
テーマ: 概況
昨晩の海外市場は、米1月雇用統計や米1月ISM非製造業指数が、市場予想を上回り、一時ドル買いが優勢となったが、その後はNYダウの堅調な上昇もあり、リスク・オン的なドル売り、円売りが優勢となった。
ユーロドルは、米1月雇用統計発表前後に、ショート・カバー気味に1.3206まで上昇後、パパデモス・ギリシャ首相が辞任するとの噂やユンケル・ルクセンブルク首相が、「6日にユーロ圏財務相会合は開催されない」と語ったことなどが嫌気されて、1.3066まで下落したが、パパデモス・ギリシャ首相辞任が否定されたことや「ECBがギリシャ救済支援で保有債の活用を検討中」と一部で報道を受けて、1.32後半まで反発した。 またオージードルが1.0794と昨年8月2日以来の高値、ドル円は、米長期金利の上昇もあり、76.70の高値をつけた。
一方クロス円では、ユーロ円が100.90へ上昇後100.16へ下落したが、その後再度100円後半を回復、ポンド円が120.47から121.24の高値、オージー円が82.63、NZD円が64.18、カナダ円が77.16まで上昇した。
テーマ: 概況
ISMの発表後ダウは再び上値を拡大し、リーマンショック後に
つけた昨年5月の高値12,876を試す展開となりましたが、
12,869まで上昇後一旦売りに押されております。
週末という事もあり利食いが入りやすい地合かと思いますが、
ここから上抜けを試せるか注目したいところ。
ダウの上値拡大に伴い、為替相場はややドル売りが優勢の展開。
ユーロドルは一時1.3120台、ポンドドルは1.58台までそれぞれ
反発しております。
雇用統計・ISMの強い結果を受け、米債利回りは大きく上昇
しており、利上げの前倒し観測が浮上して来るかもしれません。
また、QE3への期待も一時的に弱まる可能性もあり、アメリカの
ドル安政策との葛藤が始まりそうです。
ギリシャ問題等が未だ不透明な状況ではありますが、ユーロドルは
引き続き株価を睨んでの戻り売りスタンスで臨みたいと思います。
テーマ: 概況
雇用統計はポジティブサプライズと言って良い結果。
発表後、欧米株式が急騰した事を受けて、円売り・ドル売りで
反応したものの、流石にここまで強い結果となると素直に
ドルを買う動きに転換する動きとなっております。
リスクオンのドル売りと指標結果を受けたドル買いの板ばさみ
によりドルストレートはやや不安定な動きですが、
今のところドル買いが勝っている展開。ユーロドルは一時1.31台を
割り込み、ポンドドルも1.5750台まで急反落する動きとなって
おります。
ダウは100ドル超えの水準からスタートとなりそうですが、
そこから更に上値拡大となると、リスクオンのドル売り圧力が
再び持ち上がって来る可能性があり注意したいところです。