となりそうです。米国に対する反発が噴出した今回の状況は、足並みの乱れととられても仕方ないところではあります。

問題はNY株がしっかりとした引けとなったことでしょう。取り合えず、欧州懸念に対する緩和観測からプラス圏での引けとなっています。このあたりをどう見極めるかがポイントになりそうです。大きく下げた後で結局窓埋めといった動きになる可能性もありそうです。

指標好転

テーマ: 概況

コロフ

ミシガン大学消費者信頼感指数:57.8(市場予想:57.0、前回:55.7)

米国の経済指標は予想を上回りました。経済の先行きに対する警戒感が残る中で、消費者信頼感の好転はリスク回避的な動きが強まっていただけに、好感されるところでしょう。株価も上値を追いそうな勢いになってきています。

ここにきて

テーマ: 概況

コロフ

急激なユーロドルの戻りで、1.37ドル台半ばまで下落したユーロドルが1.38ドルに回復する動きとなっています。ECBがイタリア・スペイン国債購入といった報道がきっかけとなって下げ渋り、そこからショーとカバーと見られる買戻しが出ている、といった観測が出ています。かなり下げたので、1.39ドル上の水準を頂点とする下落相場入り、といった思惑もあったのかもしれませんが、この調子ではまた上昇する可能性も否定できない状況となっています。

問題は株価ですが、CFDで下落していたNYダウが戻してきています。欧州株も堅調に推移しており、リスク回避的な動きが強まっているわけではありません。ただ、昨日の中銀の動きで上昇した分は行き過ぎ感があったということになるのでしょう。とりあえずはそれを埋める動きとなっているわけで、リスク志向・回避といった動きでは捉えきれない点には注意が必要でしょう。問題はミシガン大学消費者信頼感指数でしょうね。

当局に対する信頼?

テーマ: 概況

コロフ

ユーロドルが1.38ドル割れの水準では下げ渋る、といった展開になっています。30分足では調整が入りそうな形になっていることもあるのですが、ファンダメンタルズ的には中銀のドル資金供給などといったように、当局の動きに対する信頼といいますか、警戒感が残っているために、積極的にリスク回避的な動きをしかけにくい、といった局面になっているようにも見えます。とはいえ、ユーロドルは一定の水準まで戻したとしても、戻り売り優勢の局面になるのでは、といった見方は変えていませんが、欧州財務相会合やFOMCなどを控えていることもあり、まずは様子を見ながら、短期的な回転をしているのかもしれません。

問題はやはり株価の動きということになるのでしょう。欧州株はまちまちの展開となっています。NYダウはCFDで軟調な動きとなっています。ちょっと方向感を出すには材料不足といった局面となっているようです。

欧州時間帯

テーマ: 概況

コロフ

欧州時間に入り、ユーロドルが下落する展開となっています。30分足でバンドの下限をブレイクしており、かなり厳しい展開ということができそうです。当局の動きで1.39ドル上まで持っていかれたわけですが、1.38ドルを割り込んでの動きとなっています。週末の動向を考えると、やはり買いにくいということになるのでしょう。

ただ、CFDで見ると、そこまでダウが下げているわけでもなく、リスク回避的な動きが強まっているわけでもないところですが、さらに下値があるのか、難しいところではあります。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8864.16(+195.30)

今日の東京市場は大幅上昇での大引けとなりました。引けにかけて一段高となり、結局高値引けとなっています。当局の協調姿勢がリスク回避的な動きの巻き戻しを誘発する展開となっており、積極的に売りにくい状況が作り出されています。とはいえ、欧州のソブリンリスクなど、先行きに対する警戒感が払拭されたわけでもなく、警戒感の強い局面は続きそうです。

為替相場は若干ユーロドルが押されていますが、依然として30分足のレンジの中にあり、方向感自体は見えにくい状況となっています。欧州時間に入り、どういった動きになるのかに注目が集まるところではないでしょうか。30分足で見ると、ドル円がバンドの中心線で支えられている点など、形としてはわかりやすい状況となっています。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価は後場に入り、ほぼ横ばいでの推移となっています。特段材料もない中では仕方ないところかもしれません。しっかりとした動きになっているので、それほど心配することもないでしょう。8800円台を維持できるか、といったところとなっています。業種別に見ても31業種が上昇しており、金融株の上げも目立つところです。

為替相場はこちらも動きの少ない展開となっています。欧州市場での動きに注目が集まるところですが、今日は欧州で貿易収支、米国でミシガン大学消費者信頼感指数が発表です。ただ、指標のインパクトはかなり小さいものとなっており、当局の動き次第で大きな動きになることが予想されるところです。EU財務相会談などを控えているだけに、思惑的な動きが強まることが予想されます。動かないというより、動けないといったところでしょうか。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8819.69(+150.83)

今日の東京市場は大幅上昇となって前引けです。前日の欧米市場の堅調地合いを引き継ぎ、しっかりとした動きとなっています。高く寄り付き、一時的に下げる場面もありましたが、すぐに持ち直して引けにかけて上値を伸ばしています。8800円を回復する動きであり、市場には安心感が広がっています。

為替相場は、ユーロドルが若干下落しての動きとなっています。ここに来て再度巻き戻していることを考えると、方向感そのものは見えにくいといったところでしょう。大きな流れでは売り優勢と見ていますが、当局の動きがあっただけに、警戒を要するところであり、動きがあったら撤退する姿勢が重要でしょう。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8785.28(+116.42)

今日の東京市場は大きく上昇してのスタートとなっています。昨日の当局の動きを受けて、リスク回避的な動きが急激に巻き戻されており、買い優勢の展開となっています。8800円台を回復することができるかどうかに注目が集まるところではあります。現状で33業種すべてが上昇する展開となっており、先行きに対しても堅調な動きが期待されるところです。

為替相場は全体的に方向感の見えにくい展開となっています。ユーロドルは1.39ドルを回復できないまま上値の重い動きとなっています。思った以上に伸びてこないといったところでしょうか。ドル円も動きは少ないところで、東京時間はこういった動きが続くのではないでしょうか。狭いレンジでの動きを強いられそうです。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが大きく上昇しての大引けとなりました。日銀やECBなどが年末のドル資金を無制限で供給するといった声明を発表し、金融機関の先行きの資金調達懸念が後退し、株価を押し上げました。経済指標が悪かったことで、一時マイナス圏に沈む場面もありましたが、引けにかけて上値を伸ばす展開となりました。

為替相場は急激なリスク回避の巻き戻しの流れを受けて、ユーロドルが急反発する展開となりました。ドル資金の調達懸念が後退し、ドルに対する売り圧力が強まる動きとなっています。ただ、1.39ドル上の水準では欧州の先行きに対する警戒感から伸び悩んでいます。ドル円はユーロドルの動きに振らされていますが、76円台の半ばから後半での動きとなっています。一時77円台を回復しましたが、上値の重い展開となっています。

その他の市場は金価格が大きく下落し、1800ドルを割り込む動きとなっています。原油価格は小幅に上昇しています。昨日の消費者物価指数で、エネルギーや食品価格の上昇が示されており、先行きに対する警戒感が高まるところです。一方、米10年債利回りは2%台での引けとなりました。VIX指数も低下しており、とりあえずリスク回避的な動きは一服といった局面となっています。

当局が動く

テーマ: 概況

コロフ

ECBがFRB・SNB・BOE・BOJと協調し、ドルを供給といったニュースでユーロドルが急進する展開となっています。ドル円も77円台を目指す動きとなっています。日銀がレートチェックとのうわさも流れており、ここに来て当局の動きが強まっています。テクニカル的にはユーロドルの上値余地が残るところではありますが、あまりに急激な動きになっており、ここからさらにかうというのも難しくなってしまっています。とりあえず買っていた向きは決済して、再度下げてきたところでまた考えるといったのが無難かな、とは思います。

ユーロドル

テーマ: 概況

コロフ

ユーロがかなりの戻しを見せています。1.38ドルを回復しての動きであり、1.35ドル割れの水準から300pipsもの戻しとなっています。で、ここからさらに上値があるかどうかに注目が集まるところではないでしょうか。

ユーロドルの展開を日足で見てみましょう。バンドの下限からの戻りであり、バンドの中心線を意識しての動きになるのではないかと見ています。現状のバンドの中心線は下落基調にあるとはいえ1.4145ドルと1.4ドルを上回る水準となっています。妥当なラインとしては1.4ドルということになりそうです。RCIで見ても短期線が底打ちから上昇に転じており、一時的な戻しを示す一方で、中期線は下落基調を維持しています。短期線が天井打ちとなるところでの戻り売りというのがいい感じではないでしょうか。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8599.74(-16.81)

今日の東京市場は下落しての前引けです。アジア株は堅調な動きを見せていますが、欧州の債務懸念に対する警戒感などから積極的な買いは入らず、上昇したところでは利益確定の売りに押されやすい地合いとなっています。先行きに対する警戒感の強さをうかがわせる展開ということができそうです。

為替相場はこちらもリスク回避的な動きとなっています。ここまでのユーロの買い戻しがとりあえず一服ということでしょうか。再度下値を追うのかどうかに注目が集まりそうです。下値余地があるところから、可能性は高いと見ています。

東京市場スタート

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8623.55(+7.00)

今日の東京市場は上昇しての寄り付きとなりました。NY市場が堅調な動きを見せた流れを受けての展開となっています。目先の動きは堅調なものとなるものと思われます。ただ、欧州ソブリンリスクなど、先行きに対する不透明感から、積極的に買う動きにはなっていません。レンジ圏での動きを強いられそうな状況といえるでしょう。

為替相場は小幅な動きとなっています。ドル円が77円台に入ってくるかどうかにまずは注目といったところでしょうか。ユーロドルは1.37ドルが意識される展開となっています。特段材料がないので、こちらも欧州時間までは小幅な動きとなるでしょう。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが上昇しての大引けとなりました。依然として先行きの不透明感から、方向感の見えにくい展開となっています。マイナス圏に沈む場面もありましたが、欧州株の持ち直しや、ソブリン問題一服との思惑から下値は堅く、結局プラス圏での引けとなりました。指標以外でもさまざまな報道や当局関係者の発言により相場が動きやすい状況となっており、手がけにくい状況となっています。

為替相場はリスク回避的な動きがとりあえず一服し、ユーロドルなどは堅調な動きとなっています。1.37ドルを挟んでの動きであり、一時1.35ドルを割り込んだ相場からは戻しを演じる局面となっています。一方、ドル円は77円を割り込んでの動きとなっています。ただ、下値は堅く、積極的な円買いといった状況にはなっていません。

その他の市場は原油価格、金価格が上昇しての引けとなっています。OPECの減産観測が下値を支える一方で、景気の先行きに対する警戒感からの需要減が上値を抑える展開となっています。そうした中での90ドル超えとなっています。金は昨日の急落に対する調整の動きとなっています。米10年債利回りは株価の堅調を眺めて上昇し、VIX指数も下落しています。全体的にリスク志向の巻き戻しが起こっている局面といえるでしょう。

現状の動き

テーマ: 概況

コロフ

NYダウはCFDで見ると、とりあえずしっかりとした動きになっています。前日比ほぼかわらずの水準での動きです。リスク回避的な動きが一服しての動きであり、この流れが継続されるのか、一時的なショートカバーに過ぎなかったのか、このあたりは先行きの市場全体のムードを作っていくことを考えると重要な分かれ目となりそうな局面です。しばらくはもみ合いが続くことも考えられますが、近いうちにまた動き出す可能性が高いでしょう。流れとしてはユーロ売り優勢なのかな、といった見方をしています。

ドル円は再度77円を割り込んでの動きが続いています。チャート的には30分足でバンドの下限を意識しての動きであり、ここから一気にブレイクするかどうかに注目です。RCI短期線は下落基調でそろそろ下値圏に、中期線は下値圏での動きになっています。短期線が底打ちできるかどうかに注目ですが、バンドの上限が上昇基調になっているので、危ないかも知れません。

ユーロ円30分足

テーマ: 概況

コロフ

ユーロ円が欧州時間帯から一気に105円台を割り込み、バンドウォークをしながら104円台半ばまで下落し、現在、多少持ち直してきているといった局面です。30分足を見ると、バンドの下限から中心線を目指す形であり、105円台の回復も十分に見込めるところではあります。しかし、バンドの中心線から考えると、そこから上の水準はやや厳しいといったところであり、105円上の水準で戻り売りが優勢となりそうな状況です。となれば、再度バンドの下限を意識しての動きになりそうで、そうなると104円台半ばといった今日の安値を試す動きになるでしょう。問題はバンドの上限の動きでしょう。これがどういった動きになるのか、現状は横ばいですが、これが下落基調になると、大きな動きにはなりにくいものの、下値を追っていくといった展開となるでしょう。

RCIで見ると、短期線が底打ち基調で、中期線が下値圏での動きとなっています。短期線には上昇余地が残っているので、目先は買い優勢といったところでしょう。ただ、中期線の形は悪いので、やはり戻り売り優勢といったところでしょう。中期線の底打ちがあるかどうかには注意を払うべきでしょう。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8616.55(+80.88)

今日の東京市場は後場に入り、しっかりとした動きとなり、8600円台を回復する動きとなりました。リスク回避的な動きが一服したことで買い安心感が高まる展開となりました。業種別に見ても30業種が上昇するなど、しっかりとした動きが展開されました。引けにかけてやや調整売りに押されましたが、概ね堅調な動きということができるでしょう。

為替相場は全体的には方向感の見えにくい展開となっています。ややドル売りの流れにも見えますが、それほど意識するものでもなさそうです。ドル円は77円が重要な下値支持帯となっているように見えます。意外と堅いところです。ユーロドルはやや上値の重さが意識されているようにも見えます。ここから欧州時間帯でどうなるかに注目です。株価の上昇が見込まれるだけに、積極的には売り込みにくいところではありますが、下値からの戻しも急であり、高いところでは打診売りといったところでしょう。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8561.97(+26.30)

今日の東京市場は上昇しての前引けとなっています。寄り付きからしっかりとした動きになりましたが、上値は重く、やや押さえられ儀実の展開となっています。ただ、プラス圏での動きを維持しており、形そのものは悪くはないでしょう。8550円と8590円のレンジが形成されています。金融株が上げを主導しているようにも見える局面です。

為替相場も狭いレンジでの動きとなっています。方向感は見えにくい展開です。今週に入り、やや荒っぽい動きとその調整といった動きになっていますが、次の方向感を探るといった展開となっているようです。ユーロの先行きには依然として警戒感が残るものの、現状では中国の参入などに対する思惑から底堅い動きになっています。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8588.74(+53.07)

今日の東京市場は上昇してのスタートです。NYダウが引けにかけて持ち直したことで、リスク回避的な動きが巻き戻される展開となっています。上値を積極的に追うか、というkとになると難しいところもありそうですが、とりあえず8600円を目指す動きにはなりそうです。

為替相場はユーロの上値が重い展開となっています。とはいえ、今日は欧州時間で株価の上昇が見込まれているだけに、売り込むのもまた危険な雰囲気があります。欧州時間の動きを見極めてからのほうが無難でしょう。とはいえ、それまでは調整の売りということはありそうです。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場は上昇しての引けとなりました。朝方から金融株を中心に売り優勢の展開となりましたが、後場に入り、イタリア政府が中国政府系ファンドに国債の買い取りを打診している、といった報道が伝わると、急激に買い戻しが進みました。一時200ドル近く下げていたダウはプラス圏に戻し、11000ドル台を回復しました。

為替相場はユーロの買い戻しが進みました。対ドルで1.37ドル回復目前まで買い戻されました。ただ、積極的に買い進むには材料不足の感もあり、ショートカバー中心の動きとなっている可能性もあり、警戒は必要でしょう。現状では日足でバンドウォークしており、調整が入るのであればそれなりの動きが予想されますが、バンドウォークの継続の可能性もあり、じっくりと見極めていきたいところです。

その他の市場は金価格が急落しています。リスク回避の動きが急激に巻き戻されたことで、調整の売りに押される展開となりました。一方、原油価格は上昇しての引けとなっています。米10年債利回りは上昇しての引けとなりましたが、それでも2%を割り込んでの推移となっています。

戻してはきているが

テーマ: 概況

コロフ

ユーロは戻してきていますが、先行きを考えると危険な感じは否めません。NYダウはCFDで大幅安となっていますし、30分足のチャートで見ても、戻り一服から再度下落に転じるのでは、といった動きになっています。問題はレンジ圏の動きへと変化し、下値を支える動きになっていくのかどうかといったところではないでしょうか。月足で見るとまだ下値余地が残っているとはいえ、バンドの下限に徐々に迫ってきていることは事実ですし、支えられるかどうかは今後の展開を考える上でも重要でしょう。

ここから年末の動きが出てくるのか、という点でも重要なところではないでしょうか。ここからファンド勢が一気に動いてくるとなると、やはりユーロ売りということになりそうな状況です。リスク回避的な動きとあいまって、株価下落・金価格上昇という展開が年末にかけてあるのかどうか、考えておいてもいいかもしれません。

意外と

テーマ: 概況

コロフ

欧州時間帯はユーロドルが急激に戻したことで、破壊的な下げはとりあえず回避された格好となっています。ショートカバーの一時的な戻りにも見えますが、1.36ドル台を回復するなど、かなりしっかりとした動きということができそうです。とはいえ、時間外取引でNYダウが大きく下落していることなどを考えると、ちょっとしたことでいきなり崩れる、といった展開があってもおかしくない状況です。

ドル円はこちらも77円台を大きく割り込む動きを見せましたが、そこからは回復して、現状では77円台を挟んでの動きとなっています。こちらもポジション調整に見えるのですが・・・依然として危険な局面が続いているといえそうです。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8535.67(-201.99)

今日の東京市場は大幅下落となって終了しました。後場に入り、リスク回避的な動きが強まり、下値を追う形となりました。為替相場で円高が進行したことも嫌気され、200円を超える大幅安となりました。

為替相場はドル円が一時77円台を割り込むなど、急激な円買いが進行しました。一方、ドル円も一時1.34ドルドル台をつけるなど、リスク回避的な動きとなりました。現状はその水準から戻してきているものの、先行きに対する警戒感は強く、特に欧州時間帯で再度下値追いということになったら危険でしょう。材料の出尽くし感からショートカバーの可能性もあり、非常に難しい局面を迎えています。

東京市場後場の動き

テーマ:

コロフ

日経平均株価の上値が重い展開となってきています。為替相場で円高が進行していることを受けての動きと思われますが、厳しい展開となっています。このまま行けば、200円安、さらには8500円割れが見えてくるところです。

為替相場は急激な円高・ドル高が進行しています。ユーロ円が104円台半ばまで下落しています。中東勢の動きでしょうか。ユーロドルは1.35ドルを一時割り込む動きとなっています。オプションに絡んだ動きとの観測もあり、欧州時間に警戒感が高まる局面となっています。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8562.47(-175.19)

今日の東京市場は大幅下落となって前引けです。朝方から軟調な動きを見せていますが、8500円われの可能性も指摘されていた中では、思った以上に底堅いということができるかもしれません。とはいえ、33業種すべてが下落する中で、後場に一段や巣といった展開となってもおかしくはありません。

為替相場は比較的落ち着いた動きになっていますが、それでもドル高、円高基調は継続しています。東京時間では方向間が見えにくいところですが、欧州時間になって、一気に下落という可能性もあり、警戒を要する局面といえそうです。ユーロは対円、対ドルでの窓埋めができていないことも懸念です。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8578.71(-158.95)

今日の東京市場は大幅下落でのスタートです。NYダウが大きく下げたことが嫌気されての動きとなっています。しかもまだ寄り付いていない銘柄があり、まだ下値を追いそうです。シカゴの水準から考えると、8500円前後の水準が予想されるところであり、かなり厳しい展開を強いられそうです。金融株を中心に33業種すべてが下落する全面安となっており、状況はかなり悪いといえそうです。

為替相場はドル円は77円台半ばでしっかりとした動きとなっていますが、ユーロはどうにも上値の重い展開です。朝方窓明けをしていますが、これを埋めることができるかどうかに注目が集まりそうです。状況としては厳しいところではないか、と見ています。

今週もよろしくお願いいたします

テーマ: 概況

コロフ

今日は朝から相場が荒れる可能性があり、注意が必要な展開となりそうです。特にユーロは厳しい動きを強いられそうです。ギリシャのデフォルトを織り込みつつあるとの見方が広がる中で、さらに急落といった展開もありそうです。ただ、材料の出尽くし感があり、材料出尽くし感から最後の急落となる可能性もあるでしょう。落ちるナイフを掴みに行くかどうかは難しいところですが、撤退ポイントを考えながらであれば、面白いかもしれません。

日経平均株価もシカゴで見ると8500円割れが意識されるところであり、こちらも厳しい展開となりそうです。NYダウが週末に11000ドルを割り込んでいることから、上値の重い動きを強いられそうです。

では、今週もよろしくお願いいたします。

欧州時間帯

テーマ: 概況

コロフ

欧州時間帯は株価が軟調な展開となっています。昨日のNYダウが引けにかけて下げたことで、その調整の動きということができるでしょう。リスク回避的な動きが強まっているというわけでもなさそうです。

為替相場の動きも全体的に緩慢で、レンジ圏での動きを強いられている状況です。今日はこれからカナダで雇用統計が発表されるなど、重要な指標も多く、さらに週末にはG7が開催されることから、思惑的な動きが強まる可能性もあるでしょう。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8737.66(-55.46)

今日の東京市場は下落しての大引けとなりました。後場は寄り付きから売り優勢となり、上値の重い展開が続く中、引けにかけて一段安となりました。先行きに対する警戒感は根強く、さすがに上値を追う展開にはなりませんでした。

為替相場は比較的小動きでの動きが続いています。手がかり材料にかける中、昨日の動きが意識され、その調整が続いています。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8801.11(+7.99)

今日の東京市場は上昇しての前引けです。海外市場の軟調試合を引き継ぎ、朝方はマイナス圏での動きとなりましたが、その後はアジア市場の堅調地合いを好感して持ち直す動きとなっています。押し目買い意欲も強く、しっかりとした動きになっていますが、積極的に買うには材料不足といったところでしょう。

為替相場はドル買いの巻き戻しが起こっています。とはいえ、それほど大きな動きではなく、全体的に緩やかな動きとなっています。オバマ大統領の演説もそれほど材料視されず、様子見ムードが強まるなか、昨日の動きに対する調整が入っているようです。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8739.49(-53.63)

今日の東京市場は下落してのスタートです。NYダウが上値の重い展開となったことを受けて、売り優勢の展開となっています。ただ、日本のGDPが市場予想通りだったことなどを背景に積極的に売り込むといった展開にはなりにくいかもしれません。オバマ大統領の雇用対策に対しても反応は限定的であり、目先は方向感の掴みにくい状況となるでしょう。思った以上に下値は堅いのでは、と見ています。

為替相場はユーロドルが1.39ドル台を回復するなど、リスク回避の巻き戻しが起こっています。ドル円はしっかりとしており、円売り優勢といった展開となっています。現状ではしばらくこういった動きが続くのではないかと見ています。

オバマ大統領

テーマ: 概況

コロフ

オバマ大統領は議会演説で、4470億ドルの雇用創出対策案を提案しました。事前予想では3000億ドル程度ということでしたので、規模が拡大しています。直前の報道では4500億ドル前後というものでした。問題はこの提案が議会を通過するかどうかといったところです。上下院でねじれが生じている状況で、かつ来年の大統領選を控えて、難しいといった意見もあり、今後の対応が注目されるところです。

為替相場は若干リスク回避的な動きの巻き戻しが見られていますが、それほど大きな動きにはなっていません。とりあえずは様子見といった展開となっています。昨日の段階での動きが大きすぎて、といった状況です。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが大幅下落となって終了しました。オバマ大統領の議会演説に対する期待が高まる一方で、バーナンキFRB議長が成長支援に関する具体策を発言しなかったことや前日までの上昇に対するポジション調整の動きが強まり、結局引けにかけて下げ幅を拡大する展開となりました。トリシェ総裁が欧州経済の下振れ懸念を強調したことで、欧州株も上値の重い展開となりました。

為替相場はユーロが急落しています。トリシェ総裁が利上げ打ち止めを示唆したことで、先高感が後退する展開となっています。一方、ドルは対円でも堅調な動きとなっています。ここまでのドル安に対する反発は根強く、77円台半ばまでじりじりと戻してきています。ドル安の流れが反転しています。この流れはしばらく続く可能性が高いでしょう。

その他の市場は原油価格が小幅安、金価格が大幅上昇とリスク回避的な動きとなっています。米10年債利回りも低下し、2%を再度割り込んでいます。VIX指数も上yそうしており、市場の先行き警戒感は強まっている状況となっています。

東京市場前引け

テーマ: 概況

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日経平均株価:8804.62(+41.21)

今日の東京市場は上値の重い展開を強いられています。朝方は100円高水準での動きでしたが、上値を抑えられる展開となり、急激に上値を消す展開となりました。豪州の雇用統計がかなりの悪化を見せ、経済の先行きに対する警戒感が高まり、リスク回避的な動きが強まりました。

為替相場においてもリスク回避的な動きが強まっています。ただ、豪ドルが下げたものの、その他の銘柄はそれほど大きな動きにはなっていません。ドルに対する買い戻し意欲が若干強いといったところでしょうか。まだ様子見姿勢の強い展開ということができるでしょう。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8863.24(+99.83)

今日の東京市場は上昇してのスタートとなっています。海外市場で株価が大きく上昇したことを背景に買い優勢の展開となっています。33業種すべてが上昇する全面高の展開となっています。経済指標が多く、様子見姿勢が強まることも考えられるところですが、8900円台の回復が視野に入るところでしょう。

為替相場はユーロドルがじりじりと下落するなど、ドル買いが再度進行しています。こちらも方向感は見えにくいところですが、急激なドル買い、その後の反転といった動きを受けてのポジション調整の動きということができるでしょう。それほど急激な動きにはなりにくく、レンジの上下限での逆張りが有効でしょう。

今日の展望

テーマ: 概況

コロフ

今日は重要な指標が数多く出るので、思惑的な動きが強まることも考えられますので、注意が必要でしょう。東京時間でも豪州の雇用統計が発表され、豪ドルを中心に大きな動きとなる可能性があります。昨日からの流れはリスク志向の動きですので、ネガティブサプライズには注意したいところです。日本の貿易収支は最近では市場にインパクトを与えることが少なくなってきていますが、震災からの動きを考える上で注目です。

とりあえず、目先は方向感の見えにくい展開が予想されます。特にユーロはかなり荒れていたので、ポジション調整の動きなどから一進一退の動きとなりそうです。しかも、今日はECB理事会が予定されており、そこまではポジションを傾けにくいでしょう。ユーロドルは日足で見ると、一時的には戻してきそうな格好ですが、上値の重さは意識されており、戻り売り優勢の展開となっています。逆にドル円は一時的には抑えられそうですが、下値は堅く、押し目買い優勢の局面といえそうです。

NY市場

テーマ: 概況

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昨日のNY市場はダウが大幅上昇となって終了しました。ドイツの連邦憲法裁判所がユーロ圏支援は違憲ではないとの判断を示したことが好感されました。金融株を中心に買い優勢の展開となり、300ドル弱の上昇となりました。ベージュブックが発表され、一部地域では先行きに対する警戒感が強まりましたが、相場に対する影響は限定的でした。

為替相場は1.4ドルを一時割り込んだユーロドルが反転し、現状で1.41ドルまで戻すなど、調整色の強い展開となりました。経済指標が好調な豪ドルは堅調な動きとなっています。ドル円は依然として小幅な動きとなっています。77円台でしっかりとした動きになっていることは事実ですが、日銀の追加緩和もなく、積極的に買う動きにはなっていません。

その他の市場は金価格が大幅安となる一方で、原油価格は上昇しています。リスク志向の動きということができるでしょう。また、米10年債利回りも上昇しています。VIX指数も下落しています。

ドル円30分足

テーマ: 概況

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それでは、ドル円の30分足を見てみましょう。バンドの下限から戻してきていますが、バンドの中心線が突破できない状況です。バンド幅は縮小してきており、方向感は見えにくいところですが、上値の重い状況であり、方向感としては下向きです。ただ、RCIで見ると、短期線が下値圏から上昇してきており、目先は堅調な状況にも見えます。とはいえ、中期線が下絵権での動きですので、流れとしては下向きであり、戻り売り優勢といったところでしょう。

欧州時間帯

テーマ: 概況

コロフ

現状の動きはユーロドルがドイツ連邦憲法裁のユーロ圏財政危機国支援への参加は違憲との訴えを退けた、といったニュースを受けて急騰し、そこから急激に戻し、といった動きがありましたが、それ以外はとりあえず落ち着いた動きになっています。ドイツの参加がこれにより決定というわけではないとしていますが、懸念が和らいだということでしょう。ここまでインパクトのあるニュースとも思えませんが、逆にこのニュースでここまで動いているといった点は意識する必要があるのかも知れません。欧州の動きが市場に与えるインパクトはかなり大きくなっており、雇用統計を通過して、欧州に注目が集まっているということになるのでしょう。

ユーロドルは急激な上昇の後に戻してきていますが、流れとしては依然として上向きとなっています。30分足でバンドの上限を意識しており、RCIは短期線・中期線ともに高値圏です。買われすぎ感はあるものの転換しない限りは買い優勢です。近いうちに調整が入るとは思いますが、まだあせることはないかな、と思っています。

東京市場大引け

テーマ: 概況

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日経平均株価:8763.41(+172.84)

今日の東京市場は大幅上昇となって終了しました。後場は概ねしっかりとした動きで、引けにかけても伸びる展開となり、高値圏での引けとなりました。円高一服を受けて輸出関連銘柄が堅調な動きを見せました。一服といっても77円台ですが・・・

為替相場はドル円が77円台を維持する一方で、ユーロドルは1.40ドル台半ばでの推移となっています。ドル売り。円売りとなっています。今日のスイス中銀の動きなども気になるところであり、ここからの動きには注目です。再度介入という可能性があるのかどうか、といったところですが、スイスフラン高に対する警戒感は強く、更なる介入の可能性も十分にあるのではないでしょうか。その点、日本とは違うので甘く見ないほうがいいでしょう。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

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日銀は政策金利を現状維持、追加緩和せず、といった決定をしました。新政権ができたとはいえ、おいそれと追加緩和には踏み切らないといった姿勢を示しましたが、先行きに関して、円高が進む懸念が強まっているように思われます。現状では77円が下値支持帯として意識されているようにも見えますが、欧州時間でこの流れが維持できるのかは注目でしょう。

一方、株式市場は堅調な動きを見せています。150円高水準であり、しっかりとした動きを後場に入り続けています。高安の差が50円程度と狭いレンジでの動きであり、方向感の見えにくさは感じるところですが、とりあえずしっかりとした動きですので、引けまでこの動きを維持してくれることを期待といったところでしょうか。

東京市場前引け

テーマ: 概況

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日経平均株価:8710.19(+119.62)

今日の東京市場は大きく上昇しての前引けです。ただ、朝方に高値をつけてからはじりじりと抑えられての動きとなっています。下値は堅そうですが、とりあえず様子見といった感じであり、上値を追う動きにはなっていません。

為替相場は依然として調整の動きが続いています。ドル円はじりじりと下落し、一方ユーロドルはじりじりと上昇しています。経済指標が良かったオージーはしっかりとした動きとなっています。ただ、82円を前に失速しているのは気になるところではあります。ここまでも82円は抵抗帯となったことから、打診売りをしてみても面白いかもしれません。オージーは思った以上に強いので、意外とあっさり突破するかもしれませんので、突破されたら素早く撤退といったところでしょう。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

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日経平均株価:8723.05(+132.48)

今日の東京市場は大幅上昇でのスタートです。NYダウは大きく下げたものの、休場明けの調整であり、ISMの結果を受けて安値から大きく持ち直しています。日経平均も昨日の段階での下げ幅が大きかったことから、買い戻しの動きが入っています。急激なリスク回避の動きは巻き戻されており、目先は調整局面ということができるでしょう。売られすぎ感があるため、下値は堅そうですが、積極的に上値を追うには今日の日銀の金融政策発表を待つ必要があるでしょう。

為替相場は昨日の急激なドル買戻しの流れが一服し、戻しを演じる展開となっています。ただ、現状の動きは一時的なものとなる可能性が高いように思われます。ドル円は78円台に乗せてもおかしくない状況になってきていますし、ユーロドルは再度1.4ドルわれといった動きになりそうです。ただ、目先は急激な動きに対する調整が入っており、じっくりと機を待ちたいところでしょう。

今日の展望

テーマ: 概況

コロフ

昨日大荒れだった為替相場ですが、今日は日銀金融政策決定会合の結果次第で円相場が大きく動く可能性があるでしょう。追加緩和に対する思惑が割れているだけに、どのような結果となっても動くことが予想されます。個人的には追加緩和の可能性が高いのでは、と見ています。昨日の段階でやや円安が進んでいるので、上値には限界がありそうですが、緩和が実行されれば78円台を回復する可能性が高まるでしょう。それにあわせて介入という可能性も見ておく必要があるでしょう。逆に緩和が行われないと、ここまでの期待感が剥落し、77円を再度割り込む展開となるでしょう。買い優勢の展開とは思いますが、深追いは禁物です。

日経平均などは昨日の段階で大きく下げており、その反動で押し目買い圧力が強まるでしょう。米国のISM非製造業製造業景況指数が良かったことで、NYダウが下値から大きく戻している流れも好感されそうです。リスク回避的な動きは一時的には巻き戻されそうです。

NY市場

テーマ: 概況

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昨日のNY市場はダウが大幅安となって終了しました。しかし、一時300ドル超の下落を見せた後に持ち直しています。ISM非製造業景況指数が予想を上回ったことが好感される動きであり、企業業績はなんとか持ちこたえている状況です。雇用統計を受けて警戒された底割れ懸念は若干和らいでいます。とはいえ、先行きに対する警戒感が払拭されたわけではなく、リスク回避的な動きが強まる可能性も十分に残るでしょう。

為替相場はユーロの下落がきつくなっています。テクニカル的にもバンドブレイクの形になっており、順張りの売りが優勢となりつつあります。現状ではユーロドルが1.4ドルを挟んでの動きとなっていますが、買いにくい展開を強いられそうです。それにしてもドル円は77円台の半ばまで上昇してきていますし、急激なドルの買い戻しが進行しています。スイスの動きにあわせて日本が動くといった思惑もあるのでしょうか。リスク回避的な動きが強まる中で、スイスフランは介入に対する思惑が強まり、積極的には買いにくい局面になってしまっています。そうした中で資金が円に集まる可能性もあるので、その点は意識しておいたほうがいいでしょう。ここにきてユーロ圏の債務問題がクローズアップされており、スイスの動きとあわせて波乱含みの展開といえるでしょう。

その他の市場は金価格、原油価格は下落、米10年債利回りは一時1.9%台前半まで下落しましたが、その後は持ち直しての動きとなっています。リスク回避的な動きが強まる一方で、ISMの結果を受けて反転する格好となっています。休場明けの動きで荒れたものの、株価がかなり戻したことで、終値ベースでは落ち着いた動きだったということができるでしょう。

とりあえず

テーマ: 概況

コロフ

スイス中銀の発表によって急騰した相場は落ち着きを取り戻してきていますが、行って来いになるかどうかといった点は考える必要がありそうです。ここまで散々抑えられてきたドル円の77円を維持できるかどうか、ユーロドルは高値から100pipsも下落していますが、再度戻す可能性はあるのか、といった点は考える必要がありそうです。

30分足で見ると、いずれの銘柄もバンドの上限から調整が入っており、中心線を目指す動きとなっています。RCIで見ると、ドル円は短期線が天井打ちをしておらず、思った以上にしっかりとした動きになる可能性はありそうです。一方のユーロドルは短期線が天井打ちをしており、まだ下値余地は残るといったところでしょう。ただ、中期線は上値余地を残していることから、下値では買戻しの動きが見られるのでは、と思われます。

東京市場大引け

テーマ: 概況

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日経平均株価:8590.57(-193.89)

今日の東京市場は大幅下落となって終了しました。8600円を割り込む動きで、想定以上の下げ幅となっています。引けにかけてじりじりと下げ幅を拡大し、安値圏での引けとなりました。アジア市場の軟調試合が嫌気されているようで、金融関連銘柄の動きも上値を抑えました。

為替相場はユーロの軟調とドル円の上値の重さなどが意識されています。ユーロ円の軟調を受けて、その他のクロス円もさえない動きとなっています。ここから欧州時間にかけてさらにこの動きが拡大する可能性もあり、十分に注意が必要でしょう。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価は13:30に向けて下落し、そこから反転する動きを見せています。それほど大きな動きではないものの、豪中銀の金融政策発表が影響した可能性はありそうです。豪中銀は中国経済の底堅さなどを指摘し、市場予想よりは景気の先行きに対して楽観的といった見方になっています。とはいえ、利下げまで見ていた向きがあったことを考えると、過度にリスク志向に動くのは危険です。豪ドルも現状は底堅い動きになっていますが、あまり無理はしないほうがいいでしょう。

その他の為替相場は落ち着いた動きになっています。全体的にはドルが堅調な動きとなっていますが、対円ではじりじりと下落している状況です。ドル円は77円がどうしても重いところであり、伸び切れません。介入に対する期待感もありそうなんですが、そもそも協調介入は難しいところであり、日銀からの援助があるかどうかといった点でも懐疑的なのでしょう。個人的には介入の可能性は十分にあると見ているので、余裕があれば打診買いも面白いのでは、と思っています。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8676.12(-108.34)

今日の東京市場は大幅下落となって前引けです。下値を積極的に追うのはさすがに押し目買いの意欲も強くて難しいものの、上値を追うには先行きに対する不透明感が強すぎると行ったところでしょうか。明日の日銀の金融政策発表を控えて、とりあえず様子見と行った動きもありそうです。追加緩和をしてくるのか、介入はあるのか、難しいところといえるでしょう。

為替相場はこちらも動きの少ない展開で、レンジ圏での動きとなっています。ドルの買い一服といった状況で、ドル円はやや下落、ユーロドルはやや持ち直し、といった動きになっています。全体的には動きは少ないところです。豪州の金融政策を待って、リスク志向か、回避かを見極めるといったところもありそうです。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

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日経平均株価:8687.11(-97.35)

今日の東京市場は下落してのスタートとなりました。米国市場は休場だったものの、欧州株が大きく下げる展開となり、リスク回避的な動きが強まっています。今日は豪州の政策決定やISMなどが控えているだけに、積極的には動きにくいところではありますが、流れはリスク回避的な動きであり、先行きに対しても警戒感が強まるところといえそうです。

為替相場は目先はドルの買い戻しの動きがじりじりと続く状況となっています。ドル円の77円台回復が見えていますが、ここを突破できるのかは重要なところでしょう。これまで上値を抑えてきている水準となっているだけに、流れが変わる可能性も逆に言えばありそうです。政策に対する期待感もありそうな状況といえそうです。

今日の展望

テーマ: 概況

コロフ

それでは、今日の相場展開を考えていきましょう。まず、今日は豪州の金融政策が発表となります。予想は現状維持となっていますが、ここ最近の世界的な景気の先行き不透明感の高まりから先々利下げもありうるのでは、といった見方が出てきているだけに、今後の見通しをどう持っているのかには注目が集まるところです。さらに日本でも金融政策決定会合が明日まで開かれます。追加緩和があるのかどうか、政治に動きがあっただけに外せない所です。さらに欧州でGDP改定値、米国でISM非製造業景況指数などが発表となることから、警戒を要するところです。特にISMは前回よりも改善が予想されており、逆に怖いところではあります。

そうした中で、ユーロの下落がきついところです。ドル円の動きを見るとしっかりとした動きになっていることから、ドルの買い戻しが継続といったところでしょう。ただ、かなりの急落であり、一時的には調整が入ってもおかしくはないでしょう。そもそも米国経済の悪化はQE3に対する思惑を強めることになりかねず、リスク回避的な動きとはいえ、やはり限度がありそうです。その意味でも米当局関係者の発言には注意すべきでしょう。

目先の流れはリスク回避的なものであり、下値余地は残りそうですが、日本の介入などにより、先行きに不透明感が強いことも事実です。慎重に、撤退は早めに行ったほうが無難でしょう。

NY市場は休場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はレーバーデーで休場でした。欧州株は全体的に大きく下げる動きとなっています。かなり厳しい動きということができるでしょう。ギリシャ国債利回りも上昇しており、景気の先行きに対する警戒感が強まっています。先週末の米雇用統計が予想に届かず、欧州圏の経済指標も芳しくありません。

為替相場はユーロドルが1.41ドルを割り込むなど、こちらも厳しい動きとなっています。ドル円はしっかりとした動きとなっています。77円台を回復するかどうかといったところです。日銀の金融政策決定会合が注目されていますが、市場では追加緩和はないといった見方になっているようです。個人的には野田政権誕生とあわせて、協調して行動する可能性も十分にあるのではないかと見ています。

現状の動き

テーマ: 概況

コロフ

今日は米国市場が休場ということで、現状は方向感の見えにくい状況となっています。ここから大きな動きにはなりにくいのではないでしょうか。欧州市場も落ち着いてくるものと思われますし、ここからは様子見姿勢がさらに強まるのではないでしょうか。

全体的にはややドルの買い戻し基調といえそうです。ここからはユーロドルが1.41ドルを割り込む動きがあるかどうか、ドル円が77円台を回復する動きがあるかどうかなどに注目が集まりそうですが、どちらも難しいかなと思っています。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8784.46(-166.28)

今日の東京市場は大幅下落での終了となりました。朝方からの悪い流れが継続する展開であり、リスク回避的な動きが後場も維持されました。引けにかけて若干買い戻しの動きが起こりましたが、8800円台も回復できずに大引けとなりました。

為替相場は小幅な動きながら、じりじりとリスク回避的な動きが巻き起こっています。上海株なども上値の重い展開を強いられていることから状況は芳しくないといったところでしょう。ここから欧州市場へと移っていくわけですが、欧州株に関しては先週末にかなりの下げを見せていることから、とりあえず指標を見てからといった展開となるのではないでしょうか。目先はまだ様子見といった動きを予想しています。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

東京市場は後場に入り、小幅な動きになっています。ただ、上値の重い展開でじりじりと押し込まれています。引けにかけて持ち直すことができるかどうかに注目が集まるところですが、8800円回復が限界かな、といったところでしょう。

為替相場はこちらも落ち着いた動きになっています。静かな動きが続いていますが、欧州時間でどうなるかといったところでしょう。問題は今日、米国が休場ということとで、動きがあるかどうかは難しいところです。とはいえ、雇用統計明けですので、動きはあると見ておいたほうがいいでしょう。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8797.89(-152.85)

今日の東京市場は大幅下落で8800円台を割り込んでの動きとなっています。かなり厳しい下落となっています。とはいえ、ここにきて下げ止まりの雰囲気もあります。後場で一段や巣となるのか、ひとまず持ち直すのかに注目が集まるところです。個人的にはここからは底堅い動きになるのでは、と見ています。

為替相場はドルの買い戻しが一服しています。ドル円に関してはあまり大きな動きにはなっていませんが、それでもじりじりと押し込まれてきています。一方、ユーロドルは若干買い戻しの動きが強まっています。方向感自体は見えにくいところであり、狭いレンジでの動きになりやすいところではないでしょうか。問題の介入ですが、今日のところはなさそうな雰囲気になってきていますが、どうでしょう。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8828.46(-122.28)

今日の東京市場は大きく下落してのスタートとなっています。先週末の米雇用統計が予想を大きく下回り、NYダウをはじめとする欧米株が大きく下げたことを嫌気しての動きです。取り合えず8900円を割り込んでの推移が続きそうです。ただ、積極的に下値を追うかとなると、先週末に織り込んでいることもあり、下げ渋るのでは、と見ています。

為替相場はドルの買い戻しが進んでいましたが、とりあえず一服といったところでしょうか。ドル円は77円台回復ならずといった動きであり、ユーロドルは1.415ドル下の水準が堅いといったところです。とはいえ、リスク回避的な動きになっていることは事実で、上値は限定的でしょう。問題は日本当局の介入の有無といったところではないでしょうか。思った以上に介入の可能性が高まっているのでは、と見ています。

今週もよろしくお願いいたします

テーマ: 概況

コロフ

先週は雇用統計が予想よりも悪化し、リスク回避的な動きが強まる展開となりました。株価は大きく下落し、先行きに対する警戒感が強まる状況となっています。米10年債利回りは1%台に突っ込んでおり、金価格は再度1900ドルを目指す格好となっています。波乱含みの展開であり、注意を要する局面ということができそうです。

そうした中、為替相場においては朝方からドル買いの動きが強まっています。米国の指標が悪かった上でのドル買いですので、多少の違和感はあるものの、状況としてはリスク回避の動きということになるのでしょう。対円でもしっかりとした動きです。これは新内閣での介入に対する警戒感があるということでしょう。金融政策とセットということになるのであれば、ちょうど明日から金融政策決定会合があるわけですし、タイミング的には介入が視野に入るということになるのでしょう。意外と可能性は高いところかもしれません。

それでは、今週もよろしくお願いいたします。

米雇用統計

テーマ: 概況

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非農業部門雇用者数:±0(予想:+6.5万人)
失業率:9.1%(予想:9.1%)

予想よりもかなり悪い結果となっています。この結果を受けて、ややリスク回避動きとなっています。ただ、下値も堅く、下げ渋っています。特にユーロドルの堅調さが目立ちます。ここまで下げてきているということや、この結果を受けてのオバマ大統領の対策に対する期待感が高まっているのかもしれません。

雇用統計に向けて

テーマ: 概況

コロフ

さて、米国の雇用統計発表まであと90分強となったわけですが、展開を考えてみたいと思います。とりあえず、改めて予想を見てみましょう。

非農業部門雇用者数:6.5万人(前回11.7万人)
失業率:9.1%(前回9.1万人)

前回よりも若干悪化といったところです。予想よりも良かったら、リスク志向の動きが強まるでしょう。QE3が後退するといった思惑から反転する可能性もありますが、個人的にはそれほどの勢いはないものと思われます。とはいえ、市場全体はややリスク志向の動きとなっていることから、リスク志向の動きがさらに強まり、といった展開もまた考えにくく、上昇し、調整を入れながらだらだらとした動きになっていくのではないかと見ています。

一方、予想よりも悪かったら、やはり一時的には大きく下げる展開となるでしょう。上述のとおり、市場はリスク志向の動きが強まっており、サプライズ的な衝撃が市場を襲うことになり、それが瞬間的なリスク回避的な動きとなって現れるでしょう。その後にQE3に対する思惑から下値が支えられるといった展開を予想しています。オバマ大統領の雇用創出作に対する期待感もあり、よほどの悪い数値が出ないかぎり、思った以上に底堅いといった展開となるのではないでしょうか。

東京市場大引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8950.74(-110.06)

今日の東京市場は後場に入り上値の重い展開となりました。一時9000円に迫る時間帯もあったのですが、引けにかけて再度押し込まれました。状況はあまりよくないところです。今日の米雇用統計に対する懸念から、ポジションを整理する動きが強まりました。

為替相場はドル円、ユーロドルともにじり安となっています。特にユーロドルは30分足のバンドの下限を意識しての動きであり、先行きに対しても懸念が広がります。とはいえ、ここから一気にバンドブレイク、そしてバンドウォークといった展開になるかというと、それも難しいでしょう。RCI短期線が持ち直しの気配となっており、現状では押し目買い優勢といえそうです。バンド幅は狭いので、積極的に上値を追うのは難しいでしょう。

東京市場後場の動き

テーマ: 概況

コロフ

東京市場後場は日経平均株価が下落したものの、ここに来て持ち直しています。やはり一方向に動くというのは難しいところではないでしょうか。このままの流れで、もう少し持ち直し、2桁のマイナス幅で引けてくれることに期待といったところでしょうか。その程度の期待であれば可能性は高いと見ています。

為替相場は若干ユーロドルが戻す展開となっています。30分足でバンドの下限から中心線までの動きです。狭いレンジですので、上値もそれほど見込めないのですが、RCIで見る限り上値は残っているのでは、とみています。

東京市場前引け

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8960.59(-100.21)

今日の東京市場は大幅下落となっての前引けです。海外市場からの悪い流れを引き継ぎ、軟調な展開となっています。一時9000円台を回復する時間帯もあったのですが、引けにかけて下値を追う展開となっています。ここまでの戻しに対する調整の動きもありそうで、上値は重そうです。

為替相場は様子見姿勢が強まっています。方向感の見えにくい中、狭いレンジでの動きが続いています。目先は買いにも売りにも行きにくく、後場に入ってもこの流れは継続するのではないでしょうか。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:8980.56(-80.24)

今日の東京市場は下落してのスタートです。9000円台を割り込んでの動きであり、やや懸念が高まる状況といえるでしょう。とはいえ、シカゴの水準などから考えると、行き過ぎ感もあり、さらに今日の雇用統計を前に方向感を出す可能性も低いものと思われるので、ここから積極的に売り込む動きにはなかなかならないでしょう。

為替相場は相変わらずの方向感のなさです。まぁ、この状況で大きな動きになるというのもまた難しそうであり、狭いレンジでの動きが東京時間帯では続くことになりそうです。雇用統計前後のユーロドルの値位置には注目していますが、現状での動きは特に意識することもないのではないでしょうか。

今日の展望

テーマ: 概況

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今日は米国雇用統計が発表となり、それに対する思惑で相場が乱高下といった展開が予想されます。QE3やオバマ大統領の雇用対策に対する思惑が入り混じり、結果がそのまま相場に反映されるかどうかもわかりにくく、手がけにくい状況ということができるでしょう。

そうした中で東京市場は様子見姿勢が強まるでしょう。ドル円は方向感の見えにくい状況ですし、それがここにきて動き出す可能性は低いでしょう。ユーロドルはここまでの下落に対する調整の反発が期待されるところでしょう。とはいえ、それほど大きな動きになる可能性は低そうです。1.43ドル台までの回復はないと見ています。

動き出すとしたら欧州時間帯からでしょう。今日は英国で建設業PMIや欧州で生産者物価指数なども発表されます。これらで一時的に動きながら雇用統計を迎えるといった展開が予想されます。思わぬ動きとなったらやはり逆張りが有効ではないでしょうか。

NY市場

テーマ: 概況

コロフ

昨日のNY市場はダウが大きく下落しての大引けとなりました。ISM製造業景況指数は予想よりも悪化せず、50を維持したことから買い優勢となり、一時100ドル超の上昇となりました。しかし、雇用統計を翌日に控え、ポジション調整の動きが強まり、買い一巡後は売りに押される展開となりました。雇用統計に対して、米大手銀行が予想を引き下げるなど、懸念が強い状況であり、逆に良い数字が出てきたらポジティブサプライズといった展開となっています。

為替相場は全体的にドル堅調といった展開となっていますが、一方的な動きではなく、ポジション調整を入れながらといった状況といえそうです。ドル円は77円を現状で割り込んでの動きですし、ユーロドルは1.42ドル台半ばでの推移です。こちらもやはり雇用統計を控えてポジションを傾けたくないとの思惑が強まっているようです。

その他の市場は金価格が小幅に下落、原油価格が小幅に上昇しての引けとなりました。米10年債利回りは下落しての引けとなっています。全体的に小幅な動きであり、方向感は見えにくい展開となりました。VIX指数は小幅に上昇しての引けとなっています。リスク志向なのか、回避なのかはちょっとわかりにくいところではありますが、とりあえず、調整ムードの強い一日だったといえるでしょう。

東京市場前引け

テーマ: 概況

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日経平均株価:9080.05(+124.85)

今日の東京市場前場は株価が大きく上昇しての前引けとなっています。為替相場で円安が進行したことを背景に、輸出関連銘柄を中心に買い優勢の展開となっています。リスク志向の動きが強まる中で、日本株に対する出遅れ感が買いを誘っている状況です。しっかりとした動きを期待していましたが、ここまで上昇するとは思っていませんでした。後場で多少の調整はありそうですが、9000円台を維持できれば問題ないでしょう。

為替相場は仲値に向けてドル円が上昇し、77円台を回復する展開となっています。高値からはやや押し戻されていますが、それでも77円台は現状で維持しており、しっかりとした動きです。とはいえ、積極的に買うには材料不足であり、ここからさらに買うというのも難しいところでしょう。

東京市場寄り付き

テーマ: 概況

コロフ

日経平均株価:9017.01(+61.81)

今日の東京市場は上昇しての寄り付きで、9000円台を回復しての動きとなっています。この水準を維持できるかがポイントとなりそうです。海外市場においてリスク志向の動きが強まっている中で、なかなか9000円を回復できず、日本株の出遅れ感が強まっている状況で、まだ上値余地はあるのでは、と思っています。とはいえ、今日に関していえば積極的に買うというのは難しいでしょう。

為替相場は大きな動きではありませんが、ドル買い地合いといえそうです。ユーロドルは日足においてバンドの中心線に到達しており、ここからの動きは注目です。仮にブレイクしてバンドの下限を目指すということになれば1.417ドル前後の水準まで下値がありそうです。RCI短期線に下値余地があるのが気になるところで、買いにくい局面といえそうです。

今日の展望

テーマ: 概況

コロフ

昨日の欧米市場はNYダウが上値を抑えられたものの、全体的にはしっかりとした動きであり、今日の東京市場にも良い流れが引き継がれるのではないかと思われます。日経平均株価は9000円台回復が期待されるところです。9000円は届きそうで届かなかった水準であり、ここをブレイクすることができるかどうかは注目です。ただ、一時的に超えても、まだ予断は許さないといったところではないでしょうか。今日のISMや週末の雇用統計など、重要な指標が控えており、それによっては再度急落といった展開がありえる状況です。破壊的な下げは現状ではやはり見込んでいませんが、過度の楽観は依然として禁物といったところではないでしょうか。

為替相場もそういった流れを意識しておいたほうがいいでしょう。目先はリスク志向の動きが強まっていることから、それに沿った形での取引が無難と思われます。また、ユーロドルやドル円はレンジ圏での動きが続いていることから、バンドの上下限・中心線の配置には気をつけるべきでしょう。特にユーロドルはリスク志向にもかかわらず、1.45ドルで想定通り抑えられています。現状では日足のバンドの中心線が意識されており、ブレイクするかどうかに注目が集まるところでしょう。

NY市場

テーマ: 概況

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昨日のNY市場は上昇しての引けとなりました。シカゴPMIなどの経済指標が予想よりも良かったことを背景に買い優勢の展開となり、一時100ドルを超える上昇となりました。しかし、買い一巡後は伸び悩み、さらに米司法省がAT&TによるTモバイルUSAの買収を阻止するため反トラスト訴訟を起こしたと発表したことを受けて、マイナス圏に沈む場面も見られました。引けにかけて持ち直して結局上昇しての引けとなりましたが、上値の重さが意識される動きということができそうです。欧州株は大幅上昇となって引けています。

為替相場は米国の指標の好転を受けて、ドル下落基調が巻き戻されています。特にユーロドルは1.44ドルを割り込む動きとなっています。ドル円に関しては特段大きな動きにはなっていませんが、下値は堅く、じりじりと持ち直してきています。ユーロの下落はリスク志向の動きから考えるとやや違和感がありますが、レンジの上限にあったこともあり、目先は上値の重さが意識されているものと思われます。

その他の市場は金価格が上昇しました。量的緩和の継続に対する思惑から、金に対する買い圧力は依然として根強いという展開です。現状ではFOMCまでしっかりとした動きになり、その後は結果を見極めての動きとなりそうです。原油価格は小幅に下落しての引けとなりました。米10年債利回りは上昇しています。株価の上昇に合わせる格好でリスク志向の動きといえそうです。また、VIX指数は小幅に下落しています。徐々にリスク回避的な動きが落ち着いてきていますが、依然として30を超える水準での動きであり、状況は芳しくないところではあります。

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