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用語集

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【アーニング・サプライズ】 earnings surprise

企業が市場で予想されていなかった情報(新商品・技術、業務提携、業績)を発表した場合の市場の反応

【アービトラージ・裁定取引(さいていとりひき)】 arbitrage

割安のものを買い、割高のものを売ることにより、全体の上下変動の影響を極力排除しながら収益をあげる取引手法。異なる市場間で金利差、価格差、直先差を利用するなど様々な手法がある。

【アービトラージャー】 arbitrager

アービトラージを専門に行うトレーダー。マーケットの方向を予測して利益を得ようとするのではなく、関連あるマーケット間の価格の歪みから、確実な利益を得ようとする。

【アービング・フィッシャー】 "Fisher, Irving"

2/27/1867-4/29/1947。米国の新古典派経済学者で、「フィリップ曲線」「フィッシャー方程式」で知られる。1929年の大恐慌直前に、「株価は、恒久的に高い高原のようなものに到達した」と予言して名声を落とした。

【アイアン・コンドル】 iron condor

オプション戦略で、①OTMのプット売り、②OTMのプット買い(低い行使価格)、③OTMのコール売り、④OTMのコール買い(高い行使価格)で目先の変動を予想するもの。利益は限定、損失は限定。

【アイアン・バタフライ】 iron butterfly

オプション戦略で、①OTMのプット買い、②ATMのプット売り、③ATMのコール売り、④OTMのコール買い、で目先の変動を予想しない。利益は限定、損失は限定。

【アイザーウェイ】 Either way

「買値ビッド」と「売値オファー(アスク)」が同じ価格。=チョイス(choice)

【アイポッド指数】 iPod index

世界中で販売されているアップル社のiPodの値段を基準にして、世界の貨幣価値を比較する購買力平価。

【アイランド・リバーサル】 island reversal

上昇相場、下落相場の最終局面で、「exhaustion gap」で、窓を空けて「島」のような孤立した価格帯が形成され、「breakaway gap」によって、完成する

【アイランドトップ】 island top

上昇トレンドの最終局面で、窓(ギャップ)を空けて上放れて推移した後、窓(ギャップ)を空けて反落し、「島 アイランド」のような値動きが形成されること。相場の天井圏を示唆する。

【アイランドボトム】 island bottom

下落トレンドの最終局面で、窓(ギャップ)を空けて下放れて推移した後、窓(ギャップ)を空けて反発し、「島 アイランド」のような値動きが形成されること。相場の底値圏を示唆する。

【アイン・ランド】 Rand/Ayn

2/2/1905-3/6-1982。ロシア、サンクトペロテルブルグに生まれ、ロシア革命後に米国へ逃れた。グリーンスパン前米FRB議長が大きな影響を受けた。

【アウトオブザマネー】 OTM(out-of-the-money)

「本質的価値」のないオプションのこと。コール(Call買う権利)であれば、現在の原資産価格-権利行使価格<0。プット(売る権利Put)であれば、権利行使価格-現在の原資産価<0。

【アウトプット・産出量】 output

生産要素を投入して生産された財・サービス

【アウトライト取引】 Outright transaction 

直物為替や先物為替の売り・買いを単独で取引すること。

【アウトライヤー規制】 outlier criteria

バーゼルII第2の柱の枠組みで銀行勘定の金利リスク量を検証するための基準。 金利変動に関する標準的な仮定によって計算される資産・負債ネットの経済価値の低下額が自己資本額(Tier1+Tier2)の20%を超えているか否か。

【青天井】 skyrocketing

上昇相場が続き、際限なく上昇していきそうな状態

【赤三兵】  

酒田罫線用語の「三兵」の1つで、「陽線」が3本連続するパターンで、強気局面を示唆する。

【アキュムレーション】 accumulation

債券の償還額面と取得金額の差額である償還差益を所有期間に均等に分散して計上すること

【アクティビスト】 activist

保有株式を裏付けに、企業の経営陣に積極的に提言を行い、企業価値の向上を目指す投資家

【アクティブ運用】 active management

市場インデックスよりも高い運用成果を目指し、インデックスと異なるポートフォリオを構築しておこなう運用手法。トップダウンアプローチとボトムアップアプローチがある。⇔パッシブ運用

【悪の枢軸国】 axis of evil

2002年1月29日の一般教書演説で、ブッシュ米大統領が反テロ対策の対象として、北朝鮮、イラン、イラクの3カ国を名指し、「悪の枢軸国」と総称した。

【悪の帝国】 evil of empire

1983年3月8日の一般教書演説で、レーガン大統領が、ソ連を自由と民主主義を抑圧する「悪の帝国」と非難した。

【アグフレーション、農産物インフレ】 agflation

agriculture農産物+inflationインフレの造語。バイオ燃料による農産物への需要増加、旱魃などの天候不順による農産物価格の上昇によるインフレ。

【悪目買い】 setback

下落相場で売り人気であるにも関わらず買われること。

【アゲインスト】 against

市場レートで評価した場合、保有しているポジションが「評価損」になる状態。⇔フェイバー(Favor):「評価益」になる場合。

【アコード】 Accord

政府財務省と中央銀行が、共通の政策目的のため、実施すべき政策・役割分担を定める協定。1951年3月、米連邦準備理事会(FRB)と米国財務省が、国債価格支持政策(Pegging Operation)の撤廃に合意し、FRBは、自由に金融政策を行い、財務省は、国債管理政策を採用した。

【アジア開発銀行】 ADB: Asian Development Bank

アジア・太平洋地域の経済成長、経済協力、開発途上国の経済発展のために、資金面から援助することを主要目的とする国際開発金融機関

【アジア通貨危機】 Asia financial crisis

1997年夏、タイ・バーツの急落をきっかけに、アジア新興国の通貨が連鎖的に暴落し、金融機関、企業が破綻し、アジア諸国から大量の資金が流出した。

【アジア通貨基金】 AMF : Asia Monetary Fund

1997年のアジア通貨危機の時、日本が提唱した国際通貨基金(IMF)のアジア域内版。米国の反発により頓挫した。

【アジアン・オプション】 asian option

満期日のオプション価値が、満期日までの平均価格に基づいて算定されるオプション。アベレージレートオプション、アベレージプライスオプション。

【アスペクト】 aspect

"サイン同士の角度。0度(コンジャンクション), 60度(セキスタイル),90度(スクエア),120度(トライン), 180度(オポジション) "

【アセットアプローチ】 Asset approach

ある時点の金融資産の保有高に注目して、為替の需給関係を分析する理論。

【アセットアロケーション】 asset allocation 

資金のリスク許容度に応じ、投資対象のリスクをコントロールしながらリターンを獲得するための資産配分

【アットザマネー】 ATM(at-the-money)

オプションの権利行使価格と原資産の現在価格が同じもの。オプションの時間的価値は最大となる。

【アップティックルール】 uptick rule

空売りをするときは、直前の取引価格より高値でしか売ることができないという株式市場の規則。

【アップトレンド】 uptrend

価格の上昇傾向。

【アトラス・オプション】 atlas option

満期日に、ポートフォリオの中の最高と最悪のパフォーマンスの株式を除外できる権利。

【アナウンスメント効果】 announcement effect

外国為替市場などで、通貨当局の意思表示(口先介入)などで、実際には市場介入していないにも関わらず為替相場を誘導する効果。

【アナプーマ・オプション】 annapuma option

期間中に、ポートフォリオ内の株式が、予め設定された水準以下に下落しなかった場合、ペイオフが与えられる。

【アナリスト】 analyst

相場の動きを分析し、将来の動向などの情報を提供する人。テクニカルアナリストは、チャート分析などテクニカル要因で分析する人。ファンダメンタルアナリストは、経済統計などファンダメンタル要因を分析する人。

【アノマリー】 anomaly

相場動向について既存の投資理論や合理的な説明ができない規則的な現象のこと。

【アブダビ投資庁】 ADIA : Abu Dhabi Investment Authority

アラブ首長国連邦(UAE)最大のアブダビ首長国が、石油売却収入を原資に運営する世界最大の政府系投資ファンド(SWF)。1976年設立。2009年の資産は6270億ドル。

【アベレージ・レート・オプション】 average rate option

ある期間内の平均レートと行使価格の有利な価格で取引できるオプション

【アベレージコスト】 average cost

外国為替取引を繰り返した場合の、平均の持ち値。

【アマウント】 amount

「取引量」「取引単位」。

【アムバック】 Ambac : American Municipal Bond Assurance Corporation

1971年設立の米国NO2の金融保証会社(モノライン)

【アメリカ同時多発テロ事件】 September Eleven Terrorist Attacks

2001年9月11日、米国でハイジャックされた旅客機が世界貿易センタービル・ツインタワーに突入した事件

【アメリカン証券取引所】 AMEX : American Stock Exchange

米国の主要な証券取引所。1998年NASDと合併。

【アメリカンタイプ】 american type option

権利行使期間中であれば、いつでも権利行使可能なオプション。日経225オプションなど。⇔ヨーロピアンタイプ:満期日のみ行使可能なオプション。

【アメリカン通貨表示】 american currency quotation

外貨1単位につき、何米ドル、という表示方法。 ユーロ・ドル=1ユーロ=1.5米ドル

【アメロ】 amero

北米通貨連合(The North American Currency Union:アメリカ・カナダ・メキシコによる経済通貨統合構想)での、統一通貨の名称。

【アモチゼーション 】 amortization

償還額面金額よりも高い取得価格の差額損失、償還差損を、所有期間に均等分散して計上すること

【綾戻し】 technical rally

下落傾向にある相場が、明確な要因がないのに一時的に反発すること

【綾押し】 technical reaction

上昇傾向にある相場が、明確な要因がないのに一時的に反落すること

【アルーン指標】 Aroon indicator

1995年Tushar Chandeが考案。上昇トレンドの強さを測る「aroon up」と下落トレンドの強さを測る「aroon down」で、トレンドを見極める。上昇トレンドでは高値圏での終り、下落トレンドでは安値圏での終り、という前提。

【アルゴリズム・算法】 algorithm

問題解決のための手順。9世紀のイラクの数学者、アル・フワーリズミーの名前に由来。

【アルゴリズム取引】 algorithmic trading

コンピューターシステムが、株価・出来高に応じて、自動的に株式売買注文のタイミングや数量を決めて注文を繰り返す取引

【アルティプラノ・オプション】 altiplano option

期間中に、ポートフォリオ内のある株式が予め設定された水準(バリアー)に到達しなかった場合、クーポンが与えられ、到達した場合は、バニラオプションのペイオフが与えられる。

【アルファ】 α

β値で表されるリスクを調整した後の個別証券の収益率が、どれだけ市場平均(ベンチマーク)の収益率を上回っているのかを示す指標

【アルファ戦略】 α Strategy

資金運用で、市場全体の動きと乖離したリターンを求める投資戦略。

【アルワリード王子】 Al-Waleed Bin Talal

3/7/1955-。アラブで1番の資産家(約295億ドル)。祖父は、サウジアラビア初代国王イブン・サウード、父はタラール王子。1990年、シティバンクが南米向け貸付債権の焦げ付き、国内不動産価格暴落で危機に喘いでいる時、5.9億ドル投資して窮状を救った。

【アローヘッド】 arrowhead

東京証券取引所が2010年1月に導入した高速性・信頼性・拡張性を兼ね備えた世界最高水準の売り買いレスポンスシステム。

【泡】 froth

バブルbubbleの前の段階の小さな泡の状態。

【アンジェリーナ・ジョリー株価指数】 Angelina Jolie Stock Index

米国女優、アンジェリーナ・ジョリーに関連する会社の株価。多くの出演映画はヒット作となるため、関連会社株も堅調推移の傾向にある。

【アンダー・ウォーター】 under water

従業員株式のオプションがアウト・オブ・ザ・マネーで価値が無い状況。

【アンダーウェイト】 under weight

ある投資対象への資産配分比率を基準となる資産の配分比率より少なくすること。

【アンダーパー】 under par

債券価格が100円未満のこと。

【アンダーライター業務、引受業務】 underwriting

株式や債券を発行する場合に発行会社に代わって有価証券を引き取る業務。

【アンビシャス】 ambitious

平成12年4月、成長性が期待できる新興企業等に新たな資金調達をすることを目的として札幌証券取引所に創設された新市場

【アンレバード・ベータ】 Unlevered β 

企業のリスクから財務リスクを除いて、事業リスクのみを抽出したベータ。企業が無借金で企業経営を行っていると仮定した場合のベータ値。

【イー・ビー・オー】 EBO: Employee buy-out

企業の従業員が、当該事業の継続を前提として既存オーナーから株式・営業資産を買い取って経営権を取得する

【イースター・マンデー】 Easter Monday

復活祭の直後の月曜日。

【イールド・スプレッド】 Yield spread

長期債の利回りと株式の益利回り(=1株当たり当期利益÷株価)の比較により、株価の割高・割安を測る指標

【イールドカーブ】 Yield Curve

期間別の金利を線で結んでグラフ化した「利回り曲線」で、金利の期間構造を分析する場合に利用する。「短期金利と長期金利の差」が大きくなる時:イールドカーブは『スティープ』になる。「短期金利と長期金利の差」が縮まる時:イールドカーブは『フラット』になる。

【イオスコ、証券監督者国際機構】 IOSCO : International Organization of Securities Commissions

世界の証券監督当局や証券取引所から構成されている国際的な証券取引の監視、健全性の促進を目的とした国際的な機関。

【イグゾーション・ギャップ】 exhaustion gap

上昇トレンド、下落トレンドの最終局面で出現するギャップ(窓)で、バイイング・セリングクライマックス終了後、窓を埋めた後反転する可能性が高まる。

【いざなぎ景気】 Izanagi boom

景気の第6循環拡張局面:57ヶ月間(谷1965年昭和40年10月~山1970年昭和45年7月)

【イジャーラ (イスラム金融)】 ijara

賃貸借契約。リース契約。

【イスラム金融】 Islamic finance

イスラム教社会で行われているイスラム法に則った「利子支払い」が禁止されている金融取引。預金、融資は投資という形態となり、収益を狙う。

【板】 board

証券取引所に集められた売買注文を銘柄別に記載した注文控え。以前黒板に注文状況を書き込んでいた名残、現在はコンピューター画面に表示される。

【委託為替介入】 FX intervention

外国為替市場へ介入する場合、日本銀行がロンドン市場やニューヨーク市場で介入する場合、海外の通貨当局に委託して介入すること

【委託売買】 agency transaction

証券会社が投資家から委託を受けて行う取引。

【委託保証金】 margin

株式先物取引、為替証拠金取引などで、証券会社などに預け入れる担保金。株式など保有の有価証券で代用できる。

【委託保証金】 margin requirement

投資家が信用取引・先物取引を行うため証券会社などに差し入れる担保。

【板寄せ方式】  

証券取引所の売買成立方法。前場と後場の始値・終値や、売買中断後の最初の約定価格を決定する。

【一物一価の法則】 Law of one price

物やサービスの取引が自由に行える市場では、同じ商品の価格は1つに決定されるという法則

【一致指数】 coincident indicator

景気の現状を示す景気動向指数。

【一般会計】 general account

国の予算(一般会計予算、特別会計予算、財政投融資)。一般会計は、財政活動のための必要な基本的な経費を賄うための会計のことで、租税収入と国債の発行による収入を財源としている。

【一般教書演説】 State of the Union Address

米国大統領が、毎年1月下旬に、米国議会両院の議員に対して、米国の現状(state of the Union)についての見解、政治課題を説明する。

【一般担保付社債】 secured debenture

発行会社の全財産について他の債権者に優先して弁済を受けられる(先取特権)ことが法律で定められた債券。

【移動平均線】 MA::Moving Average

期間の価格変動の平均値を算出し、価格変動を平滑化し価格動向のトレンドを見極めるテクニカル分析。

【伊藤清】 "Itoh, Kiyoshi"

日本の数学者(1915/9/7-2008/11/10)。「伊藤の補題・公式レンマ」の発見により、確率積分の計算手段を示し、金融工学理論の進歩に貢献し、「ブラック・ショールズ方程式」導出の基礎となった。

【イニシャティブ】 initiative

プロファイル分析で、前日のVA(バリューエリア)から離れるような相場展開

【イニシャル・レンジ (プロファイル分析)】 IR : initial range

プロファイル分析で、取引開始後、最初の1時間で形成される価格レンジ(通常AとBの時間帯)

【イニシャル・レンジ・ブレーク (プロファイル分析)】 initial range break

プロファイル分析で、IRを、ブレイクすることで、相場の強弱を測る指標。ターゲット目標値は、ブレイク価格からIR価格分。

【イフダン】 If Done

新規注文と、その注文が成立してできたポジションに対する決済注文を同時に出す注文方法。新規注文が成立した直後、自動的に決済注文が有効となる。例「ドル円:120円でドル売り注文 If done 118円で利食いの買い戻し注文」

【イベント・ドリブン】 event driven

企業の合併・買収などのイベント時における市場のミスプライスを収益機会と捉える投資手法

【イボヴェスパ】 IBOVESPA

Bovespa(サンパウロ証券取引所)上場の、代表的な50銘柄の株価指数

【岩戸景気】 Iwato boom

景気の第4循環拡張局面:42ヶ月間(谷1958年昭和33年6月~山1961年昭和36年12月)

【イン・ザ・タンク】 in the tank

価格が急速に下落すること。

【インカムゲイン】 income gain

預金の利子株式の配当による収益。⇔キャピタルゲイン:為替差益など価格変動による利益

【イングランド銀行】 Bank of England

イギリスの中央銀行。1694年設立。1844年の銀行特許条例によって確立した制度は、各国の中央銀行制度の模範となった。国王の任命する総裁、副総裁、16人の理事からなる理事会が政策決定機関。金融政策委員会(MPC)は政策遂行のために新設。

【イングリッシュ方式】 English auction

入札する買い手側が、価格を釣り上げながら、最終的に最も高い価格を提示した買い手が落札する方式。(⇔ダッチ方式)

【インサイダー取引】 insider deal/trading

相場に影響するような未公開情報を基に、内部者故に知り得る立場の人が売買すること。

【インザマネー】 ITM(in-the-money)

「本質的価値」のあるオプションのこと。コール(買う権利Call)は、現在の原資産価格-権利行使価格>0。プット(売る権利Put)は、権利価格-現在の原資産価格>0

【インセンティブストックオプション】 incentive stock option

企業の役員、従業員の報酬、賞与として与えられる株式を一定の価格で買える権利。

【インターバンク市場】 Inter Bank Market

外国為替市場は、東京証券取引所のような取引所ではなく、各金融機関同士が電話やコンピュータなどの通信インフラを用いて取引を行うが、この銀行間取引のことをインターバンクマーケットという。

【インタレストカバレッジレシオ】 interest coverage ratio

会社の借入金等の利息の支払い能力を測るための指標で、年間の事業利益が支払利息・割引料の何倍であるかを示す。

【インデクセーション】 indexation

通貨価値修正。物価スライド制。貨幣的支払い(賃金、税、社会保障給付)の実質価値を維持するため、物価変動に応じて自動的に変更する制度。

【インデックス】 index

市場動向を表すベンチマーク(指標)。株価を数値化した株価指数など。

【インデックス運用】 indexing

日経平均株価やTOPIXなど市場動向を表す指標の動きに連動する運用成果を目標とする運用戦略。

【インデックス売買】 index transaction

日経平均やTOPIXなどの指数に連動するように、個別株の売買を行うこと。前・後場寄り付き、大引けに入ることが多い。

【インデックスファンド】 index fund

日経平均株価やTOPIXなど市場動向を表す指標と、ファンドの基準価格が連動する運用成果を目標とするファンド。

【インフォメーションレシオ】 information ratio

投資信託の運用成績を測る、リターンを得るためにどのくらいリスクが取られたかを計測する指標。

【インプット・投入量】 input

生産に必要な生産要素

【インプライドボラティリティー】 implied volatility

現在のオプション価格によって暗示される、将来の予想価格変動率。

【インフレーション】 inflation

継続的に物価水準が上昇し、相対的に貨幣の価値が下落する状態。⇔デフレーション(deflation)継続的に物価水準が下落し、相対的に貨幣の価値が上昇する状態。

【インフレターゲット、インフレ目標】 inflation targeting

中央銀行が過度なインフレを抑え、デフレから脱却するために、インフレ目標を設定して金融政策を発動すること。

【インフレリスク】 inflation risk

投資した金融商品の利率より、インフレ率(物価上昇率)の方が高い場合に生ずるリスク。

【インベストメントバンク、投資銀行】 investment bank

貯蓄を受け入れ、貸し出しで運用、収益を目指す「商業銀行」と違い、投資によって収益を目指す金融機関。

【ウィーク型効率性】 EMH: weak-form efficiency

効率的市場仮説で、過去の株価や収益率が市場価格に反映されており、テクニカル分析は無効

【ウィリアム・エックハート】 "Eckhardt, William"

驚異的なトレーダー「タートルズ」を生み出した、年間収益率60%以上を誇る実践的数学者。

【ウィリアムズ%R】 Williams %R

ラリー・ウィリアムズ考案のテクニカル分析。一定期間(通常は14日間)の高値・安値に対する、直近の終値の相対的位置を表示。80%以上は売られ過ぎ、20%以下は買われ過ぎ。

【ウェスト・テキサス・インターミーディエイト】 WTI : West Texas Intermediate

米テキサス州西部とニューメキシコ州東南部で産出される軽質の原油。先物がニューヨークマーカンタイル取引所(NYMEX)で取引されており、世界的な原油価格の指標。

【ウォーターフォール】 water fall

プロジェクトファイナンスの実行時に、キャッシュフローの充当順位を定めたもの。利払い、元金返済などの優先順位付け。

【ウォール街】 Wall street

ニューヨーク、マンハッタンにあるビジネス街。NY証券取引所、ニューヨーク連銀、大手金融機関が集中している世界の金融市場の中心地。17世紀、この地に入植したオランダ人が、先住民族や他国の入植者達から身を守る為に、丸太で防壁を築いたことがWall Streetの由来。1792年5月17日に株式仲買人のリーダー24人が証券取引の統一ルールを決定、1817年に取引所設立、以来アメリカ経済の中心地。

【受渡し、決済】 delivery

売買成立に基づき、買い手は買付代金・通貨を、売り手は、売付証券・商品・通貨を、それぞれ引き渡すこと

【受渡日、決済日】 delivery day

売買取引の決済をする日

【売掛金】 account receivable

貸借対照表の借方項目、資産の部で計上される、1年以内に現預金で回収が見込まれる流動資産。⇔買掛金

【売り現先・逆現先】 reverse repurchase agreement

買戻し条件付で債券などを売却すること

【売り越し】 selling on balance

買い付けた金額を超える売却を行った状態。

【売り指値注文】 sell limit order

特定の価格水準、あるいはそれ以上で、売ることを指示する注文

【売り呼び値・アスク】 ask

取引価格を提示する側の売値。提示された側はその価格で買うことになる。⇔ビッド(Bid):取引価格を提示する側の買値。提示された側はその価格で売ることになる。=オファー。

【運用資産額】 AUM : Asset Under Management

資産運用会社やプライベートバンキングが運用している資産の総額。

【永久債】 Perpetual Debenture

元本償還の規定がなく、発行体が存続している限り永久に利子が支払われる債券。発行体にとっては自己資本充実、投資家にとっては高いクーポンが魅力。

【営業報告書】 account of business

企業が商法281条の規定により作成しなければならない計算書類のひとつ

【英銀行協会モーゲージ許可件数】 BBA Mortgage Approvals (British Banker's Association)

英国銀行協会が許可した住宅ローンの件数。

【英国金融サービス機構】 FSA : Financial Services Authority

1997年10月に発足した、英国の金融サービス全般を監督する機関。

【英国産業連盟】 CBI : Confederation of British Industry

英国最大の企業団体で20万社が加盟。

【エイム】 AIM : Alternative Investment Market

1995年にロンドン証券取引所に創設された中小企業向けの新興市場。上場基準が他の新興市場に比べて緩和的であるため上昇数が増加している。

【エヴァ・ロンゴリア株価指数】 Eva Longoria Stock Index

米国の女優、エヴァ・ロンゴリアに関連ある商品は、ファンによって購入の対象となるため、収益性が高い傾向にある。

【エージェンシー債】 agency bond

政府の発行機関や連邦政府支援企業(ファニーメイ・フレディマック)が自身の信用力を基に発行する高格付けの債券

【エキゾチック・オプション】 exotic option

変則的なペイオフ構造のオプション。

【エクイティー】 equity

財産物件の純粋の価格・価値。正味の価値に対する所有権。会社に対する所有権=株式。

【エクイティー・スワップ】 equity swap

固定金利(変動金利)と、株式(株価指数)の売買損益を交換する(スワップ)取引。

【エクイティー・ヘッジ】 equity hedge / hedged equity

個別株式を買い持ちロング(ショート)にして、株式市場全体を売り持ちショート(ロング)にして、ベータを最小限に抑える運用手段

【エクイティーファイナンス】 equity finance

新株発行など株主資本(エクイティ)の増加を伴う資金調達。

【エクスチェンジ・レート・メカニズム】 ERM : Exchange Rate Mechanism

通貨統合非参加国の通貨と、ユーロ間の為替相場を一定の変動幅で連動させる仕組み。

【エクスポージャー】 exposure

投資家のポートフォリオでリスクに関わる資産の割合。

【エクスワラント】 ex-warrant

ワラント債から切り離された社債部分。ポンカス債。

【エコファンド】 Ecofund

投資対象となる企業の「環境問題への取り組み」を投資尺度に加えて銘柄選定を行う投資信託

【エスクロー口座】 Escrow account

プロジェクトファイナンスなどの返済原資となるキャッシュフローを、プロジェクト破綻などの非常事態に備えて、返済を確実にするためにプロジェクト事業体から分離しておくために銀行や信託銀行に開設する信託勘定。

【円投(えんとう)】 円投

円資金を売却し外貨資金に転換して、外貨で運用する操作。円売り、となる。

【エフ・ティー・エス・イー100指数】 FTSE 100: FT-Stock Exchange 100 Index

ロンドン証券取引所に上場している時価総額上位100社の銘柄を時価総額加重平均して算出した株価指数。1984年=1000.

【エフ・ティー・エス・イー全世界指数】 FTSE All-World Index

FTSE社が提供するグローバル投資家向けのベンチマーク指数。

【エベレスト・オプション】 everest option

満期日(10-15年後)に、ポートフォリオ(20銘柄程度)の中の最悪のパフォーマンスのペイオフが与えられる。

【エマージング市場、新興成長国市場】 Emerging market

中南米や中東欧など新興国の市場。今後の高い経済成長が見込まれるため高収益が期待できる半面、急激なインフレ、金融危機などを受けて、債務不履行、株式市場暴落、通貨暴落のリスクがある。

【エリオット波動】 Elliott wave analysis

R.N.エリオットが確立した、フィボナッチ数列を基礎とするチャート理論。相場波動の基本は、上昇5波動、下降3波動の組み合せでできているとする。

【エリサ法・従業員退職所得保証法】 ERISA : Employee Retirement Income Security

米国で1974年に制定され、企業年金加入者の受給権保護と年金資産運用の健全性確保を目的とする連邦法。

【エンジェル】 angel

創業前、もしくは創業間も無いベンチャー企業に資金を提供する個人投資家。

【円高】 appreciation of Yen

日本円の価値が上昇すること

【円転】 Yen conversion

外貨資金を円に転換して、円貨で運用する操作。円買い、となる。

【円安】 depreciation of Yen

外国為替相場で、日本円の価値が安くなること。

【ユーロ圏非公式財務相会合】 Euro Group / Eurogroup

欧州連合(EU)財務相理事会の開催前日に開催される、ユーロ加盟国の財務相による非公式会合。

【欧州連合(EU)財務相理事会】 European Union finance ministers council

ユーロ圏参加国の財務相で構成される公式の協議機関。

【追証】 additional margin

信用取引などで委託保証金が相場の変動等で必要額を下回った場合に追加しなくてはならないこと。

【オイルショック】 oil shock

石油危機。第1次石油危機(1973年):第4次中東戦争を契機とした原油価格高騰。第2次石油危機(1979年):イラン革命、イラン・イラク戦争を契機とした原油価格高騰。

【オイルマネー】 oil money

中東産油国が原油の輸出によって稼いだお金。

【黄金分割比】 golden ratio

自然界に本来あるべき美しい姿を表していると看做される比率。1対0.618。

【欧州委員会】 EC : European Commission

欧州連合の行政執行機関。法案の閣僚理事会への提出、EU法規の適用を監督、理事会決定の執行。

【欧州委員会】 European Commission

欧州連合(EU)の執行機関で、加盟国の合意に基づき欧州議会の承認を受けた委員で構成される。政策、法案を提案し、諸規則の適用を監督、対外的に欧州連合を代表する。

【欧州議会】 European Parliament

欧州連合の主要機関。EUの諸活動に対し、民主的なコントロールをすることを目的とする。

【欧州金融安定機関】 EFSF : European Financial Stability Facility

2010年5月、欧州連合が債務返済に陥った国への融資を行うため、最大4400億ユーロを調達するために設立した特別目的機関(SPV)。ユーロ圏各国は、融資に対して120%の保証を付ける。

【欧州中銀 フィックス】 ECB Fix

欧州中銀が12:15GMTに設定する公式な為替相場。

【欧州通貨基金】 EMF : European Monetary Funds

2010年初頭のギリシャの財政赤字問題に対応するために、ドイツとフランスが打ち出した国際通貨基金(IMF)の欧州版となる構想。財政危機に陥ったユーロ導入国への支援を目的とする。

【欧州通貨制度】 EMS : European Monetary System

1979年、欧州首脳会議で、通貨協力を強化して欧州に通貨安定地帯を構築することを目指すために承認された制度。

【欧州理事会】 European Council

欧州連合の加盟国首脳と欧州委員会委員長により構成される最高協議機関で、政治指針や共通外交安全保障政策などを策定する。

【欧州連合(EU)経済・財務相理事会】 Ecofin : Economic and Financial Affairs Council

欧州連合の財務相による月例の会合で、経済政策の協調、監視、財政政策などを協議する。

【欧州連合(EU)理事会】 Council of the European Union / European Counsil

欧州連合の政治レベルの最高協議機関で、欧州連合加盟国首脳及び欧州委員会委員長により構成される。

【欧州連合域内排出量取引制度】 EUETS : European Union Emission Trading Scheme

欧州連合域内における二酸化炭素についての排出量取引制度。

【欧州連合理事会】 Council of the European Union

欧州連合の政策決定機関で、閣僚理事会、理事会と呼ばれる。加盟国から1人ずつの閣僚で構成され、欧州連合の立法機関、予算に関する権限を有し、欧州議会とで構成される両院制の片方を担う。

【大株主】 big shareholder

持株比率の高い株主

【オーシーオー】 OCO : One side done then Cancel the Other order

損失限定と利益確定の注文を同時に出し、一方が取引成立したら、もう一方の注文が自動取消される指値注文。ドル円で110円のドル買い持ちポジションを保有している時、112円で利益確定のドル売り注文と、108円で損失限定のドル売り注文の両方を出したい場合、OCO注文を用いる。

【オーストラリア準備銀行】 RBA : Reserve Bank of Australia

1911年設立のオーストラリアの中央銀行。毎月第一火曜日に金融決定会合を開催。消費者物価指数のターゲット: 2.0%-3.0%。

【オーストラリア証券取引所】 ASX : Australian Stock Exchange

1987年にシドニーに設立されたオーストラリアの証券取引所

【オーダー】 Order

売り、買いの注文のこと。成行注文(マーケットオーダー):市場のレートで売りたい、買いたい場合に出す。 指値逆指値注文(リミットオーダー):売りたいレート、買いたいレートを指定して出す。

【多通貨同時決済】 CLS :Continuous Linked Settlement

2001年秋に始まった外国為替取引の決済システムで、加盟銀行の為替決済を決められた時間帯に集中して行う決済方法

【オーティーシー、店頭取引】 OTC : Over The Counter

取引所を介さず、取引所外で投資主体同士が売り買いを行う相対取引。

【オーバーウェイト】 overweight

投資配分の際、ある投資対象への配分比率を基準資産の配分比率よりも多くすること。

【オーバーシュート】 Overshoot

相場が行き過ぎて、過度に上昇、下落して動くこと。

【オーバーソールド】 oversold

売り持ち

【オーバーナイト取引】 overnight transaction

その日のうちに決済せず、翌日まで持ち越すポジションをとる取引。

【オーバーパー】 over par

債券価格が100円超のこと。

【オーバーボート】 overbought

買い持ち

【オープンインタレスト・未決済建玉】 open interest

信用取引、先物取引、オプション取引の未決済の売り残高と買い残高の合計。

【オープンエンド型投資信託】 open-end fund

常に自由に換金出来る投資信託。

【オールド・レディー】 Old Lady

英国銀行のニックネーム

【オールドエコノミー】 Old economy

重厚長大産業に代表される従来の経済

【お化粧買い、ドレッシング買い】 dressing

決算期末において株式の評価額を上げるために株式の買い注文が入ること。

【オシレーター系】 oscillator

テクニカル分析で相場の強弱(買われ過ぎ・売られ過ぎ)を計測し、反転を予測して逆張りするためのシグナルとして用いる手法。⇔トレンド系

【踊り場】 踊り場

西洋建築で採用された階段で、ドレスで着飾った女性が歩くと踊っているように見えたことから、「踊り場」と呼ばれる。景気の「踊り場」とは、経済成長が一時的に足踏みする状況。

【オファー】 Offer

売り手側の売却希望価格。価格を提示する側の売値。⇔ビッド

【オフィシャルビッド】 official bid

公的機関による買い、すなわち、通貨当局による買い。

【オフショア取引】 off-shore transaction

資金の運用調達とも非居住者と行なう取引。

【オプショントリガー(バリアー)】 option trigger/barrier

条件付きオプション取引の条件となる価格。オプショントリガーが取引されれば、権利が消滅するオプション、発生するオプションがある。

【オプショントリガー防戦買い/売り】 option trigger protective buy/sell

オプショントリガーが取引されれば、オプションの買い方、売り方にとって大きな利益、損失が発生するため、取引されないように、防戦売り・買いが行なわれる。

【オプションの買い手】 option buyer

CallまたはPutを買った人。約束の日時、約束の日時までの期間中に予め決められた一定数量の対象物を予め決められた価格で買う、あるいは売る権利を持つ。

【オプションの売り手/買い手】 option seller/writer

CallまたはPutを売った人。約束の日時、約束の日時までの期間中にオプションの買い手に権利を行使されれば、予め決められた一定数量の対象物を予め決められた価格で売る(Callを権利行使された場合)、あるいは買う(Putを権利行使された場合)義務を負う。

【オプションプレミアム】 option premium

オプションの価値。

【オプション満期時】 option cut-off time

オプションが満期日に行使される時間。東京カット:東京時間15:00時、NYカット:冬時間24:00、夏時間23:00.

【オプション取引】 Option transaction

金融商品(為替・株式・債券等)を将来の一定期日あるいは一定期間内に特定の価格で買う・売ることができる権利を売買する取引。買う権利:コール・オプション、売る権利:プット・オプション。買い手:バイヤー、売り手:ライター。

【オフバランスシート】 off-balance sheet

貸借対照表(balance sheet)に計上されていない資産・負債。

【オペレーショナル・リスク】 operational risk

事務手続上の事故や不正行為などによって損失を被る可能性・不確実性。

【オリジネーター】 originator

証券化する債権を保有している金融機関

【オルタナティブ投資】 alternative investment

伝統的な投資対象(国内株式・債券、外国株式・債券)に対して、代替する、相関性が低く、流動性、市場性が低い、ハイリスク・ハイリターン型の投資

【オルタナティブ投資運用協会】 AIMA : Alternative Investment Management Association

1990年に設立された、世界のオルタナティブ投資運用業界を代表する非営利団体。

【オルト・エー・ローン】 Alt-A loan

米国のローンで、信用力があり返済能力が高い優良顧客(プライム)と信用力が低く返済能力が低いサブプライムの間のローン

【卸売物価指数】 WPI: Wholesale price index

企業間で取引される商品の価格を指数化したもの。

【ウォーレン・バフェット氏(オマハの賢人)】 "Buffet, Warren Edward"

8/30/1930-。フォーブス誌発表の2008年版世界長者番付で1位(620億ドル)。世界最大の投資持ち株会社、バークシャー・ハサウェイの最高経営責任者。ルール1:絶対に損をするな。ルール2:絶対にルール1を忘れるな。

【安定成長協定】 Stability and Growth Pact

マーストリヒト条約で定められた過剰財政赤字是正手続きの実質的な適用を図るために制定された欧州理事会規則。中期的に財政均衡ないし黒字を達成するという目標を設定し、いかなる逸脱であれ早期に発見し、是正するという早期警戒システムを規定。

【移動平均線】 moving average line

米国のチャーティストJ.E.グランビルの投資法則によるテクニカル分析手法。当日から遡った過去一定期間の価格の平均値を算出し、折れ線グラフ化したもの。移動平均線と実際の価格との乖離から相場を予測する。

【一目均衡表 (いちもくきんこうひょう)】 一目均衡表

細田悟一氏(ペンネーム一目山人氏)が昭和初期に考案したテクニカル分析で、相場変動要因を価格の変動幅よりも日柄に重点を置く。

【陰線(いんせん)】 solid

ローソク足の形状。始値より終値が低い場合に黒地で表わす。

【英国の大学退職年金基金】 USS : Universities Superannuation Scheme

英国の大学および高等教育機関に従事する職員向けの年金基金.

【英中銀金融政策委員会】 MPC : Monetary Policy Committee

英国の中央銀行、イングランド銀行で金融政策を決定する委員会。毎月第一水曜日と木曜日に開催される。

【円キャリートレード】 Yen carry trade

円資金を低金利で借り入れて、金利の高い通貨で運用する投資手法。円資金を借り入れ、円資金でドルを買い、ドル資産で運用する(ドル買い円売り)。解消する場合は、ドルを売って、円を買い戻すことになる(ドル売り円買い)。

【往って来い(いってこい)】 往って来い(いってこい)

相場がいったん上昇(または下降)し、その後に元の水準まで戻って来ることをいう。

【押し目(おしめ)】 dip

上昇傾向にある相場が一時的に下がること。押し目買い(buy on dips):押し目を狙って買うこと。

【押し目買い】 buy on dips/ buy on reaction

上昇傾向にある相場が一時的に下がる場面を狙って買うこと。

【欧州中央銀行】 ECB : European Central Bank

1998年6月1日発足。ユーロ圏の物価安定を主要目的に統一的な金融政策を行う独立機関。金融政策の策定・実施、為替操作の実施、加盟国の公的外貨準備の保持・管理、決済制度の円滑な運営と促進等の任務を帯びる。

【欧州連合】 EU : European Union

1993年11月、欧州連合条約(マーストリヒト条約)の発効により、欧州共同体加盟12カ国を母体に発足。2008年現在の加盟国は27カ国。本部はベルギーのブリュッセル。

【終値(おわりね)、引け値】 closing price

取引所での売買立会いの終了時の価格。外国為替市場は24時間取引であるため取引終了時刻は無く、通常ニューヨーク時間の終了時刻17時のレートが終値となる。

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